はぎおの「ツボ」note

興味がかなり偏ったはぎおが「ツボ」にはまったことを、のんびりと、時に激しく?!思いつくまま綴ってます…

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ようこそいらっしゃいました !(^^)!
『はぎおの「ツボ」note』は、ドラマ・舞台・映画・音楽等の感想、旅行記、気になるニュース・・・etc. 自由気ままな「日記」です! 内容はかなり偏ってますが (^-^; お気軽に楽しんでください♪
いま関心があるのは「昔の時代劇・刑事ドラマ・サスペンス」「お芝居(宝塚中心)」「神社・仏閣」かな (^.^)
※なお、コメント等については、承認後の掲載とさせていただきますので、ご了承ください。

山もキレイです。 番外編。

2018-11-18 11:53:45 | 記録:旅

紅葉の季節も、もうぼちぼち、落葉の知らせが届いてきました。

まだ間に合うかな?と思いつつ、先日、市内の神社に最後の紅葉狩りに行ってきました。
メディアでよく見る「紅葉だより」にも載らない「穴場」
それでも、早朝から重装備のカメラマンがいましたよ!

それでは、下手の横好きカメラマンの「記録写真」で、少しでも癒されていただければ。 

 

 

 

 

 

 

 

ホントに、「数うち当たる」じゃないですが、撮りまくったうちの何枚かを掲載しました。
毎回思いますが、見て「美しい!」と思いながら、なかなかその「再現」は難しいものです。
しかも、普通のカメラと、スマホなので

それでも、自然・季節を感じるのって気持ちのいいものです

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海だけじゃなくて、山もキレイです。(世羅の旅 その2)

2018-11-07 07:08:49 | 記録:旅

その1から続く)

バラを見た後、帰る途中に「今高野山」に寄ってみようという話になり、寄り道。
近くに住みながら、あまり知らなかったのですが(ハズカシイ)鎌倉時代から続く「龍華寺」一帯の地域。

この参道を見たとき、なんだか吸い込まれそうな気持ちになりました。 

 

お寺に行く途中、古民家を改装したカフェを発見。
お腹もすいたので、早速立ち寄り
「雪月風花 福智院」です。

   

廊下から見える景色。まるで京都の寺院のような光景でした。
京都行かなくても、いいとこあるじゃん!って
紅葉には少し早かったのですが、それでもこの景色。今週末あたり、見ごたえがあるのかな・・・

冷え込んできたので、温かいぜんざいをいただきました。
白玉が「もちもち」ではなく、「フワフワ」で、とってもおいしかった

 

その後、「龍華寺」の境内へ。
人もほとんどいなくて、なんだかタイムスリップしたような気分でした。

 

 

こちらは境内の中にある「丹生神社」。社が二つ並んでるって、珍しいですよね。

こちらが境内。紅葉にはまだ早かったですが、青・黄・赤と、グラデーションになっていて、逆に今しか見られない光景だったかもしれません。

 

 

 

裏側から見る樹木。太陽の光が透け込んで、きれいですよね。

 

いろいろ撮ってはみたものの、見た光景がなかなか映し出せないジレンマ
実際はもっと美しかったです。
これから紅葉の季節。
今年はあまり行けないかもしれないので、今回本当に楽しかったです。

世羅地域、龍華寺、どの季節もきっと美しいと思います。
広島方面にお越しの際は、定番の観光地に加えて、こちらにも足を延ばしてみてはいかがでしょうか。 

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海だけじゃなくて、花もキレイです。(世羅の旅 その1)

2018-11-04 21:01:17 | 記録:旅

広島は瀬戸内、海のイメージが強いかと思いますが、実は北の山も魅力的。

春に何度か訪れている「世羅町」の観光農園。

秋にも祭りを行っていると聞き、友人たちとドライブしました。

もうシーズン終盤でしたが、「世羅高原花の森」のバラが満開。 

まずは、こんなアレンジでお出迎え。

 

とにかく敷地は広大で、バラが咲き乱れる中、ゆったりと散策。
これが、最盛時期だったら、どんなに見事だったかとか・・・
それでも、鼻を近づけると、いい香りがします。庭園全体的にも、ほのかに香ってましたよ。

