久しぶりの雨、昨夜半から降り始めた雨は
まとまった雨になりそう。
朝晩めっきり秋らしくなってきた、今朝の気温は
２１度、湿度はちょっと高めですが快適です。
標高１１０ｍ、このALTIMETER、安価だが以外や正確です。
気圧で動いているので天候に左右されるが、十分使えるツールです。
昨日開田高原から帰ってくる道すがら、秋の気配をいっぱい
感じてきました。
オミナエシ（女郎花）
今朝の景色、雨でベランダが濡れています。
さて片付けて帰るとしますか。
お盆も過ぎ、霊峰白山の山の端に茜色の太陽が沈んでいく。
信州開田高原の友達の家に出かけてきた。
もうコスモスも咲いて秋の模様です。
で今日は松田聖子さんの「風立ちぬ」
もう秋なのだ
朝食をさくっと食べて信州・木曽開田高原へ向けてＧＯ！！
まずは高山の街中にある飛騨牛専門店「丸明」で
手土産の肉を少しばかりゲットして高山市外をぬけて
飛騨一ノ宮を過ぎ、果物で有名な久々野から国道を離れて
山間の道へ入る。
隣には飛騨国分寺がある
美女峠を過ぎて道の駅「飛騨朝日」で、すくなかぼちゃを一個買う、
これはほくほくのかぼちゃで美味しいです。一個８００円とちと高い。
左端が噴火した剣が峰
峠の茶屋
国道３６１号線を通ってとうもろこしで有名な高根を走り、長峰峠を
通過すると長野県に入ります。
ここらあたりから、あの御嶽山が顔を覗かせます、昨年噴火した
剣が峰は左端で雲と煙で隠れていました。
このあたりから蕎麦畑があり白い花を咲かせています、秋には
美味しい新蕎麦がいただけます。
蕎麦畑
峠からどんどん下って開田高原に入ってきます、友人の山荘に
行く前にちょっと寄り道して、このあたりでは超有名はソフトクリーム屋さん
「開田高原アイスクリーム」へ。
ここのソフトはめちゃ美味しいです、濃いです、すぐ食べれちゃいます。
また道端にはあっちこっちに無人の野菜売り場の小屋があります、
所々で立ち寄って買い物、どれも、どこも大体１００円、２００円レベル
の値段で種類も多くあり覗くのが楽しいです。
無人野菜販売の小屋
で山荘に到着。
昼ごはんを用意してくださっており談笑しながら美味しくいただきました。
この友人とは、もう１２年のお付き合いをさせていただいております。
南米イグアスの滝のところで偶然知り合った方で気さくな、
山好きな大先輩な彼女です。
３時間ほど楽しくお話して荘川へ戻った。
帰り道コスモスが咲いているのを見つけました、もう
秋色なんですね、もうすぐトンボも飛んで本格的な秋が来る。
山、高原の夏は早足で去っていきます。
貴重な時間、有意義に過ごさないとね～（笑）
今日も一日楽しい思い出ができました。
明日は帰って仕事です。
今朝は朝からいい天気♪
早めに朝食をとって高山市内を通り過ぎ、平湯温泉方面へ
ほうの木平バスターミナルまで行き、そこから乗鞍スカイラインで
畳平までバスに乗り込む。
はるか彼方に穂高の山々が見える
散策のつもりが、ここまで来たんでと思い富士見岳まで
登ってしまった。標高２８００ｍを超えて風は寒いぐらいです。
朝方は視界も良かったがすぐに雲がでて
北アルプスの中心的山岳、槍ヶ岳、奥穂高岳、笠ヶ岳は
姿を見せてくれなかった。
ハクサンイチゲの群落
お花畑の木道
山頂でおにぎり
畳平
畳平から小一時間で富士見岳山頂に、３６０度のパノラマ風景
が楽しめます。今はマイカー規制で乗り入れはできないが、開通した
昭和４８年ごろは規制が無くて、自分の車で畳平まで来た
ことがあった。
３時過ぎに下山しほうの木平バスターミナルへ、ちょっと早いが
コスモスも咲き出していた。荘川へ戻る途中、自然薯の美味しい
店があるんで寄ってみた。
麦とろ定食は安くて美味しいです、一度ご賞味あれ。
この自然薯専門店の横には朝市並みの安価で新鮮な野菜を売っている、
トマトやとうもろこしを買った、帰って早速湯がいて食べよう。
丹生川町は１５８号線沿いにいっぱい花を植えてくれています。
気持ちのいい一日でした。
明日は友人宅の木曽開田高原まで行く予定、あさってには
帰らないといけない、仕事が待ってら・・・・・
朝、気温２０度、ちょっと肌寒い朝でした。
そして雨、雨、雨
マンチェＵのマスコット君が
いつも留守場をしててくれます。
貯金箱
愛嬌あるでしょ？
雨の合間を見てログのメンテを
することに、５年も塗装しなかったんでカビが
いっぱい、特に階段の
階段のコケとさび
水洗いした後、少しは綺麗になったかな。
手すりやステップはすごいことになっていた。
まずは水洗いしてミズゴケを取り除く、
乾燥したらペンキ塗り、
今日は塗料がないんでやめ、かわりに
転落防護柵を作った。
まずまずの出来
これも塗装は次回に。
今日は雑用で終わった。
こんな日もあります。
夕方近場を散策、素敵なログハウスがいっぱい、
木々の合間に似合います。白山の方に夕日が
沈んでいく時間帯は
茜色に染まって一層綺麗になります。
明日は天気になそうだ。
二週間ぶりに荘川へ来た。
