果報は寝て待て!

浮世は疲れることばかり…
いそがず,あせらず,のんびりいきましょう。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

考察:ジェットストリームアタック(第1回)

2006年08月16日 | TV番組,アニメ,ゲーム

(上の写真:アニメ「機動戦士ガンダム」におけるジェットストリームアタックの実演風景)

最近,暇つぶしにNTTフレッツで無料配信している「機動戦士ガンダム」や「ガンダムSEED DESTINY」をよく見ているのですが(),先週,それぞれの「ガンダム」で,かの有名な「ジェットストリームアタック」が見られました!
あえて二つの作品で近い時期に同様のパフォーマンスが見られたので,思わずブログでウンチクを垂れたくなってしまいました
というわけで,今回と次回の二回にわたり次のような内容でマニアなトークをしたいと思います。

第1回:ジェットストリームアタック戦術論
第2回:ジェットストリームアタックが他の作品に与えた影響

---------------------------------------------------------------------
第1回:ジェットストリームアタック戦術論

そもそも「ジェットストリームアタック」とは,アニメ「機動戦士ガンダム」の中で,重モビルスーツ「ドム」を駆る通称「黒い三連星」という3人の戦士が繰り出す三位一体攻撃です。
私が見る限り,ジェットストリームアタックの基本戦術は,次のような流れで組み立てられます。

① 3機が一列縦隊となり,敵から見ると一機で突撃してくるような状況を作る。
② そのまま3機が同じ速度で一つの攻撃対象に接近する。
③ 先頭から1号機,2号機,3号機と呼ぶことにすると,まず1号機が敵の至近でフラッシュビーム等の目くらましをかける。
④ 敵の目がくらんでいるところで,1号機がビームサーベル等の近接攻撃をかける。
⑤ 敵が1号機の一撃目を回避した場合には,敵が回避した方向に2号機が追い打ちをかける。
⑥ 万が一,二撃目が回避された場合には,3号機がさらに追い打ちをかける。

「機動戦士ガンダム」でも「SEED DESTINY」でも基本的には以上のような構図のようであります。
(ちなみに,上の写真は,上記過程でいえば⑤の部分です。残念ながら,このとき仕掛けたジェットストリームアタックは,相手が「連邦の白い悪魔(ガンダム)」であったことと,ジェット実演中に連邦軍輸送機が突撃してきたことが要因で,ガンダムに1号機が踏みつけられ2号機が切り裂かれるという不始末,およびガンダムに最後の追い打ちをかけるはずの3号機が連邦軍輸送機を相手にしなければならないという想定外の結果に終わりました。)

で,私なりにこの戦術の長所及び短所を申し上げると,
<長所>
① 相手が単体のときに,ほぼ確実に仕留めることが可能(相手がガンダムのような主人公クラスでもない限り,まず回避することは不可能と思われます。)
② 相手が雑魚クラスであれば,3体までなら一気に片づけられる可能性がある(「少年隊」の「仮面舞踏会」のように,1号機の背後から,意表をついて2・3号機が飛び出してくれば,普通ならば相手は反応できません。)
<短所>
① 相手が冷静に,正面から1号機目がけてビーム貫通兵器を放てば,まず間違いなく3機まとめて倒されてしまう(たとえ1号機がビームを回避できても,後続の機体はまず回避不可能。)
② 2号機,3号機のパイロットがよほど熟練していないと,前の機体によって前方の視界が塞がれるため,敵の行動を確認することができない(どう考えても,前は見えない。特殊なセンサーかなんかがあるのかどうか微妙…)

まあ,これらの試練を乗り越えてこそ,「黒い三連星」とおそれられる猛者になったのでしょうから,彼らにとっては上記短所の指摘事項は必要ないのかもしれません

というわけで,次回に続きます


コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 巧妙が辻(第32回) | トップ | 考察:ジェットストリームア... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
まちるださぁ~ん (こんなはずかしぃーのもう匿名ょ)
2006-08-17 21:49:53
うむ。ガイア・オルテガ・マッシュ。

凄すぎます。



ただし,貫通ビーム兵器はもちろんのこと,標的がトリッキーな動きをすればすぐに後ろに他のMSがいる事が分かるでしょう。



もっとも分かってても通常は回避不能でしょう。



さらに3vs1の状況なら,接近戦において

どんなフォーメーションでも回避不能かと思われ。。。



やはり 先が見えるアムロだからこそ避けることができたといえます。



もち マチルダさんのおかげでもあります。





ならば,こちらも同様にJSAを仕掛けるしかありますまい。



ジム3機で。。。





ではもし,この攻撃をガンダムデスサイズヘルがくらったら,DUOはどうするだろうか。



防御力に劣り,その分,速さを求め,全身ステルス加工されているので,そもそも肉眼で捉えられている時点でかなり不利。



だが,ヘルは飛行することが可能なので,空へ!!!



そうだ,そうなのだ。ドムは飛べない!!



まさにMSの性能の圧倒的差によって,空中から各個撃破可能!



    さっすがぁー   任務完了・・・



               





なお,これでもみて JSAを回想してくれたまえ。

http://www.youtube.com/watch?v=qO7-FmRY1-c&mode=related&search=
>匿名さま (ぴえる)
2006-08-17 22:13:53
す,すいません…「これでもみて…」に飛んだら,す,すごいものを見てしまいました

まさに「アニメじゃない!」



ちなみにデスサイズヘルにはメリクリウスに搭載されていたビーム攪乱膜が羽みたいなところに搭載されているので,ちょっとしたビーム攻撃ならはじき返してジェットストリーム!な~んて。



しかし,マニアだ~

TV番組,アニメ,ゲーム」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事