FC piaZZista

”セールスマン”が結成したフットサルチーム「FC piaZZista」の軌跡とキャプテンの私生活。

小川町「魚とん」

2010年09月12日 01時19分50秒 | ラーメン行脚
本日のラーメンは、小川町「魚とん」です。

以前は、蔦八と言うラーメン屋だった。
いつの間にか、「魚とん」に店名変更。
店主は、以前の夫婦2人で変らないので、恐らく前店名がどこかの店と被っていたので、クレームなんかを付けられて変更したのだろう。
浅草開花桜の麺の使用は、依然と変わらず。
変ったのは、極太平打麺が追加された事。
並でも大でも得盛りでも値段は変わらず。
カレーつけめんをラインナップしたため、店内にカレー臭が漂い、カレーつけめんをチョイスしたかったが、やはりつけめんは魚介が一番なので魚とんつけめんを大で注文。
待つ事、5分。出てきたのは、コチラ。

凄いボリュームの極太平打麺だ。

取り敢えず、数本箸で取ってスープへ。
持ち上げて器へ入れる瞬間に箸から麺がすり抜け、ボチョリ
ビシャとスープが飛びはね、ワイシャツへ。
1本1本が長くて高~く持ち上げていたので飛沫が3、4箇所飛び跳ねた
その後も同じような現象を繰り返し、最後はワイシャツがギトギトに。
どうりで入店した時にカウンターテーブルが脂ギッシュだと思ったのは、これが原因だ。
平打麺の表面がツルツルに加え、1本の重さが結構あるので上手く掴んでないと箸から滑り落ちる。
こりゃ、服を汚したお客が後を絶たないと見た。
気を付けましょう。
で、お味の方は。
今では、全く驚かなくなった豚骨ベースに少々魚介が香る東京のつけめんであった。

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