Days of Pieria

奥沢の治療室Pieria 鍼灸&オーラソーマ&冷えとり…日々の気づきとメッセージなど

見えないシンクロ

2006年07月17日 | 音楽
KIN200黄色い倍音の太陽(輝き 力を与える 指揮する/普遍的な火 照らす 生命)海の日
私はmixiのメンバーである。最近mixiミュージックなるものを試してみた。
結構新鮮な驚きがあった。PCで音楽を聴く時代の新しいツールだと思う。最近iMacのiTuneで音楽を聴くことが多くなっているのだが、iTuneで私がある曲を再生した後、mixiミュージックのページを見ると、私と同時とか数分違いで同じ曲を聞いている人が、会員数450万人とも言われている中でmixiミュージックをインストールしている人達の中にいれば、すぐにわかるのである。
でも「今、個人が聞いている音楽」を人に知られるということは、ある意味かなり恥ずかしいプライバシー流出とも感じる側面があるのだが、人に公開するためというよりも、自分と同じ曲を聴いている人がいるというシンクロを本人が感じるためのツール、という側面を面白いと感じられれば良いと思う。

特定の音楽を聴きたいと思うきっかけが一体どこからやってくるのか全くわからないが、たとえば今日私は「ナンマイダ~ナンマイダ~♪」というクレイジーケンバンドの「まっぴらロック」のフレーズが突然頭の中で鳴り出したので、探して再生してみる。再生後、ページを見てみると…、あ、いるいる!11秒差で同じ曲聴いていた人が!
そしてお経つながりなのか「般若心経」が聴きたくなり、これはiTuneではなかったので反映されないが、その後そのお経っぽさからか?(笑)、Nicoの「Chelsea Girl」が聴きたくなり再生、すると…あ、いるんだ~今どきこんな60年代の曲聴いている人が、それも2時間前に(結構静かな感動…!)という具合。(ジャケ写真はこちらから
かなり特殊な分野のCDをかけると、さすがに最近再生した人はいなかったが、過去2回メンバーが再生したことがある、という履歴はわかった。
そしてそれぞれの曲やアーティストに関連するコミュニティが紹介され、聴いた人のページにつながることができる。でもmixiの仕組みとして相手ページに足跡(アクセスした証拠)が残るので、繋がるためにはある程度意識的になることが必要だし、私のように積極性がない、というか面倒臭がりなタイプは、あ~いるのね嗜好が似てる人!と面白がる程度で終わるのだが、それもアリだというのがいい。mixiは「繋がる仕組み」をこれでもかと提供するネットワークだが、自分が関わるスタンスをきちんと決めることが大切だと思う。

それにしても、私にとってはジュラ紀かカンブリア紀とも感じられる大昔(汗)、好きな男の子と出会う何年も前に、離れた土地でお互い同じラジオ番組を録音していて、そのテープを見せ合って、運命だわ~!などと目をハートにした今や笑える思い出があるのだが、そういうシンクロって全国で「明日が不燃ゴミの日」の地区くらい星の数ほどあるってことかも…(爆)
でもそういう見えないシンクロが、あるタイミングで繋がることは必ずあって、それは努力とかいうこととは関係なく、繋がるべくして繋がるものだな、ということは信じられるのである。
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