あとは、片っ端から撮りました。
目の保養になればいいのですが・・・

  

 

 

全種類は撮りきれませんでしたが、すべてイングリッシュローズだそうです。
カタログには、「ジ・アレンウイック・ローズ」「クレオオースチン」「グラハム・トーマス」「L.D.ブレスウェイト」・・・いろいろ書いてありましたが、もう記憶にありません

こんなバラもありましたよ。しかも、いい香り。

 

バラを堪能した後は、園内で食事。
地元の牛肉を使ったバーガーと、ローズレモネードを頂きました。(写真撮り忘れました・・・)
美味しかったです!

その2へ続く)

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映画「野菊の墓」

2018-10-28 20:55:28 | 記録:映画

BSで

「野菊の墓」

を放送してました。

公開当時は小学生。見たことはないのですが

「たみさんは、野菊のような人だ」

というCMのキャッチコピーが強烈に残っていて、何だか懐かしくなり、録画してしまいました。

 

先日、ようやく見たのですが、ちょっと驚きました。

ストーリーはこちら(ネタバレです)
遍路の旅に出た老人の斎藤政夫は、旅の途中で自分の過去を振り返っていた。自分が十五歳のとき、病弱な母きくを看病するため、従姉で十七歳の民子が家に住み込むことに。二人の仲は親密になり、その噂はやがて家の外にまで聞こえるようになっていた。母からあまり会わないようにと言われ、政夫ときくはお互いに恋心を抱いてしまう。やがて二人を中傷する声が聞こえてきたため、きくは政夫を全寮制の中学に入れ、その間に民子の縁談を進めるのだった。そのことを知った政夫は急いで戻るが、すでに民子は花嫁に行った後だった。(Yahoo!映画より)

飛ばし飛ばし見たのですが(ゴメンナサイ)、アイドルのほのぼのした映画かと思いきや、ちゃんとした「文芸作品」じゃないですか。しかも、脇のキャストを見てびっくり(以下敬称略)

村井國夫
赤座美代子
樹木希林
湯原昌幸

愛川欽也
白川和子

加藤治子
島田正吾

ワンポイント的に、常田富士男、叶和貴子、そして丹波哲郎御大

もう、これだけで普通に映画ができそうな感じ。
特に、大好きな加藤治子さんの熱演は素晴らしかったな。
年配になった主人公を演じた島田正吾さんの、過去を振り返る表情も何とも言えず・・・さすがです。

あ、主人公は松田聖子さんですこれが映画デビュー作とか。まだまだ垢抜けてなくて、お芝居も「う~ん」な感じではありましたがけなげな感じは主人公にぴったり。
そして、相手役は、確かオーディションで選ばれた
桑原正さん。真っすぐで、純粋な感じがとても良かったのですが。。(今どうされてるのでしょうか)

如何せん、脇役が豪華すぎて、主人公たちが霞んでしまったような気が。それはそれで可哀そうかなと。
ただ、脇がしっかりしてるので、作品として大きな破綻はなかったと思います。なので、最後まで見てしまいました・・・


80年代の角川作品でお名前を記憶していた澤井信一郎監督のデビュー作だとか。
その後の作品を見ても、単なる「アイドル映画」ではなく、アイドルを「女優」に昇華させた感のある「Wの悲劇」 「早春物語」を手掛けられていて、この「野菊の墓」はその最初だったのかなと。

80年代のアイドルたちの映画って、こういうジャンルがよくありましたが、最近は「胸キュン」か「ホラー」か「サスペンス」がほとんどになりましたねぇ・・・

 
明治時代、商家の生活、伝統を守るという背景が丹念に描かれていて、それを見るだけでも「映画を見た」という満足感が得られました。
それは、監督の手腕もありますが、やはりキャスティングもあったかと。

 

たまには、こういう懐かしい映画を見るのもいいですね

それにしても、CMの印象って強烈ですね。
見たことなかったのに、「野菊の墓」という言葉、文字を見ると、あの映画のワンシーンを思い出してしまう・・・
そして、内容も今回の映画の映像がガッツリ入り込んでしまいました

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きれいなシルバーになるかな?

