FC piaZZista

”セールスマン”が結成したフットサルチーム「FC piaZZista」の軌跡とキャプテンの私生活。

御茶ノ水「炭焼豚丼 豚野郎」

2009年12月19日 02時10分04秒 | グルメ
火曜日のランチは、御茶ノ水「炭焼豚丼 豚野郎」でした。

8月に初訪問した時は、店内にお客さんは疎らで雑居ビルの3階という目立たない立地が影響するのではと思い入店しましたが、一口食べたその瞬間「この店は、確実に有名店になる」と確信してから4ヶ月。最近は、雑誌登場回数も増え、昼時は行列で入れません。
この日もどこかの雑誌社が取材中で厨房内からカウンターで共食いをする小生達をパシャパシャとデジカメで撮影。緊張します。
注文したのは、中盛り。680円。
焼くのに少々時間がかかるため15分程またされます。
出てきたのは、コチラ。

自家製の特性タレが炭火で焦がされて香ばしい香りが漂います。

厚切りの5cm四方の豚バラ肉が10枚以上。
独特の甘ダレが非常に美味しく炊けたご飯に回しかけられており、一枚一枚の豚バラ肉と共にパクリンコッ。
「うんめ~~~~~~~~~~~~
こりゃ、凄げ~。
この店の凄さは、新鮮な豚バラ肉の柔らかさと自家製の甘ダレ。
このマッチングがベスト。
ふと、隣の学生が大盛り880円を注文。
出てきたのを覗いてみると丼から肉がはみ出しています。
その枚数20枚位か?
いつの日か挑戦してみたいが、確実に豚野郎に近づくでしょう。

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