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海に岩石投入!沖縄差別のすさまじさを痛感~4.28辺野古レポート

2018年05月06日 | 犯罪
海に岩石投入!沖縄差別のすさまじさを痛感~4.28辺野古レポート

    佐藤茂美


 4月28日、500人行動の最終日。この2,3日の悔しさをばねに1000人態勢で何としても工事を止めるためダンプの侵入を許さないという思いは、沖縄の人々の共通した思いのように感じた。朝、辺野古ゲート前に行くと機動隊がいつもの半分、ゲートは閉じている。本日はダンプの搬入はない。ちょっと拍子抜け。しかし体のそこらじゅうが痛く、疲労はピーク。ほっとしたことも事実だ。

 ところが休ましてくれない。ゲート前の行動がないのなら本部の塩川港に海からの土砂搬入阻止に駆け付けることになった。行ってみるとびっくり。ダンプ180台分の強大な岩石が、船に積み込まれている。2隻の船が代わりばんこに、一日一隻、辺野古の海に岩石を投入しているという。そのすさまじさを目の当たりにして、体が一瞬固まってしまった。

 気を取り直し、ダンプの前に立ちはだかる行動を繰り返した。参加者は50名ほど。しかし機動隊が駆け付け、規制を受ける。12時まで頑張ったが(いつもは10名ほどで11時には終わってしまうという)、ダンプ180台分の岩石をきっちり船に運ばれてしまった。4・28ゲート前には1500人が結集したとのこと、そのうち500人でも来てくれたら、船への搬入を止められるのにと歯ぎしりしている地元の搬入阻止を毎日闘っている人々の思いが伝わってきた。

 この5日間の500人行動に参加して感じたことは、沖縄の人々の思いに少しは応えられたのかなという思いと、日本の沖縄差別のすさまじさを改めて痛感させられたことだった。
ジャンル:
東日本大震災
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