はぎおの「ツボ」note

興味がかなり偏ったはぎおが「ツボ」にはまったことを、のんびりと、時に激しく?!思いつくまま綴ってます…

このブログについて

ようこそいらっしゃいました !(^^)!
『はぎおの「ツボ」note』は、ドラマ・舞台・映画・音楽等の感想、旅行記、気になるニュース・・・etc. 自由気ままな「日記」です! 内容はかなり偏ってますが (^-^; お気軽に楽しんでください♪
いま関心があるのは「昔の時代劇・刑事ドラマ・サスペンス」「お芝居(宝塚中心)」「神社・仏閣」かな (^.^)
※なお、コメント等については、承認後の掲載とさせていただきますので、ご了承ください。

満開のばら 福山ばら祭り 。

2018-05-21 07:10:42 | 記録:旅

2年ぶりになるのかな?

「福山ばら祭り」

に行ってきました。

いつもそうですが、早朝にばら公園に行ってばらを鑑賞し、写真を撮って、人が増えてくると帰るので、「ばら祭り」に行ったことになるかは不明ですけど(^^ゞ

いろいろ写真を撮ってきました。

  
 
この黄色いばらは「ヘンリーフォンダ」というそうで。そういえば、彼の遺作は「黄昏」でしたっけ。
そこから来たのかな?
 
 
 
こんなガーデンもありました。
 
 

ざっとこんな感じで。
今年は、例年以上に満開で、花の香りもいつもより公園全体に漂っていた気がします。
ほのかに香る自然の花の香りは心地よいものですね。

おかげさまで今年も晴天。いい気持ちでした。
来年も行けるといいな~

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ヒデキ 。

2018-05-17 22:03:48 | 気になる:人
ビックリした。本当に。

脳梗塞の後遺症から全盛時には及ばないものの、元気にステージに立っていた姿を見ていたので、こんなに早く訃報を聞くとは…

国民的超人気アイドルでしたが、広島県人にとって本当に大スター、誇りだった。

新御三家の中でも一番の歌唱力、エネルギッシュで色気のある、大人っぽい、アイドルの域を超えた「ロック歌手」だったなぁと、子ども心にも思っていた。

歌番組ではいろいろ楽しませてもらいましたね。『ベストテン』での最高得点!忘れられないですねぇ〜 いろんな曲を思い出しては口ずさんでいます。


お芝居もうまかった。
そういえば、鳳蘭さん、市村正親さんとの三人ミュージカル「LOVE」を広島に見にいったなぁ…
地元での公演ということもあり、アドリブ満載で、お腹を抱えて笑わせてもらいました!

そうそう、コントも楽しかったなぁ〜
「カックラキン大放送」とかよく見てた。
とにかく、なんでも熱く真剣に取り組んでた印象です…



最初の脳梗塞で倒れたのが48歳。ちょうど今のはぎおと同年代だったことに、改めてオドロキ。
まだ新婚で、子どもさんが生まれたばかりだったかと。あんなに元気はつらつな人に、こんな過酷な運命が待っていようとは…

その後、リハビリに取り組んで復活した時は、鳥肌が立つほどだった。残念ながら、再発してしまったけど、それでも舞台に立ち続けた精神力には、改めて敬意を払うばかりです。


広島県人にとっては、「鉄人」衣笠さんに続いてのショックな出来事。本当に残念で仕方ないです。

次にカラオケ行った時は、何曲か歌ってみよう…
心よりご冥福をお祈りします。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

「少女が大人になる時 その細き道」

2018-05-13 10:44:02 | 気になる:テレビ番組

先週のGWは、近隣にドライブや「ひとりカラオケ」以外は、自宅でほぼ自宅でテレビ三昧

そんな中、たまたま見てしまったのが

「少女が大人になる時 その細き道」

 

ご記憶にある方はいるでしょうか?
はぎおは、放送当時、なんとなく記憶にありましたが、詳細は覚えてません
当時大ブームだった「大映テレビ」の作品だそうで。

で、見始めたのですが、これがまぁ・・・

内容はこちら↓(ネタバレです)

