詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

僕がもしも小沢一郎だったら・・

2009年05月18日 | 政治
郵政民営化反対議員へ刺客を放った小泉純一郎を見習うことだろう。絶叫嘘つき小泉純一郎の闘争本能だけは大したもんだったなと思う。

政治も生きるか死ぬか・・という究極の権力闘争であり、麻生自公与党や検察の手段を選ばない小沢潰しもそれゆえなのだから・・

今回の不当な政治謀略・国策捜査の秘書逮捕での「説明責任」(検察の説明責任をこそ求め、恩ある代表を守るべきだろう!)を迫った民主党内の・・腰抜け、検察権力に迎合した議員どもに、僕なら刺客を放つことだろう。(

前原等の彼らは、小沢氏以上にパチンコ業界等の政治献金で脅迫され、いざとなるとまた民主党のイメージダウンに利用されるに違いない。民主党のためにならない彼らのような小沢氏に「説明責任」求めたグループは、刺客で早く潰すさなければ民主党が大変なことになると思う。

といっても、別に「刺客」じゃなくても、皮肉の一つや・・他の野党候補応援や・・年末の野宿村で活躍した新時代の労働活動家等の出馬を求めるだけでもいいのかもしれない。

これによって、次の時代への日本人の動向がはっきりとわかることだろう。そのためだけのためでも・・多分ぼくは「刺客」を送る価値があると思う。