2018-10-21 20:22:47 | 気になる:ファッション・美容

以前から、白髪が多いという話は何度か書いております。 (2007年 2010年 など)  

美容院で髪型や色を変えるのは気分転換になって好きだったのですが・・・

特にカラーリングは時間かかるし、あまりにたびたびなので、もう面倒で。それに、最近肌も弱くなってきたみたいで。

で、今年のお正月、「カラーリングをやめる」と宣言しました。

 

そして、10ヶ月。

10年以上前から、前髪をあげると白いものが目立っていたのですが、最近は、あげなくても見えるようになり、ベリーショートなので自然とシルバー系のメッシュのような状態になってきました。

・・・と勝手に思ってます。

というか、染めなくなってから、白髪そのものをあまり気にしなくなりました。顔もそれなりに老けてきましたし、ま、自然なのかなって。

どうですかねぇ。やっぱり単なる白髪ですかね(;^ω^) 

 

でもね、美容師さんからも、

「髪にツヤが出てきた」

とお褒めの言葉が。自分でもそう思います。やはり、カラーリングは髪が痛むんだなって。

 

楽ですよ、ホントに。

「若く見せなきゃ」「きれいにしなきゃ」とか思わなくなって、 「これがワタシ」と変な気負いがなくなりました。

まぁ、姿勢とか言動とかまで老けるのは良くないと思いますが髪の毛くらいは年相応でもいいのかなって。

(周囲は、白髪を放置して「若さをあきらめた」とか「美意識がなくなったのかな」と思うかもしれませんけど・・・)

これで全体が「きれいなシルバーカラー」になれば、自分的にもちょっとうれしいし世の中ももっと「染めないことが普通」になれば、いいのにな~

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「不惑のスクラム」

2018-10-14 00:30:40 | 気になる:テレビ番組

もともとあんまり恋愛ドラマ系が苦手。特に最近の「淡い恋物語」的な映画やドラマブームに、正直食傷気味でして。
そんな時、おっちゃんたちの濃くて熱いドラマが始まると知り、まずは、1話を見ました。

NHKドラマ「不惑のスクラム」

(ストーリー 以下ネタバレあり↓)
刑務所から出所した男が、偶然出会った仲間との格闘の末に、別れた家族と再会するまでを描く。
彼の背中を押した男たちもまた傷つき、居場所をなくした“週末ラガーマン”だった…。
「ラグビーは後退しながら前に進む。まるで人生みたいじゃないか」
死に場所を探して河川敷を歩いていた丸川良平(47)の背中に、ラグビーボールが当たる。ボールを追ってきた初老の男に、無理やり連れていかれた先で行われていたのは、40歳以上の選手による“不惑ラグビー”。そこには、年代もバラバラな大人たちの、泥まみれの姿があった。
アツ苦しい男たちのおせっかいで、生きる側に腰を落ち着けてしまった丸川は、ラグビーを通じて、仲間と心を通わせる。やがて、丸川と、丸川の抱える秘密をきっかけに、チームメイトたちも己の人生を見つめ直していき――。(NHK HPより)


キャストだけで見ると、大河ドラマか、映画が1本できそうな、そんな感じで、たった7回で終了するのがもったいないほど。

なんてったって、個性豊かなおっちゃんたちをまとめてきたのが、ショーケンですから。
誰も逆らえませんよね。(役を離れてもそんな雰囲気だったりして)


原作ありきの作品なので、どこまでキャスティングがはまっているかわかりませんが、何ですかね。
70年代の青春ドラマを見ているような、仲間との軋轢や、それを乗り越えた情熱。練習の後の飲み会で、何かしら本音をぶつけてはケンカが始まるって、今どきないじゃないですか。それこそ「空気を読んで穏やかに過ごす」風潮ですからね。
そんな中で、40過ぎたおっちゃんたちの置かれた状況が上手く重ね合わされて、いい人間ドラマでした。
実際に、「生き辛い」「息苦しい」世の中、ありそうじゃないですか。