純心な乙女だが臆病で警戒心が強い短大生の加世が、精二と宏という2人の青年から愛され大人へと成長していく物語。精二は加世を自分の妻にすると決め、司法試験合格を目指していたが、最も信頼する友人、宏に加世を取られてしまう…。運命の悪戯か宏と加世の地獄の日々が始まる…。「高校聖夫婦」で人気を博した伊藤麻衣子が、一変してシリアスな役どころに挑んだ。真実の愛のあり方を知らない少女がとった行動とは?青春を駆け抜ける若者の姿を描いた純愛ドラマ。(TBSチャンネルより)

原作は、高樹のぶ子さんの短編小説。

’84の放送で、「不良少女と呼ばれて」で大ブレイクする前の、いとうまい子さん主演作。

「不良~」以降の、ブーム時期の作品の記憶はあるのですが・・・これは印象がない!と思ったら、7話で終了。しかも、バブル期の浮かれた時代に制作されたものとしては、とっても「地味」。主演のいとうさんも、そう語ってたそうで

もちろん、「大映作品」にありがちな、大げさなセリフ、言い回しは健在で、主演クラスは新人たちばかり。
今でこそベテランのいとうさん、金田賢一さん、そして利重剛さんも、正直上手い・・・とは言い難いですが、あの「大げさな言い回し」が逆に新鮮で。


主演のいとうさん、ホントに可愛かったのに、役柄としてはなかなか大胆で、ある意味「不良少女~」よりも怖かった

若干「聖人君主」のような、お堅いおぼっちゃまの精二役に金田さん。もうピッタリでした。ただ、こんな真面目で堅物な人、いるかしらって感じ。
その反動でしょうか、その翌年に「太陽!」で、デューク刑事のようなクールで若干捻くれた役を演じたかった理由がわかった気がしました

その精二と同じ司法試験を目指すライバルで、友人の宏役に利重さん。金田さんと並ぶと、どうしても見るからに「苦労人」オーラが出ていて(失礼すぎ)、こちらもピッタリ。一見穏やかそうで、内面は情熱にあふれ、友人を裏切ったという葛藤と戦い続けるという、難しい役。まだ初々しくて、ちょっと可愛くて。



そして、脇役ですが、結構波瀾万丈な生き方を選ぶカップルの、松村雄基さん伊藤かずえさんも、まだまだ初々しくて。でも、当時無名だったはずですが、お芝居の完成度は高かったかと

 

その、新人を囲む脇役が、超ベテランの芸達者ばかり。(敬称略)
中条静夫野際陽子名古屋章中原早苗井川比佐志岩本多代あき竹城大橋吾郎・・・

どうですか。思えば、「大映テレビ」の一時代を支えた方たちばかりですけど。
(このメンバーだけのドラマを見てみたい気分

 

なにより、内容が重い・・・というか、まぁ、男性同士の友情に女性が入った時、その絆は揺るがないものなのか。このドラマでは、完全に崩壊してましたが、正直難しい話ですよねぇ。

目標を達成するまで愛する女性、加世に手を出さないと決めた精二、その彼女を好きになってしまった宏。
どちらも人間的で、どちらの気持ちもわかりたい・・・と思うけれど、真面目・頑なすぎるのも、加世にとっては物足りなかったのかな~なんて。
でも、精二の意思を知りつつ、密かに付き合い、自分たちで「重荷」を背負って、友人を演じ続ける二人。。。なにが正解かわかりませんけど、結果的に友人を裏切っていたことには違いなく・・・本音を打ち明けられた時の精二の落胆ぶりはいかほどのものか。

 

