FC piaZZista

”セールスマン”が結成したフットサルチーム「FC piaZZista」の軌跡とキャプテンの私生活。

新年会 2010

2010年01月03日 10時59分46秒 | 料理
1月2日は、小生の実家で恒例の新年会。

毎年、豪華料理を食べられる宴。
楽しみです。
しかし、ブロガーの必須アイテム「デジカメ」を忘れたため、携帯で激写。
ピンボケ、色飛び、構図不足甚だしく旨い物も旨そうに見えません・・・。
でも、ホントに旨かったよ

まず、お節料理のお重。

手前の重には、大海老、煮玉子、鰤、蒲鉾。
特に、大海老の身がブリブリ、パッチンと食べ応えがあり最高でした
もう一つの重には、ハンバーグにうなぎ入り卵焼き。
ここでは、ママンキーに真骨頂「ハンバーグソース」が異才を放つ旨さでした。
ソースやドレッシングを作らせたら右に出るオバサンはいないでしょう。
そして、次のピンボケ画像は、お取り寄せのお節料理。

なんか、よう分からんがママンキーが通う料理教室の先生が作成した6,000円の品。
肉のように見える一品も全て野菜。
マドンナなんかが推奨したベジタリアン料理。
大豆やとうもろこしなど穀物類で肉もどきを作り、味付け。
何品か食べましたが、普段から肉汁タップリ、メタボ料理を堪能している小生には受け入れがたいお味。
この味に慣れるには、相当の努力がいるでしょう。
体がホントに危険水域に達すれば考えます。
更に、ピンボケ画像。

なんじゃ、コリャ
恒例となった玄界灘生まれの天然鯛
これを、刺身にする。
周りで鯛を引き立てるのは、大とろ、イクラ、イナダ、サーモン。
大トロもサーモンも脂が乗り過ぎていてムカムカ。
その点、天然鯛は、サッパリ、コリコリと本来の魚の旨味が凝縮されています。
そして、お次は、定番メニュー。
茶碗蒸し。

もう少し固めが旨いが、これでも小生が食べなれたお味。
素直に美味しいです。
そして、先程の天然鯛をアラ煮で食す。

この臭みの無さ、本物です。
そして、メインは、アニキが銀座松屋で購入した定番福袋「仙台牛のステーキ」

凄い霜降り振りです。
さっと塩コショウだけで焼いて、パクリンコッ。
言葉が出ません。
マイウ~~~~~~~。
そして、最後は、カエル腹に押し込む雑煮。

どんだけ、具を入れてんの?って最高の宴でした。
さあ、これから、つきのわへ次の宴に行って来ます。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。