男女の差はあるとはいえ、「不惑」ですから、それぞれが置かれた環境が、自分や周囲との状況と重ねて見てしまう・・・という今日この頃。
ちょうど、家庭でも会社でもいろんな問題が起きる時期。
一番心に刺さったのは、現場が好きなのに、向いていない管理職に回され、一生懸命やっても周囲から冷ややかな目で見られるちょっと頼りない男性・・・でした。

 

主人公は、誤って人の命を奪ってしまった過去を持つラガーマンの高橋克典さん。
こういう、真面目だけれど一生償わなければならない罪を背負うような、陰のある役って初めて見た気がしますが、その中にある、ラグビーへの情熱、冷静に人を見る眼を持つという複雑は役柄は、今まで培ってきた「男気の強さ」があふれていて、ピッタリだった気がします。

 

松尾諭さんや高橋光臣さんたち40代前後の役者さんがまだまだ若手。
若い頃から映像や舞台で見てきた、村田雄浩さん、渡辺いっけいさん、徳井優さん、そして上杉祥三さん・・・体形がすっかり変わった人もいましたが(上杉さん誰だか分らなかったです)、それぞれの持ち味を活かしてましたよね。
特に村田さんは、いい人キャラが多かったせいか、ここではラグビーで挫折し、趣味の範囲でやろうとしている仲間たちが許せない、人一倍情熱的で男気のあるキャプテン役が新鮮でした。

 

そして大御所のショーケン。
マカロニのように華麗なダッシュを見せてくれると思ってましたが、彼もすっかり体形が・・・
でも、個性的な面々のリーダーとして、存在感は抜群。
人を経歴で差別しない心の広さと、ラグビーが好きだという情熱。ただそれだけで彼の周囲に人が集まるという人物像は、萩原健一という役者がいてからこそだったなと。

 

若い頃は、さんざんいろんな趣味に興じて遊び倒してきましたがこの年になると、家を出ることも億劫になるほど。
でも、憂さ晴らしがてら、何かに夢中になりたいですよねぇ。


「草野球」や「草サッカー」、そして「草ラグビー」でも、こういう、プライベートの問題と、それを忘れるように熱中できる趣味。

共通の趣味って、社会的な肩書関係なく楽しめるのが、良いんですよね。
そこで培われた人間関係って、長く続いていくもので・・・
会社の人間関係は、会社を離れた時点で終わってしまう事がほとんどなので。

ケンカはともかく、本音をぶつけ合い、お節介なほど面倒見のいい良い仲間たちっているって、憧れますね。
これからまた、何か一つでも「生きがい」「楽しみ」を見つけたいものです・・・

 

追記:あくまで個人的な感想ですが、甘いハッピーエンドは、ちょっと物足りなかったな。
夫婦分かれても、思いはまだ繋がっている。いつか認めてもらえるまで、分かれて新しい生活を前向きに生きていく。。。という方が、主人公には会ってたような。 でも、いつからでもリスタートできる、コツコツと頑張っていれば誰かが認めてくれる…それをこのドラマは改めて教えてくれた、そんな気がします。
みなさんは、どうでしょうか?

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しばらくさよなら・・・「ファミリー劇場」

2018-10-12 19:15:58 | 気になる:テレビ番組

数か月前、スカパーで長年お世話になった、

「ファミリー劇場」

を休止することにしました。

大きな理由としては・・・

「太陽にほえろ!」のレギュラー放送が終了したこと

がきっかけでした。
思えば、このチャンネルで、10数年前にこの番組と再会し、しかも、見た事のなかった第1話から最終回の714話、そしてPart2まで、すべて見ることができ、本放送当時よりもガッツリはまってしまった

そして、「太陽」ファンと知り合うことができ、新しい縁が生まれました・・・
感謝、感謝


スカパー加入時から、20年弱、ずっとお世話になってきました。
もちろん、他の番組(「銀英伝」とか未見のサスペンスとか・・・)も堪能できました。

 

ただ、経費削減も考え、そして、見たい番組も終了したということで、今回休止の決断。
毎日見ていたわけではないですが、寂しくなるかな・・・と思いましたが、案外そうでもなかった