 見終わった後、どこかで感じた「もやもや感」があふれ出てきた。
そうだ

夏目漱石の「こころ」

を読んだ後の感情じゃないか。
そう思ってしまいました。

これは、「青春ドラマ」と銘打ってますが、子どもが見るには重すぎますよねぇ。
今回見て、「青春」とか「恋愛」よりも、「友情」や「人間関係」に重きを置いて見てしまいました。


この作品では、時が過ぎて、精二が二人を許し、元通りの関係に戻ったように見える三人。
そこは、「こころ」と違って、若干甘い?救いがあるのかもしれませんが、裏切ったという思いの強い二人に、本当の幸せが訪れるのかどうかは・・・・

 

確かに地味すぎて、浮かれ気分の時代に放送されるには、視聴率が悪かったのもわかる気がする・・・
けれど、今見ると逆に「インパクト」大です。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

やっぱ、定番・お約束が見たい ?

2018-05-10 07:05:17 | 記録:刑事ドラマ

今期のドラマ視聴率、テレビ朝日の刑事物が好調のようで。

警視庁・捜査一課長

未解決の女

特捜9

 

「捜査一課長」と、「9係」をリニューアルした「特捜9」はもうすでに安定感。
「未解決の女」は、女性を主人公に、「新しい刑事ドラマ像」を作り上げていて、なかなか見ごたえがあります。

テレ朝の鉄板といえば、今は

「相棒」 と 「科捜研の女」

がありますよね。

 

・・・刑事物ばっかり。(テレ朝に限ってですけど)

一時は廃れそうだったこのジャンルが、今はどんなドラマよりも高視聴率を保っている。

他の局が「あの手この手」で新ドラマを制作しても、結局はあまり振るわないまま。
内容的に面白いものがあっても、結局12話で終わってしまうからでしょうか。


このジャンルの強みの一つは、

「長寿シリーズ」

というのもあると思います。

最初は脇役だったキャラも、長寿化することでそれぞれドラマが生まれ、奥行きが広がる・・・という図式が出来上がってますよね。
そして、息の合ったアドリブらしき軽快なやりとりが楽しかったり。

そしてなにより、「お約束」のようなセリフ、シーンが見たいのでは。
最終的に、犯罪が解決してスッキリ気分になれるのがいい
これって、日本人特有なのかしら。
 

はぎお的には、やはり、子供のころ見て育った「時代劇」や「刑事ドラマ」、そして「サスペンス」の流れが体に染みついているからかな~ 「一話完結」というのもありがたい。

ただし、最近は一話完結でありながら、ラスト回まで続く「裏ストーリー」があるのが、最近の特徴かもしれませんね。ミステリアスな部分を残しつつ、「王道」「定番」で視聴者を引っ張る。

「そんなわけないじゃん」っていうツッコミもいれつつ、楽しむ。
所詮「ドラマ」なんだし、「リアリティ」を追及したところで、「現実」を完璧に真似することはできないし、完璧にできたところで面白いとも限らない。やっぱ、気楽に楽しめるドラマがいいですねぇ。

 

・・・ん?なんの話?

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

筒美京平 × 少年隊 。

2018-05-04 17:31:51 | 気になる:音楽

GW後半。

特に予定もなかったので、2時間ほど「ひとりカラオケ」してきました。

スマホに「カラオケラインナップ」を入れてるのですが、なぜだか今日は、いつも以上に「ジャニーズ」を歌ってしまった。(宝塚もそこそこありますけど
 
 

特にファンという訳ではないのですが、それぞれ、名曲、いい歌がたくさんあるんですよね。(最近の若手の曲はよくわかりませんけど)

 

歌っている中、男女問わず、筒美京平さんが手がけたアイドルの曲ってたくさんあるし、記憶・耳に残るメロディがたくさんあるなぁと実感してしまいました。

中でも、少年隊の曲は、ちょうど思春期だったせいか、すっごく覚えていて。
懐かしさに、予約を入れてしまいました。

でも、歌ってみると、他のアイドルと比べても、結構難しい
調べてみると、筒美作品はA面シングル曲でこれだけありました。

1 仮面舞踏会 (作詞:ちあき哲也)
2 デカメロン伝説 (作詞:秋元康、作曲:筒美京平)
4 バラードのように眠れ(作詞:松本隆)
5 stripe blue (作詞:松本隆)
6 君だけに(作詞:康珍化)
7   ABC (作詞:松本隆)
12 じれったいね (作詞:森浩美)

