9 コメント

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そういわれてみると (ばなな)
2005-05-26 12:20:03
鹿賀バル・今井ジャベでしたものね~今回は,逆キャストなんですね。すごいすごい!役者さんもレミゼならではの経験ですよね。鹿賀さん渋いです。コメントもじ~んときました。

自宅より愛込めていた記事あるので、TBさせていただきますね
本当にステキ (あいらぶけろちゃん)
2005-05-26 13:15:42
詳細な報告、感想ありがとうございます。おかげで自分も劇場に行ったかのような気分にならせていただいてます。

私は今公演がレ・ミゼ初体験なものですから

いろいろな方のブログを読んでは「ああ、そうなのかぁ~」と感心することしきり。

市村ファントムは観てるのに、その頃は東宝とは縁がなかったのかしら?

遅れても出会えてよかった舞台です。
やっぱり凄い作品 (みゆみゆ)
2005-05-26 19:12:39
鹿賀ジャベール・・・凄そう!!!私は鹿賀バルジャンも知らないので、とても貴重なレポです!!今井さんも感慨深いものがあったでしょうね(^^)やっぱりこの作品はすごいな〜と改めて感じました。

私もDVD欲しいです!!!



>あいらぶけろちゃん様

こちらで失礼します。市村ファントムをご覧になられているんですか!てことは山口ラウルも?!またお話きかせてください!!私は友達にMD作ってもらって聞いたことはあるんですが・・・。
ボリュームある観劇記 (red and black)
2005-05-27 01:17:09
おじゃまします。これだけのボリュームある観劇記を書き上げる力に感服しました。私がスペシャルバージョンを観るのはこれからなので、詳細に読みたい衝動と、観てから読もうという自制心との間で、かなり揺れました…。いまからどきどきしています。
鹿賀さんの歌声を聞いてみたい (flyingcat)
2005-05-27 01:31:04
スペシャルバージョンの感想読みました。ぜひ見てみたいと思いました。迫力が伝わってくるようです。特に鹿賀さんの歌声を聞いてみたいです。テレビドラマでしか見たことが無いので。



先日母が新聞で「モーツァルト!」の広告を見たと言うのでネットで調べてみました。市村さんも見てみたい役者さんだし、山口さんも出てるし、これも見てみたい!と思いました。あと「エリザベート」再演するんですね(キャストもまるで同じ!)。

正直に言うとミュージカルのリピーターの気持ちというのがいまいちわからなかったのですが、再演を知ったとき、ちょっと分かった気がしました(笑)だんだんはまってきているのでしょうか?

それから来年の宝塚のベルばらも見たいね~なんて母と話してます。いろいろと見てみたいお芝居・ミュージカルはあるのですが、学生の身分では時間もお金も無くなかなかかないません(T_T)
コメント、TBありがとうございましたm(_ _)m (ぴかちゅう)
2005-05-27 02:04:56
red and black様

これからSPバージョン観劇されるのですね。その後の感想もぜひ、TBしてください。お待ちしています。



ばなな様、あいらぶけろちゃん様、

みゆみゆ様、flyingcat様

せめてSPバージョンのCDが発売されるよう、一緒に祈ってください。どこかで発売するという話をきいたような記憶があるのですが、情報源が思い出せない。娘はきっとあまりに熱望しているから夢で見たんじゃないって笑っています。そうかもしれないけど...。



キャスト評は今日はお休みさせていただきました。やはり年のせいか、疲れが長引くのですよ。しかし粘り強く書きますよ~。少々お待ちくださいね。



flyingcatさん、リピーターの気持ちをわかっていただいたようですね。嬉しいです。『モーツァルト!』は夏休みだから学生さんにはおすすめですよ。

17年の重みですね♪ (チロル)
2005-06-14 21:34:18
TB&コメントありがとうございました♪

私のレミゼ歴は2003年公演からなのですが、ぴかちゅうさんがご覧になった17年間の洞察力、とても興味深く読ませていただきました!鹿賀さんはCDでしか聴いたことがなく、しかもバルジャンとしてなので、ジャベールとして初めてお目にかかったのですが、今まで聴いた&観たどのジャベールとも違いました!聴きやすいとは言えないかも知れないけど、真のジャベール像はこうだったのではないか…とかなり衝撃的でした
レミゼへの愛 (butler)
2006-01-28 12:37:37
ぴかちゅうさん、こんにちは。



50回とは凄いです!

日本版はブロードウェイ版に比べても、決して遜色はありません。特にライティングとセットは間口の広い日本の劇場(帝劇、梅芸など)に合わせてるのかもしれませんが、アメリカのほうが地味に感じるくらいです。

キャストも向うのジャン・バルジャンは、ズングリムックリさんが出てくることもありましたが、演技力と歌唱力は申し分ありませんでした。

つまり、オペラの感覚なのが、先ず見映え優先の日本と異なるところです。

いつも言われてることですが、欧米と興行システムが根底から異なる日本のスター・システムと、ロングラン・システムが克服されない限り、日本のミュージカルの向上は望めないと思います。

是非、これからも東宝以外にも色々な形態のミュージカルをご覧になって、ぴかちゅうさんのご意見をお聞かせ下さい。楽しみにしています。





「ようこそ劇場へ」のbutler様 (ぴかちゅう)
2006-01-29 02:22:43
『レミゼ』チケット入手の記事にTB、そしてこちらの記事にコメントもいただきましてありがとうございましたm(_ _)m

とにかく今の東京の『レミゼ』人気や『エリザベート』人気は過熱状態です。私も5月日生劇場での『エリザ』での先行予約は玉砕しましたもの。

>無名のジャン・バルジャン役者が現われる日は来るでしょうか...

その日がきたとしても私は生きているかしらというくらい先の話でしょうね。『CATS』や『ライオン・キング』などと違って『レ・ミゼラブル』は作品を楽しもうと観にいく観客は日本ではまだまだ少ないと思います。ある程度いろいろな作品で実績を積んだ方がバルジャンをやらないと集客力が出てこないでしょう。

>帝劇に代わって日生での上演は、よりブロードウェイに近づいたようで良かったと思います。まず、劇場が小さくなったことで、舞台に集中出来て、より濃密な空間が出来る気がします...

今バルジャンをやられているミュージカルキングが出演されるとなると日生劇場ではチケット争奪戦が異常事態になっていますから、日生でロングランするようにするためにはまたまたキャスト一新で一気に地味にすればいいのかもしれません。

それにしてもちょっと難しい状態ですね、今は。

これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

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