嬉しい

☆NHK様、ありがとうございました。
Endless SHOCK2013の映像とドキュメントのDVDの映像と、見たいところのチョイスが素敵でした。

背中からアメリカ準備中～足からソリタリ～手からDoA～～～～～

命懸け

『逃げも隠れもできない場所。より自分を追い込める場所』


『限界ぎりぎりでやっているひとって凄く輝きを放つ瞬間があると思う。
それを表現したい。』



『いろいろな雑音が凄く聞こえてきましたし。きっと今でもあると思う。

アイドルだからとか人気がある そこに絶対おぼれたくない。

SHOCKという作品自体を“やれるもんなら やってみろよ”くらいの強い気持ちを持って取り組んできた。戦いながら作ってきた』


『お客さんは、シビアなので、きっとダメになったらお客さんもついて来なくなるでしょうし、そういった思いでずっとステージに立っている』

『昨年より今年のほうが良かったなと思ってもらわないと、絶対にお客さんはついて来てくれない。
気付かないくらいの細かい変化や、自分のスキルをいかに上げるかだったりもする。今自分に何ができるか全てをぶつけていくことによってで結果が開いてきた。今全力投球しておけばそれがきっと何か良いことに繋がっていくだろうと信じるしかない。』


『エンターテインメントという仕事自体が自分は凄く楽しんでやってますし、それに出会えたって言うことは凄く幸せだと思うんですよね。生きがいを感じてやれる仕事に出会えたこと、それにやっぱり感謝してまっとうしないと、もったいないですよね。』



アナウンサー
「インタビューというのはいつでも人間の建前みたいなものを一枚一枚剥がしていって素顔に迫ろうと努力をするものなんですが。ところが堂本光一さんの場合は、どこまで剥がしていっても弱音みたいなものが出て来ない。終始一貫率直でひたむき、そしてストイックでした。インタビューを終えて恐れ入りましたという印象をいだく人たまにいらっしゃるんですが、堂本さんはまさにそういう人でした。」


☆本当に光ちゃん１公演１公演全力投球で、ぎりぎりでやってる人の輝きありすぎです。
キラキラでオーラ半端ないです。圧倒されます。

あんまり輝きを放つから、このまま倒れてしまうんじゃないのかしら？と心配になります。

余計な心配なんでしょうけど…。

今回の特集、光ちゃんの人となりが良く出ていて、SHOCKを知らない人にも、少しわかって戴けたのではないでしょうか？
まあ、一部分でしかないと思いますが。
堂本光一さんはただのアイドルではありませんから。
本当に尊敬できる方です。
できるならSHOCKを一度見て戴きたいです。

初年度から見てますが、さすがに、回数減らしてしまってもいいかな？
と思ってました。だけど、今回の劇的な進化、こんなに一気に進化するとは思っていなくて、今年の公演はもっと見たいという誘惑に耐えられません。

堂本光一恐るべし


堂本光一さんのファンで良かった。