~ぴぃちゃん~

セキセイインコ、ぴぃちゃんの成長日記

メガバクの治療経過 

2007年10月22日 | メガバクテリア症
※始めに..この治療日記はあくまでも、ぴぃちゃんの場合です。
私自身もメガバクのことは調べましたが、医学は日々進歩しているし、これが絶対では決してないし間違ってるかもしれませんので、必ず、病気のインコちゃんを抱えた飼い主さんは自己判断ではなく、信頼できる鳥専門の(「鳥も(一応)診れます」の獣医ではなく、「鳥が専門です」の獣医→たとえば横浜小鳥の病院)に行かれることを強くおすすめいたします!

ぴぃちゃんの場合
・8/28の朝に、具合が悪そうにしていたので、午前中に病院へ
<診断結果>
・ひどい下痢の状態にある
・痩せている  
・腎臓が悪い時にみられる菌がいる。
・そのう、という部分に炎症がある。
<治療>
・第一に、保温
・抗生剤の薬(クロマイ)
・乳酸菌
・ネクトン

・8/31の体重
病院に行った日は28gだったのに、26gにまで減少
(メガバクテリアが原因だったのに、抗生剤を与えたためにメガバクがかえって増えてしまったから?と思う)←抗生剤によって普段は出てこない菌が(存在感の薄い菌が)出て来る、と先生が言っていた。これがメガバクテリア?

・9/1に二度目の病院へ
<診断結果>
メガバクテリアがいる。
<治療>
前回もらった薬(クロマイという抗生剤)の他に、抗真菌剤(これがメガバクテリアの薬)も与えることに。(黄色い薬)

この間、体重は27~28gをいったりきたり。。(ぴぃちゃんの標準体重は28g)

・9/8に三度目の病院へ
<診断結果>
フンからメガバクテリアは発見されず。
<治療>
抗真菌剤(メガバクテリアの薬)は9/10まで与えて、11日から止める。
クロマイ(抗生剤)は9/14まで与えて、15日から止める。

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メガバクはしつこい菌と聞いている。再発も多いそうだ。
抗真菌剤(メガバクの薬)を先にやめて、クロマイ(抗生剤)を投与しつづけるのは、もしかしたらまだ潜んでいるかもしれないメガバクを増やすことにならないか、私としては心配。。
※『抗生剤は、鳥の体力を一時落とすため、メガバクが増えてしまうことがある』という記述を信頼あるホームページで読んだ。

と、いうことで、別の病院、今度は「鳥の専門の病院」に行って、違う先生にも診ていただいた。
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・9/16に四度目の病院へ(今回は鳥専門の病院)
<診断結果>
フンからメガバクテリアは発見されず。その鵜の状態も良。
<治療>
こちらの先生が言うには「メガバクの薬を止めるのが はや過ぎる」(思ったとおりだった)とのことだった。
フンからメガバクがいなくなっても、最低1ヶ月は薬を続けた方がいい(フンから検出されなくとも、まだ胃に残っている可能性もあり)ので、インコのストレスにならないよう飲み水に薬を混ぜる方法で、抗真菌剤を与える。(この薬は、副作用がないので、1ヶ月与えても大丈夫ということで、安心した)

餌に、栄養剤を混ぜる。
一ヶ月半後に、また健康診断に来て下さいと言われる。
体重も28g(ぴぃちゃんは小柄なインコで、健康時の体重も28~29g)をつねにキープしている。ひとまず安心。

・10/21に五度目の病院へ(鳥専門の病院)
<診断結果>
フンからメガバクテリアは発見されず。他にも問題無し
<治療>
メガバクテリアの治療は終了! あとはネクトンなどの栄養剤を続けること

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鳥の病気は、早期発見がまず第一。
常に体重を計り、様子をうかがうこと。私は毎朝、ぴぃちゃんと遊ぶときに体重をはかります。
あと、一つ目の病院も親切丁寧でよかったですが、こちらの鳥専門の病院で診ていただいてほんとによかったと思います。

鳥のことがわかるページ(担当の先生が作ったみたいです)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~avian/index.htm
今回お世話になった鳥の病院
http://www2u.biglobe.ne.jp/~avian/ybh1.htm
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メガバクテリア症について 覚え書き

2007年09月05日 | メガバクテリア症
まだ赤ちゃんインコのぴぃちゃんを苦しめる、にっくきメガバクテリア いろんな方のブログの闘病記や、資料を参考に覚え書きしておく。

 
メガバクテリア:真菌といわれるもので、胃の中にいる一種のカビ。免疫さえ落とさないようにすればたいした病原性はないらしい?という記述もあるが..。ストレスやその他で免疫力が落ちた時に、悪さする。
ペットショップにいる時から感染していることがほとんど(親鳥からもらってしまうそう。)なので、必ず、お迎えしたら動物病院で健康診断(フンのを顕微鏡で見ると発見されます。)してもらうことが大事。
早期発見、早期治療が大切。 他に飼ってる鳥さんがいたら、隔離すること。

症状:下痢、嘔吐、痩身、未消化便、元気がなくなる、など。
   メガバクテリアは胃の中にいるので、症状が進むと胃炎となり嘔吐する場合もある。また、弱った胃によって消化不良を起こし、未消化便も出たり、痩せて行き最悪の場合は、死してしまう。

治療:抗真菌剤(黄色の薬)で治す。 抗生剤では治らないので注意。
あとは、保温
温度管理が出来なくて 鳥が冷えと戦って痩せてきたような時にメガバクテリア(通称メガバク)はすごく増えてくるので、温度管理が非常に大事。
温度計の数字ではなく、鳥が寒そうにしていたら例え真夏でも保温してあげること。(鳥の先生は、35度までケージ内を温める、とおっしゃっていた) 温度計の数値で判断せず、鳥の状態で判断することが大切
具合が悪そうな時、餌をあまり食べていなそうなときは、いつでも好きな時間に餌を食べられるように、夜でも真っ暗にしないこと。(餌が見えるように)
食べてるフリをしている時もあるので、フンの数でチェックすること。飲み水は、通常10ml程飲むが、その量もチェックすること。


一見、元気になったように見えて大丈夫そうだと思っても、完にメガバクテリアが鳥からいなくならないうちは、自己判断で薬の投与をやめたりしないこと!(必ず、医師の判断に委ねること)
これで失敗して、大切なインコを亡くす場合も少なくない。
メガバクテリアはとても、しつこい菌なのでフンから消えたと確認できてから、1ヵ月は薬を続けなくてはならない

それから、気圧が変わる時は人もそうだけど、特に弱っている鳥さんには注意が必要。(台風などの低気圧
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