大岸八幡神社(豊浦・大岸) 参拝日 2011.11.23(土)[Yahoo!地図]
・こちらは豊浦町西部に位置する小さな集落の大岸地区。学校の校舎の隣に石碑がたっています。見ると「大岸中学校閉校」の文字があり、校舎は現在は使われていない模様。
・そのグラウンドの奥に目を凝らすと、鳥居がたっているのを発見。ちょっと変わった場所にあるので、この神社を見つけるのは少々骨が折れました。
・境内の正面より。
・鳥居を組んだ木は流木のような雰囲気です。
・参道奥に鎮座する社。
・参道の脇にも小さな社がありましたが、祭神など詳細不明。
・薄く雪の積もった参道を進む。
・簡素な手水舎。小さな丸い水盤に水道設備付き。
・社務所らしき、トタンの壁の建物。
・「大岸神社由緒記」。一部かすれていて判読困難ですが、最初の年号は「明治二十八年」(1895年)になっています。
・拝殿正面の様子。赤と白の配色で、均整のとれた造りです。
・拝殿正面の柱の様子など。
・拝殿前に賽銭箱や鈴は見当たりませんでしたが、扉に賽銭投入用の小さな穴が開いていました。また中の様子は分からず。
・社の前から参道を振り返る。
・社の脇へと回りこんでみる。
・本殿の屋根の様子など。なかなか凝った造形です。
・境内の片隅に鎮座する、小さな社。その脇には小さな石の椀が。
・参拝を終え、境内を後に。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・こちらは豊浦町西部に位置する小さな集落の大岸地区。学校の校舎の隣に石碑がたっています。見ると「大岸中学校閉校」の文字があり、校舎は現在は使われていない模様。
・そのグラウンドの奥に目を凝らすと、鳥居がたっているのを発見。ちょっと変わった場所にあるので、この神社を見つけるのは少々骨が折れました。
・境内の正面より。
・鳥居を組んだ木は流木のような雰囲気です。
・参道奥に鎮座する社。
・参道の脇にも小さな社がありましたが、祭神など詳細不明。
・薄く雪の積もった参道を進む。
・簡素な手水舎。小さな丸い水盤に水道設備付き。
・社務所らしき、トタンの壁の建物。
・「大岸神社由緒記」。一部かすれていて判読困難ですが、最初の年号は「明治二十八年」(1895年)になっています。
・拝殿正面の様子。赤と白の配色で、均整のとれた造りです。
・拝殿正面の柱の様子など。
・拝殿前に賽銭箱や鈴は見当たりませんでしたが、扉に賽銭投入用の小さな穴が開いていました。また中の様子は分からず。
・社の前から参道を振り返る。
・社の脇へと回りこんでみる。
・本殿の屋根の様子など。なかなか凝った造形です。
・境内の片隅に鎮座する、小さな社。その脇には小さな石の椀が。
・参拝を終え、境内を後に。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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