被災地へ絵本を贈るプロジェクト―― ピコの会(小学校で絵本の読み聞かせをしている母親のG)

東北・関東大震災で避難している子ども達に絵本を贈りたいと、読み聞かせをしている母達が立ち上がりました。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

必要な物を必要としている所へ

2011年05月09日 | 活動報告
うぉ~上がったか! 

まだまだ沢山の方からご支援頂いておりますが、アップに時間がかかっております。(ご了承くださいませ)

先に上がったのは4月2日までの分ですので、お間違えのないように。順次アップさせて頂きます。

一昨日、閖上(ゆりあげ)朝市の会長様からご連絡を頂きました。

「この度の朝市で売上として寄付して頂いたお金は、当初夏に行う「精霊流し」の資金の一部にと申してましたが、実は閖上(ゆりあげ)小学校が別の場所で再開しているが、保健室にベットがなく、畳を敷いてその上に子ども達が寝ているので、折りたたみベットをこれで購入してもよろしいでしょうか」とのお尋ねでした。

もちろん、「どうぞ、どうぞ」と快諾。

被災地の為に使って頂けるのなら、まして子ども達の為に使って頂けるのなら。


実は、金曜日の夜遅くに、仙台市の拓桃医療療育センターに子供さんを預けていらっしゃる親の一人からもSOSが入りました。

入院中の子供さんのお家が被災にあい、洋服や下着などが不足して困っていると。

「え~、どうして! 先日の朝市では隣のテントで洋服を配ったばかりなのに・・・」

避難所や集積センターでは洋服も余っているはず、聞いてみて下さいとお答えしましたが、聞けば、仙台市では困って余った下着をフリーマーケットで売ったとか。

どうしてこうも、同じ県なのに横の連携がとれていないのでしょうかしら。

余っているところと、不足して困っているところと、調整が取れないものでしょうかしら。
困っているところは、どうしてもっと声を大にして叫ばないのでしょうか?
私がちょっと避難所に連絡して「余ってませんか?」と聞いただけでも、手に入るのに・・・。

きっと当事者にはそれなりの理由もあるのでしょうけど、傍から見ていると歯がゆくなりますね。

必要な物が必要としている人の手元に。 皆さんの善意がそのまま届けられるように。

災害の時にこれが中々難しいのだと、今回、実感しました。

皆さまから頂いた善意がちゃんと届いているかを私たちは見守って行きたいと思います。

コメント   この記事についてブログを書く
« 資金 ご協力者様 一覧 1 | トップ | 《森の書展~想い~》被災地... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

活動報告」カテゴリの最新記事