先日。
サッカー観戦から帰宅し、まずは手を洗うことに。
誰から手を洗うか順番を決める時の事。
「誰から手を洗おうか?、じゃあ、お母さんが『川島』ね!」
「じゃあ、お父さんが『ヒロキ』!」
と、普通の人には意味不明な順番決めが。
すると、こびちゃんは…
「ねえ、3番って誰?」
凄い!!!
会話が成立している!!!
ここで解説。
「お母さんが『川島』ね!」→フロンターレGK川島=背番号1=1番
「お父さんが『ヒロキ』!」→同DF伊藤宏樹=背番号2=2番
これを受けて、こびちゃんは「自分は3番」という答えを導き出したのです。
さらに!
「3番って誰?」
この「誰?」が秀逸!(親バカ)
なぜなら、現在フロンターレの背番号3は「空き番号」になっているのです!
さすが今シーズンも19試合参戦しているだけあるなあ。
フロンターレは市内の小学校と協力して「フロンターレ算数ドリル」なるものを作ったりしていますが、我が家ではこんな風に「フロンターレ式算数教育」が日常で行なわれているのでした。
サッカー観戦から帰宅し、まずは手を洗うことに。
誰から手を洗うか順番を決める時の事。
「誰から手を洗おうか?、じゃあ、お母さんが『川島』ね!」
「じゃあ、お父さんが『ヒロキ』!」
と、普通の人には意味不明な順番決めが。
すると、こびちゃんは…
「ねえ、3番って誰?」
凄い!!!
会話が成立している!!!
ここで解説。
「お母さんが『川島』ね!」→フロンターレGK川島=背番号1=1番
「お父さんが『ヒロキ』!」→同DF伊藤宏樹=背番号2=2番
これを受けて、こびちゃんは「自分は3番」という答えを導き出したのです。
さらに!
「3番って誰?」
この「誰?」が秀逸!(親バカ)
なぜなら、現在フロンターレの背番号3は「空き番号」になっているのです!
さすが今シーズンも19試合参戦しているだけあるなあ。
フロンターレは市内の小学校と協力して「フロンターレ算数ドリル」なるものを作ったりしていますが、我が家ではこんな風に「フロンターレ式算数教育」が日常で行なわれているのでした。