八月に入って初めての雨降り、昨夜半からの雨は午前中も
降り続いていた。
そんな中、ディーサービスへ送り出す介護をして、荘川へ。
その前に実家に寄って仏壇に供花、お参りをし、久しぶりに
兄弟姉妹と顔を会わせた。みんな元気だった、ありがたいことだ。
妹のだんなさんが定年後始めた家庭菜園でドラゴンフルーツを
栽培されていて、今年収穫したものを２つもいただいた、荘川でいただこう、
ありがとうね。
ドラゴンフルーツ
東海環状道に入って一路荘川へ
美濃関ＪＣＴから東海北陸自動車道を走って、荘川へ
ひるがのＳＡで、定番の飲むヨーグルトを買って再出発、荘川は
もうすぐです。
二時間ちょっと走って無事到着。
雨上がり霧が出ています。
さすが荘川、気温は２０度涼しいです。
今夜は布団が必要です。
明日はログハウスへの階段の手すりの製作をしよう、
再来週には孫も来るんで安全対策です。
立秋も過ぎたんで残暑だそうだが、暑いのは変わらない。
わが町の東部丘陵地に自然保護地区、葦毛湿原がある。
この時期はサギチョウが咲いていると聞いて行ってみた。
湿原の入り口と看板
盛りは過ぎているようだが見ることができました、本当に
鷺が羽を広げているような草です。
サギチョウ以外にはノリウツギが白い花を咲かせていた、夏の
湿原を彩る白い花でした。
帰り際、昭和レトロな大衆食堂を見た。なんだかいいね～
暑い、暑い、暑いと何回言ってるだろ・・・・・・
輪をかけて百日紅の赤い花が暑さを誘う。
そんな日に限ってエアコンのリモコンＳＷが壊れた
近くの電気屋さんに行って見て貰ったら、どうもリモコン
本体が壊れていてシグナルを飛ばしてないようだ。
メーカーに注文をして料理教室に向かった。
今日は和食
まずはヒヤッとした素麺づくり。
具のえびの背綿をとって酒を入れて湯でさっとゆでて水気をとっておく。
きゅうり、ミニトマト、みょうがを刻んでおく。
きゅうり、トマト、みょうが
＊つゆ汁
（麺つゆ、冷水、すりゴマ、ねりゴマ、味噌、しょうがのおろし汁）
後はさっと麺をゆでて、盛り付け具をのせてつゆをかける。
次は蒸しナス
ナスを乱切りにし、塩をまぶしす、それをレンジで加熱
ねぎ、生姜はみじん切り、たれ（白ねぎ、生姜、酢、砂糖、ごま油で
和えて完成
三品目は肉巻き高野豆腐の照り焼き
高野豆腐をぬるま湯で戻し、手何度か抑えたり、離したりして
にごり水がなくなるまで繰り返す。
最後は軽く絞って三等分にカット。
豚もも薄切り肉を豆腐に巻きつける、フライパンで油をひかず、
巻いた肉を両面焦げ目が出るまで焼き、だし汁を入れて汁が
なくなるまで煮る。
最後に梅雨日で照り焼きにして完成。
デザートは、塩水ようかん
かんてんとゆで小豆、塩を混ぜ合わせて、冷蔵庫で冷やして完成
これで今日のメニューは
涼しくて美味しそうです、いただきま～す。
先回に引き続いて古文の解読と地元の古城探訪について
学ぶ。
と言っても中々難しく理解しがたい内容です、基本から
学ばないとついていけない・・・
それでも何回か聴いているとそれなりに判ってきた（自己流ですが）
それと皆に聞きながら、なんとかついていける。
次回はＮＨＫヒストリアで取り上げられた卑弥呼について解説を
受ける、果たしてついていけるか？
帰り道、まさに天候不安定で晴天で雨が降っていた、なんだか
変な天気だった。
明日も暑そうだ。
毎日暑い日が続きます、そして今日は広島原爆記念日
７０年前の８時１５分、悲劇が起こったんですね、私たち
戦争を知らない世代こそ、じっくりとその意味をかみ締めないと
いけないですね。
平和な２０１５年の夏の空
昨日は台回目の京都講座、毎回京都検定一級資格者で
学校の校長を退官され、今は大学の講師をされている方が
面白おかしく京都について講義をされてくれる。
今回は清水寺
寺の縁起や界隈の坂の話し、清水の舞台から、その奥に
素晴らしいお寺があることなど、舞台のある本堂までで帰って
行く人がほとんどですが、ちょっと知識を仕入れて
参詣すると、その旅も一段違った趣のある旅になりますね。
講座が終了する秋には実際に京都まで行く計画が
あるようで今から楽しみです。
毎日暑い暑い日が続きますね。農作業をしていた方が４名
亡くなられたとか。炎天下の作業はよほど注意してやらないと
いけないですね。
そんな暑い日にいろいろな人と談笑
行きつけの喫茶店で、学校の先生、呉服屋のオーナー、
新聞屋のご主人、現役の牧師さん、木彫りを趣味にしている方、
篆刻の先生などなどいろんな世界の人たち。
面白い話し、その道の裏話など興味のある、新鮮な話しが聞けて
ためになります。
中でも最近、チベットに行き、世界一高いところを走っている
電車（汽車）ディーゼル機関車かな、に乗ってきた人の話しは
面白く興味をそそるものでした。
木彫りをしてる人、篆刻の先生をしている人の話しも
毎回赴きがあって尽きないです。
一時間余り、あっと言う間に過ぎた。
私のような会社員で何の趣味もない人は
話題がないですね～。