昨日、名司会者で知られる大橋巨泉さんのお別れ会が
あったようです。多くの著名人が参加して故人のごとく
明るく楽しい会が催しされたようです。
先日、我が有志の会で乳がんで手術された方の
全快祝いをした。
彼女にとって、女性ととって一番つらいことであったであろう
手術を受けられた。
今では癌も場合によっては完治できるまでになったきた、
それでもどうしても治らない病気もある。巨泉さんも数十年間の
闘病生活だったようで、その看病をする家族の方も大変だったようだが
奥さんの献身的な看病だった。
我が友人である彼女も家族の方々の支援で元気になって欲しい
ものだ。
そんな時の我々悪友の愉快な付き合い、悪口も笑いを誘って
いいのかもしれない。
ともあれ、まだまだ人間はすべての病魔には勝てない。
うまく付き合っていくしかないのか。
彼女の元気な顔をみんなで見る会でも開こう!!
この記事を見せて差し上げたらきっと喜ばれますよ^^
ジムのお風呂でも胸をなくした方にお会いしますよ
元気そうにしてらっしゃるけれど 女性としては
こんなつらい事はないですものねえ(ノω・、) ウゥ・・・
(゚д゚)(。_。)ウン元気な顔を見る会っていいですよ!
ぜひ寄り合って楽しんでくださいね^^
いずれも内面では辛さも秘められていると思いますが 明るく話を交わし 歌も歌って笑い合っています
あまり意識せずに 明るい感じで付き合っていくことが良いでしょうね
あまり気にお付き合いできる環境を
持つのがいいのかもね。
定例の食事会でお会いする機会も
あるんで愉快にやろうと思っています。
言われるとおりですね。
本人が一番わかっていることだし、周りが
あまり気にしちゃとよけいにね。
乳がん手術も今はもっと 傷も小さいでしょうが30年前の
手術は脇の下も えぐり取るという感じで 当時若かった
友は旅行で温泉へ行っても 大浴場へは行かなくなりました。
私達も気持ちが分かるだけに 泊まる旅は誘わなくなり
やがて疎遠になりました。 あれから30数年たって今は
また一緒に温泉につかる彼女になりました。女性にとって
乳がんは他のがんとは また違った心の痛みもありましたね。
ほんとうにそうですね。
女性にとってはまさにシンボルでもありますからね。
自然な気持ちで接してあげないと、(あまり意識してもね)
ご本人にしてみれば、大変なショックだと思いますが、
お付き合いの度合いによっては、
ワシはご病気に蓋をすることなく
ズケズケ入って行くようにしています。
もし自分がそうなったら、
付き合い方を変えられることこそ嫌なことかな?と・・・
いつも(^_-)-☆ありがとうです。
そうですね、あまり周りが気をつかうと
余計緊張も走ってしまいますね。
自然体で接するのが一番ですね。
ちょっと難しいですが・・・