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なかなか見始めるまでに時間がかかりましたが、
ソギョンとカルチの元へ戻ったムヒョクは、
生きていたい。お前といたら、しきりにそう思った。
| －今回の単語－ ・분하다 ・・・ 〔形〕くやしい、惜しい、残念だ ・원퉁하다 ・・・ 〔形〕無念だ、残念だ、うらめしい ・억을하다 ・・・ 〔形〕無念だ、くやしい、やりきれない |
ほとんど日本のドラマを見ない私が、このドラマを見る理由はひとつ！
＜字幕＞
徳島といえばラーメン！とガイドブックにあったので、新横浜ラーメン博物館にも出店していたというこのお店に行きました。私が頼んだのは、『中華麺肉入り中 卵のせ』で600円。見た目のイメージとは違い、けっこうあっさりしています。東海地区にある（他もあるのかなぁ）、スガキヤのラーメンに似てる感じですね。だから、私の口にはとても合って、おいしかったです。
かずら橋とは、その名のとおり、かずらのつるで出来た橋、しかもつり橋です。思ったよりつり橋の位置は低い感じがしたので、怖くないんじゃないかと思ったんですが、実際怖かったです！足元がすかすかなんです。小さい子は落ちちゃうんじゃないかと不安になるほど。しかも、私の後ろにいた小学生が早く行きたいのかすごい押してきて、かかとが踏まれて靴が脱げそうになるし、押されるしと、恐怖も倍でした。ちょっとぐちですが、「押さないでください」と何度注意しても、謝りもせず押してくるって、ひどいですよね。団体で来てた小学生だったので、引率の人に文句を言ってやろうかと思っちゃいました。
平家の落人達が古都の生活をしのび琵琶を奏で、つれづれを慰めあったと伝えられたという美しい滝です。いっぱいマイナスイオンを浴びてきました。
こんぴらさんで有名なのは、７８５段もある階段ですよね。登りましたよ～。意外と大丈夫でした。さすがに奥社まではさすがに行きませんでしたけどね。御本宮で黄色い幸せのお守りをゲットし、おみくじを引いて降りました。そして、降りたあたりの「こんぴらうどん」で讃岐うどんを食べました。食べたのは、醤油をかけたシンプルな讃岐うどん５００円。太麺で、すごいモチモチ感。味はそこそこでした。
「ねぎがない場合は畑から自分で取ってくる店」として有名なところですが、私達が行った時はたっぷりとありました。オープンの９時に到着。すでに１００人ぐらいが並んでました。４０分ぐらいの待ち時間で、ゲットしたのは、麺小１５０ｇにかきあげと卵で３５０円。だしをかけて食べたのですが、味は普通でした。旦那と「うちらは味覚音痴なのかなぁ」と首をかしげてしまいました。そこまでうどんが好きではないのかもしれません。普通においしかったですけどね。
この後、一番有名な「山越うどん」に行ってみたのですが、恐ろしい行列！！駐車場渋滞もすごくて、諦めました。「なかむらうどん」で味に感動していれば、並んだんでしょうけどね。
山越うどんをあきらめ、淡路島へ移動。「北淡震災記念公園」に行きました。野島断層の実際横ずれした部分を実際見て、自然の力って怖いなと感じました。震度７も体験してきましたが、座っていても体が持ってかれますね。こればっかりは防ぎようがないから、防災対策はしっかりしておかないと、と改めて思いました。
この時期の花といえば、コスモス。いっぱい咲いてましたよ～。あと、ラベンダーも咲いてました。山の上にあるので、眼科に広がるコスモス畑に山の緑、さらに海が広がり、とてもステキな景色でした。
今彼は兵役中とのこと。
