褒め上手。とは、私の母Y子さんのこと。
ワタシはありがたいことに、Y子さんに上手に
褒められ、おだてられて(?)、そして、大人になった。
もちろん、褒めてばかりではなかった。
ご近所でも有名なほど躾に厳しく、ワタシは裸足のまんま
家を飛び出して、Y子さんから逃げ回ったこともあった。
ワタシは恐ろしいほどのおてんば娘だった。
でも、びしりと叱った後には、いじける娘に
「ぴえっとちゃん。ごはんだよ~」と、
いつも笑顔で、美味しいご飯を用意してくれた。
昨夜、2年ぶりに、大好きな餃子を作った。
皮作りから食べ終わるまでに2時間とかからなかった。
久しぶりだったから、上手にできるかなとちょっと
不安だったけど、あっという間に、おしりの辺が
かりかりっとちょっと焦げ目ついて、皮はもちもち、
中身はニラとかキャベツとか野菜沢山の、餃子ができた。
豆腐屋のおじさんのおいしいもやしともぴったり合った。
元・餃子セイジンだったワタシ。ちょっと、自信回復。
それよりも、母・Y子さんへの感謝のきもちで
胸がいっぱいになった。
お母さん、ありがとう。
ワタシの餃子づくりは、恐らく4、5歳のころから
始まったと思う。記憶にはないけど。きっとね。
餃子が大好きだった私は、餃子づくりも好きだった。
とくに、タネを皮につつむのが、得意だった。
母Y子さんは、いつも、「あっ、ぴえっとちゃん、
上手だね~。餃子屋さんになれるね~」と、褒めてくれた。
Y子さんは、ワタシがつくるたびに、言ってくれた。
得意げになったワタシは、ホンキで、「おおきくなったら
ワタシは餃子屋になるのだろうか」と、もくもくした。
でも、そんな自分の姿は想像できなかった。
そして、やっぱり、ワタシは餃子屋にはならなかった。
あっ、書くの、わすれてた。
うちの実家。餃子屋じゃないです(笑)。
ワタシはありがたいことに、Y子さんに上手に
褒められ、おだてられて(?)、そして、大人になった。
もちろん、褒めてばかりではなかった。
ご近所でも有名なほど躾に厳しく、ワタシは裸足のまんま
家を飛び出して、Y子さんから逃げ回ったこともあった。
ワタシは恐ろしいほどのおてんば娘だった。
でも、びしりと叱った後には、いじける娘に
「ぴえっとちゃん。ごはんだよ~」と、
いつも笑顔で、美味しいご飯を用意してくれた。
昨夜、2年ぶりに、大好きな餃子を作った。
皮作りから食べ終わるまでに2時間とかからなかった。
久しぶりだったから、上手にできるかなとちょっと
不安だったけど、あっという間に、おしりの辺が
かりかりっとちょっと焦げ目ついて、皮はもちもち、
中身はニラとかキャベツとか野菜沢山の、餃子ができた。
豆腐屋のおじさんのおいしいもやしともぴったり合った。
元・餃子セイジンだったワタシ。ちょっと、自信回復。
それよりも、母・Y子さんへの感謝のきもちで
胸がいっぱいになった。
お母さん、ありがとう。
ワタシの餃子づくりは、恐らく4、5歳のころから
始まったと思う。記憶にはないけど。きっとね。
餃子が大好きだった私は、餃子づくりも好きだった。
とくに、タネを皮につつむのが、得意だった。
母Y子さんは、いつも、「あっ、ぴえっとちゃん、
上手だね~。餃子屋さんになれるね~」と、褒めてくれた。
Y子さんは、ワタシがつくるたびに、言ってくれた。
得意げになったワタシは、ホンキで、「おおきくなったら
ワタシは餃子屋になるのだろうか」と、もくもくした。
でも、そんな自分の姿は想像できなかった。
そして、やっぱり、ワタシは餃子屋にはならなかった。
あっ、書くの、わすれてた。
うちの実家。餃子屋じゃないです(笑)。
ベナンでは、夫が相当なわんぱくだから、
ワタシのわんぱくさが薄まっているかも。
Yukariのお母さんにもまた会いたいなー。
たかび~さん。えっ、そうですか。豊橋と
ベナンつながりだけでなく、餃子好きつながり
でもあるわけですね~。嬉しいなあ。ワタシも
いまだにお世話になりっぱなしです・・・。
cocoさん。特に、ダンスの話を語っている
ときは、最高の笑顔ですよね(笑)。
あっ、実はレシピはないんです。でも、
餃子の味は、母の味に近づけています。
ちなみに、母親は皮は市販のもの使ってます。
宝物レシピですね!
私のところと同じでまったくもって、苦笑してしまった。
私も餃子大好き、包むの大好きで上手に包んでよく褒めてもらってた(苦笑)
ママにはいまだにお世話になりっぱなしのたかび~です(苦笑)