「君だけに」は、今見ると、まるで一流のホストが歌ってくれてるような(どんな例え)、アイドルの枠を超えた、高級感あふれた楽曲だと思います。(今回はあえて歌いませんでしたが

「バラードのように眠れ」や「stripe blue」なんて、実際歌ってみると、思い描いていたメロディ・リズムに乗り遅れそうになったり


ジャニーズって数々のグループがいたけど、考えてみると、少年隊はデビューから、アイドルの枠を超え、一番完成度の高い「エンターテイナー」だったなぁと。
歌も上手い、ハーモニーも最高。しかも、キレのいいダンス・・・
時代を作ったグループはたくさんいたけど、そういう意味では彼らを超える存在はいないなぁ・・・
やはり、舞台で鍛えた実力なのでしょうか。

そんなグループに、筒美さんもハイレベルな楽曲を提供してきたのかな~なんて。
それにしても、彼らに提供された7曲だけ見ても、音楽ジャンルの本当に幅が広いですよね。

 

ミッツ・マングローブさんが語ってました。
カッちゃんはアイドル系、ヒガシはクール系、そしてニッキはすでにミュージカルのベースが出来上がってた、と。それが際立ってたのが「君だけに」。
確かに、ニッキの歌唱力とダンスは、当時から群を抜いてたと思います。

 

少年隊だけでいえば、実はこんな曲も好きだったりします。↓

15 まいったネ今夜 (作詞・作曲:宮下智)
22 湾岸スキーヤー (作詞:秋元康、補作詞・作曲:山下達郎)

「まいったネ今夜」に至っては、スイングジャズですから
すっごく好きなので、歌ってみましたが、上手く歌えるはずもなく。
(いや、次回は頑張る

 

残念ながら、彼らの「PLAY ZONE」は一度も見ることができず、最近ではグループでの活動も行っていないので、ちょっともったいない気がしますが、また三人そろって「エンターテイナー」ぶりを見せてもらいたいものです。

 

久しぶりに歌ってみましたが、声や声量ってどんどん衰えていくものですねぇ
でも、最初はテンション低くても、歌っていくうちに乗ってくるというか、楽しくなるというか。ひとりで充分楽しめます。というよりも、ひとりの方が、誰にも邪魔されず好きな歌が歌える
暇なときは、どんどん「ひとりカラオケ」行って、エネルギー消費してみようかと

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

春はやっぱり、花畑 。

2018-04-30 20:39:06 | 記録:旅

久しぶりに、県中部、「世羅町」に行ってきました。
ここは、「駅伝」で有名ですが、「花畑」「フルーツ」も有名です 

まずは、「世羅高原農場」へ。
こちらは季節ごとにさまざまな花が楽しめるそうですが、いつも行くのは春。
もちろん、チューリップです。

 
いつも思いますが、色彩豊かで、風景も日本じゃないみたい。

 

 

 
チューリップもいろいろありますが、こちらはたしか「ネグリジェ」とか

 

 

 

パステルカラー寒色系も大好きなのですが、オレンジを中心とした暖色系が集まると、ホッコリしますね。

 

花畑がたくさんある中で、今年は「ふじ園」にも行ってきました。
なにせ、以前訪ねたときは、ほとんど花がなかったので

 
今年は、満開でしたよ。
こちらの藤は「濃い紫」ではなく、「淡い紫」や「淡いピンク」という種類のものです。
ハチさんがいるのでちょっと要注意ですが、これだけの藤はなかなか見れないと思います。

 

いや~天気にも恵まれ、いい休日になりました
今、多少、日焼けでヒリヒリしますが

 

ちなみに、また一つ、観葉植物を購入。

「ヒポエステス」だそうです。
前のとは違って、ピンクとレッドという可愛らしい葉の植物。
さて、無事に大きくなるでしょうか

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

歯が溶ける?!

