合流したので、
いつもの放牧場に。
ランコ 「私は、・・・。」
大丈夫、後でね。とランコをなだめていると、
ウラン 「今日は虫が多くて、」
ウラン 「嫌んなっちゃうよ。」
と、ランコのお腹の下の草を食べるウラン。
ランコのお腹が使いやすいのは、母子だからでしょうか?
もっとランちゃんに尻尾があったらねぇ~。
で、
ウラン 「そうなの、そうなの。」
最終手段です。虫に刺されやすいお腹を隠しました。
合流したので、
いつもの放牧場に。
ランコ 「私は、・・・。」
大丈夫、後でね。とランコをなだめていると、
ウラン 「今日は虫が多くて、」
ウラン 「嫌んなっちゃうよ。」
と、ランコのお腹の下の草を食べるウラン。
ランコのお腹が使いやすいのは、母子だからでしょうか?
もっとランちゃんに尻尾があったらねぇ~。
で、
ウラン 「そうなの、そうなの。」
最終手段です。虫に刺されやすいお腹を隠しました。
昨日、まきばに行きました。
ウランちゃんだけ第一馬小屋にいて、他は、
こちらに。
おそらく、午前中、この奥で過ごして、お昼寝に戻りつつ、道草を食っていたのでしょう。
ランちゃん、立ち止まって考えています。
その内容は後ほど。
暑くなると、このパターンになります。
午前中、左奥は森の風が吹いてきて、過ごしやすいようです。
室内にいたウランと合流しました。
ポニーの丘は、こんな所もあれば、
こんな所もあります。
ここには、笹が生えているので、ポニーがよく歩き回るので、草も少な目です。
なぜか、
頂上は、こんな感じ。
ココ 「食べ物もありません。」
きっと、休息所なのでしょう。
やはりここにも、虻が多くて、スーちゃんが去り、ココも下りて行き、
ランコ 「みんな行っちゃったね。」
残るのはランちゃんだけでした。
馬小屋に入ってしまったので、そのままお昼寝だろうと思い、私は、ブルーベリー畑に向かいました。
すると、
ランコ 「どこ行くの?」
着いて来ました。
そこで、行先をポニーの丘に。
ココ 「アブがいそうだなぁ~。」
じゃあ、そこで待ってる?
来るみたいです。
スーちゃんも出てきました。
ポニーの丘、久々です。
まきばのポニー達は、ウラン以外、悲しいくらい毛のない尻尾になってしまいました。
ウランに尻尾があるのは、虫を追えなくなるのが嫌で、カラスを拒否しているのでしょう。
この日も、一番最後に馬小屋を出てきたのは、外に出ると、虫がいるからだったのかもしれません。
出ると、一生懸命草を食べて、早々に引き揚げていきました。
今年もアブの季節になりました。
やむなく、一時退避。
馬小屋に入った所で、これを取りだすと、
ランコ 「早く、早く。」
かけろと催促。
本当は使いたくないのですが・・・。
今まではランコしかかけさせなかったのですが、この日は、ココも寄ってきて、かけさせました。