 

実はこの10月から、新しいプランが始まり、実はまた「太陽」も第1話から復活したのですが・・・・
他のラインナップがほとんど変わり映えせず・・・(まぁ、「太陽」も興味のない方にはそう思える作品のひとつかもしれませんけど
特に、サスペンスは、同じシリーズの繰り返しで、しかも、BSでもやってるし。
しばらくは、契約を見送ることにしました。

 

新プランの中に、「東映チャンネル」が加わりました。
年に1度だけ、プレゼント企画で無料契約していたのですが、昔懐かしい「東映時代劇」とか、他チャンネルでは放送のない「刑事ドラマ」もあったりで、プランに加わって、ちょっと嬉しかったです。

 

ファミ劇に限らず、大好きな「時代劇チャンネル」含め、スカパー全体が「またこの番組?!」「なぜこの局でこの番組?!」みたいな構成が増えてきました。
もちろん、久々に見たい懐かしい番組・慣れ親しんだ番組も楽しいのですよ。
でもね、もっと、開局当初のような、生まれる前の貴重な番組とか、滅多に日の目を見ない幻の番組などなどの放送を期待してるのですが、番組の数や権利関係等々でもう難しいのでしょうか・・・

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「歳を重ねる」って 。

2018-10-08 11:46:55 | 雑感

会話、文書、SNS・・・

仕事だけでなく、日常生活でも欠かせないものですが、 最近(いや、数年前から?)ホントに困ることが増えてきました。

言葉が上手く出てこない。(特に人の名前を含めた「固有名詞」の忘れ方はホント酷い)

伝えたい表現も、口から出た瞬間に、「それじゃない」と思えるほど。
良い方に伝わればいいけれど、逆のパターンが多くてね。

しかも、会話が弾んで興奮してくると、言わなくてもいいことまで言っちゃってね

 

それに、今思った、気づいたことを言わないと「忘れちゃう」と思ったとたん、相手の都合も考えず、口に出てしまっていたり・・・

 

「空気を読む」ということが、円滑な人間関係の構築だと思っていたし、常に心がけていたのですが、本人の想いとは裏腹に、先に出てしまう・・・
なんで、おばさんって「前倒し」で畳みかけてくるんだろう・・・と思っていましたが、まさか、自分がそうなるとは
でもね、後で「言っておけばよかった」という後悔とか、「言わないと我慢できない」ことがストレスになってきちゃってね。
それで「空気が読めない」と思われたら、仕方ないのかなって。
ますます、気が短くなった気がします

かと思えば、勝手な思い込みでの行動が、自分だけでなく人に迷惑かけたり。
頭が硬くなるとともに、身体の動きがますます鈍くなって、そういう自分に苛立ったり・・

そういう葛藤と、これから長くつきあっていくことが、歳を重ねる、ということでしょうか。

 

ということで、今日また歳を一つ重ねてしまいました

追記:一人カラオケでまた20曲以上歌いましたが、声は出なくなったけどまだ音感やリズム感は何とかついていけてるかな~(でも・・・今年のヒット曲見たら、ほぼ知らなかった(^^;)

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「樹木希林を生きる」を見る 。

2018-10-03 06:30:21 | 気になる:人

個性派・・・というくくりでは収まり切れないほどの存在感だった樹木希林さんが亡くなった。

「全身がん」を抱えてもなお、精力的に活動を続けていた希林さん。

突然の訃報でした。

 

各局で、追悼番組が放送されました。全て見たわけではないですが、一番印象的だったのが

NHKスペシャル「樹木希林を生きる」

昨年夏から、NHKのディレクターが密着取材を続けたドキュメント。
ドラマ制作で縁のあった希林さんに、個人的に興味を持ったディレクターから依頼して始まった密着取材。

一筋縄ではいかない人物・・・という印象は昔からありましたが、このドキュメントを見てもやはりそうでした。「大勢のスタッフが付くと煩わしいので、カメラは1台で」ということで、ディレクターの手持ちカメラでの撮影。