2018-04-27 19:38:32 | 雑感

みなさん、歯は丈夫ですか

はぎおは、定期的にメンテナンスをしてるし、歯磨きも、夜は特に2種類の歯ブラシを使って、自分では念入りにやってるつもり。

幸い、虫歯も滅多にないのですが、ただ、年齢とともに歯茎が下がっているとのこと。
しかも、若干歯周病気味なので、これ以上進まないように気を付けてきました。

 

そして、また先日、定期健診へ行ってきました。

 

そうしたところ・・・

「歯磨きはちゃんとできてるけど、一部歯周病が進んで、歯が溶けかけている」

ガ~ン

手入れしても、小まめに磨いても、ダメなものはダメなようで。
しかも、溶けた歯は、二度と再生することなく、いずれ抜け落ちていくそうで。

ショック

これ以上進まないためにも、更に念入りな歯磨きと、定期的なメンテナンスを・・・ということでした。

 

手入れしていても、こういう状態になるのは、歯を必要以上に食いしばることも要因の一つだとか。
そこは、思い当たるところがあります。
寝ているとき、かなりギシギシやってるようで
これも、マウスピースを装着して寝れば、すこしは解消されるようですが・・・。
ただ、以前つけてましたが、どうにも口の中が違和感だらけで、あまり慣れませんでした。

 

「ドクターショッピング」じゃないけれど、毎年、不調だと思うとすぐ思い当たる科を受診し、結果特に問題なし、がほとんど。
ただ、歯だけは、実感はなくても、年々症状が進んでいるようなので、歯科検診だけは続けていかないと・・・と戒めるつもりで、トピに挙げてみました。

マウスピースも、また考えないといけないかなぁ・・・

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

鉄人、逝く 。

2018-04-25 00:05:54 | 気になる:スポーツ

昼過ぎだったか、職場で

「衣笠が死んだ」

と誰かがぽつり。

「え~っ!」

反応したのは、40オーバーの人だけ。

そう、衣笠祥雄という、「鉄人」に熱狂していたのは、もうそんな年代になっているのかと。

 

はぎおが小学~高校まで、カープはまさに黄金期だった。
はっきりいって、今の熱狂ぶりとはまた違う、「広島の宝」カープ。

その中心選手だったのが、山本浩二と衣笠というツートップ。

スマートな浩二さんと、ある意味泥臭く、常にフルスイングで挑んでいく衣笠さん。
この二人が活躍していた黄金期を、テレビを通してですが、生で見られたことは、幸せだったのかもしれません。

 

先週の野球中継にも解説していた衣笠さん。
何年か前から、声が出にくくなってるなぁという思いはありましたが、「野球」に対する情熱は何ら衰えず、まさか、こんなに早く訃報を聞くことになろうとは・・・

病をおして、最後まで仕事を続けた衣笠さんは、まさに、「鉄人」でした。

 

何度デッドボールを受けても、決して逃げない。
当てたピッチャーを怒るどころか、「大丈夫」と手を挙げて、さっそうとファーストへ駆けていく紳士な姿。
デッドボールで骨折した時、相手ピッチャーの巨人西本選手をどれだけやじったことか(ゴメンナサイ)。
それでも次の日、颯爽と登場し、フルスイングする姿。この人、人間じゃないのか?!と思えるほどの強靭な心身の持ち主だった。
思い出すなぁ・・・

 

さまざまな記録を残した鉄人ですが、

「僕に野球を与えてくれた、野球の神様に感謝します」

というあのコメントが、忘れられません。

 

昔のVTRを見ながら、思わず夢中になった子供の頃のカープ、躍動していた鉄人の雄姿を思い出しながら、思わず泣いていました。

 