「私を撮って何が面白いのか」

ずっとそんな調子。
見る側としては、こんなに興味深い素材はないのに、本人はまったく関心がない様子。

とはいえ、取材するディレクターの私生活に興味を持ち、逆取材を始める始末。

ただ、それは、取材する側も心を開かないと、自分もさらけ出せない・・・というスタンスだったようで。何事にも「真剣勝負」という姿勢だったのかなと。
最終的には、そのディレクターの性格までさらけ出された感じで、どちらのドキュメントを見ているのだろう・・・という不思議な番組でした。

若い頃は、現場でも、取材される時もケンカばかりだったという、気の短かった性格だったそう。
それを変えたのは、やはりあの破天荒なロックンローラー、裕也さんとの結婚だったのでしょうか。

それでも、「演じる」「生きる」ということは、「自分への怒り」がベースという言葉が印象的でした。
決して、今の自分に満足しない、葛藤し続ける人生だったようです。

 

密着当初は、自分で現場まで運転されるほど元気でしたが、後半は、見ていて危なっかしいほど衰弱していました。それでも、撮影が始まると、衰えを全く感じさせないほど。そして、仕事に対しても、テキパキとこなされていました。


体調が悪くなっていくにつれ、単に日常を撮影するだけの密着にうんざりし始めた希林さん。
それからしばらくは、音沙汰がなかったものの、結局、「こんなネタがあれば番組が盛り上がるだろう」と、自分の全身転移している様子の写真を持ってきて、説明を始める始末。
どんな気持ちでディレクターさんはこれを聞いていたのだろう。
単に、「樹木希林の人物像を描きたい」と思って始めたであろうドキュメントが、こういう「現実」を突き付けられ、さらに、どう編集するか。

ある程度記録映像が集まり、編集して希林さんに見てもらう。その時の一言。

「面白いじゃん」

この時点で、自分があまり長くないことを自覚されてたのだろうか。このドキュメントで一番穏やかな顔をしていたような気がします。

 

ずっと見ていると、口は悪いけれど、周囲にとてもきめ細やかな気づかいのできる、人間的に素晴らしい人だと、改めて感じました。
これを見るまでは、とっつきにくそうな雰囲気でしたが、どんどん仕事のオファーがあり、彼女の周りに人々が集まるということは、やはり魅力的な人だったと、容易に想像ができました。

 

映画にシフトを置かれてからは、あまりお芝居を拝見してませんでしたが、子供の頃、よくドラマや時代劇で楽しませていただきました。その頃から、彼女のような変わりはいないほどの、稀有な存在。
「時間ですよ」や「影の軍団」「遠山の金さん」などよく拝見してましたが、「翔ぶが如く」の幾島役は、「一筋縄ではいかない知恵者」という印象で、見ごたえがありました。
テレビで見られなくなったのが残念でしたが、その分、映画界にとって欠かせない存在になったことは誰もが知るところ。

 

う~ん、上手く伝えられませんが、華美な報道より、手持ちのカメラでとらえた、素顔(どこまでかは不明ですけど(^^;)の希林さんが良く伝わってきた、そういう番組でした。

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もうウンザリ。9月の長雨…

2018-09-30 13:51:58 | 雑感

今日で9月も終わり。
8月の照り付けるような日差しはどこへやら。ほぼ雨か曇りばかり。


goo天気より

これは広島市の様子で、こちらとは若干違うようですが、一日快晴だったのは、5,6日程度だったかと。急に朝晩が寒くなり、毎週末雨か台風、それから急な雷雨もあって、洗濯や衣替えができなくて・・・・
いや、それもありましたが、また災害が起きるのでは?という不安な毎日を過ごす1月でした。

そして、今日は台風24号の上陸。
前の台風で、大きな被害を受けた地域も、まだ復旧していないというのに・・・

 

今年も3/4が終わり。
大寒波から始まって、豪雨、酷暑、そして台風、地震・・・
こんなに災害続きの年があったでしょうか。

10月からは、少しでも晴れ間がのぞけるといいなぁ。
そして、極力災害のない月日でありますように。
そう願うばかりです・・・

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