闘将星野さんも、衰えた姿を見せることなく旅立ってしまった。
図らずも、同い年という鉄人も、大好きな野球の仕事を務めあげ、逝ってしまった。

はぎおにとっての「プロ野球黄金期」の、華々しいスターたちが去っていく・・・淋しい限りです。

心より、ご冥福をお祈りします。

今日の広島は、ずっと雨。 まるで、「なみだ雨」のようでした…
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

順みつきさん 。

2018-04-22 19:22:35 | 記録:宝塚

宝塚ファンになった頃には、すでに退団され、後に存在を知った

順みつきさん

訃報は大変驚き、とても残念に思いました。

 

それまで見ていた宝塚作品。
男っぽくても、情熱的でも、やはり品があった。

みっきーさんと出会った時、とても衝撃を受けました。

正直、泥臭く、悪く言えば「ガラの悪い」役どころ。

でも、その熱量と、お芝居のうまさと、迫力のある歌声・・・すべてに圧倒されました。

恐らく、テレビで最初に見たのは

「霧深きエルベのほとり」

これは本当に衝撃的でした。
なんというか、「宝塚」の枠を超えて、本当の男性が演じているかのような、そんな錯覚に陥るほどの激しさ、熱量・・・正直、一見あれだけガラの悪い人を宝塚で演じていいのかな・・・と思う程で。

ショー形式の
「アルカディアよ永遠に」

そして
「友よ、この胸に熱き涙を」

月組時代の
「バレンシアの熱い風」

最近ではショーの
「オペラ・トロピカル」

一つの芝居作品のようなショーで、最後のパレードも笑顔ひとつ見せないという徹底ぶりに、作品と同時に、みっきーさんをはじめとする組子のエネルギーに衝撃でした。


公演順とは異なりますが、どれも、それまで見ていた「宝塚」の枠を超えた、なんというか、適切かどうかわかりませんが、泥臭いお芝居に目からウロコ。

残念ながら、「ベルばら」のオスカルも、「風共」のスカーレットを見ていないのが、残念で仕方がないです。
どこかに、映像が残っていないのかしら。

小柄でも、目力と熱さと芝居のうまさで、男役でも、女役でもこなせる稀有な存在。
「破天荒」な役柄を演じたら、右に出る者がいないでしょう・・・きっと。

その後、異端児的な男役が何人か生まれましたが、みっきーさんの公演を見てしまうと、彼女のように泥臭く、破天荒なタイプは、あまりいないような気がします。(あくまで個人的な感想ですけど)

実は、2年前にも同じようなことを書いてます。(「エネルギッシュっていいなぁ」)
その時は、ちぎちゃんこと、早霧せいなさんが後継者になれるかも・・・と思ったものです。そして、負けないくらいの熱さで駆け抜けました。彼女で「霧深き~」をぜひ見たかったなぁと。


現役生たちも、カッコ良さだけでなく、もっともっと熱い、「破天荒さ」を全面に出す人が現れてもいいと思いますよ~

一度だけ、みっきーさんの生のお芝居を見たことがあります。
20年前、加藤健一事務所の

「カッコウの巣の上で」

内容も内容なので、衝撃しかなかったのですが、やはりここでも、お芝居のうまさが際立っていました。

退団後、ベルばら4強の方たちよりも地味な印象ですが、ずっと舞台に、お芝居にこだわり、さまざなな活躍をされていたので、本当に残念でなりません。もっともっといろんな舞台を拝見したかったです。

 

お芝居は熱かったですが、素のトークはとても上品で、クレバーだったことを記憶しています。
100年記念のイベントで拝見したのが最後だったでしょうか。あの時はお元気そうだったのに。

 

「霧深きエルベのほとり」を見直して、ご冥福をお祈りしたいと思います。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

宙組誕生20年 。

2018-04-16 00:20:34 | 記録:宝塚

宙組誕生から20年。

新しい組ができると聞いた時から、なんだか

「新しい宝塚」

がスタートするということで、ワクワクと同時に、大きな変化の予感にドキドキもしたものです 

その前年、1997年から大量の組替えが行われ、いったいどうなってるんだろう・・・と危惧したものですが、ふたを開けてみれば、こういうことだったのね、と。

 

初代トップとして選ばれた、姿月あさと

正直、花組時代はあまり知らず、月組時代の抜擢続きの時も、歌はうまいけどちょっと頼りないなぁ・・・と思ってました。ゴメンナサイ
でも、スタートしてみれば、若々しい組の誕生にふさわしい爽やかさとスマートさで一気に注目を集め、劇団の大英断に改めて感心したものです。

その脇を和央ようか湖月わたるががっしりと固め、長身のトップ3ということで、見栄えも良く、その後の「長身の宙組」のイメージを作り上げました。
そして、娘役トップは、すでに実績のあった花總まり
考えてみれば、主役級にこれだけ実力・人気のある人たちをそろえた時点で、成功だったのかな。

実際、新組ではあったけれど、さすが宝塚。他の組に負けない勢いと若さで、あっという間に違和感もなくなり、5組体制が出来上がったように思いました。

 

その当時は、他の組同様、生徒の動向や演目のことに夢中で、何も考えていませんでしたが、20年のイベントや、トークを見ていると、創設メンバーは本当に大変だったろうなと。

同じ劇団(会社)とはいえ、さまざまな組(部署)から集まってきた生徒(社員)が、新しい組(組織)を一から作り上げる苦労・・・想像を絶するものがあったのではないかと。

創立メンバーで現組長の寿さん、副組長の美風さん、そして今は花組組長の高翔さんのトークを拝見しましたが、やはり、長時間話し合いの場が設けられ、細かい約束事を決めていったと。

当時の組長・副組長の大峯さん出雲さんは、中堅クラスで、幹部の経験もない。
そんな状態から組全体をまとめるのに、相当苦労なされたのではないか。

いくら、上下関係がしっかりしている宝塚とは言え、所属していた組に馴染んでいた研15あたりから、未知の組に配属されたばかりの研1まで70人余り、女性ばかりの大所帯。しかも、自己主張がはっきりしてる人もいれば、逆に意見の言えない人もいそうだし。いや~想像すらできない世界。
きっと、新しい組が誕生する、という時点から、実際に「宙組」初公演がスタートするまでは、紆余曲折、あったんでしょうね。
 

実際、98年4月、「エクスカリバー」「シトラスの風」で初公演がスタートしてからは、組の結束力が固くなったとか。特に、「シトラスの風」の「明日へのエナジー」のシーンで、実感したと。
やはり、公演を成功させるという「同じ目的」に向かって行く時のエネルギーは、きっと、当時のどの組よりもすさまじいものがあったのかな。

 

余談ですが・・・
宙組だけでなく、他の組でも、中堅以上の、指導する立場の生徒さんたちも、自分のこと以上に若手を気にかけなければならない。ふと、会社組織ならこうかな?あんな感じかな?と想像してみたり。
「夢の世界」「花園」だけれど、一方でこんなことも想像してしまう。嫌ですねぇ。これって、会社勤めが長くなったからでしょうか

 

あれから20年。
創立メンバーは2人以外全員退団。結構みなさん早めに退団された気がして、今にして思えば少し残念
トップも8代目となりましたが、結局未だに組生え抜きの生徒からは生まれないのも残念
でも、就任する人それぞれ「カラー」が違い、宙組に来てから魅力が全開された人が多い気がするので(祐飛さんとか、凰稀さんとか)、そこは「誰でも受け入れる懐の深さ」という、また他組とは一味違う土壌がありますよね。 

長身なスターだけでなく、小粒でピリリな生徒も増えてきて、層の厚さも感じる宙組。
ここ数年、すごく気になる組の一つになりました。
本当に、これからますます楽しみ。また見に行きたいな~ 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加