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【芸術手記】ハレルヤ⑪弦楽器では?

2020-08-20 | 芸術手記

「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。 

 

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コロナ禍の事もあり、

「芸術手記」のカテゴリーで何回か、

「ハレルヤ」を紹介して来ました。

 

そして、広島/長崎に続き、

「平和」を考える日が近づきます。

 

ハレルヤ

神への尊厳と感謝です。

祈りから、自然発生的にメロディーが継承されて来ました。

 

メロディーの付いた「祈り」でもあると思います。

 

 

今回は弦楽器のヴァイオリンと

ピアノとのアンサンブルになると、

「どの様な表現」になるのか?

 

私は、ピアノ曲よりも「歌・弦楽器・管楽器」を

多く聴く様にしています。

 

それはどうして・・・?

ピアノは「打楽器」の為、

一度音をだしたら「やり直し」がきかない、

欠点を持つ楽器なのです。

 

この事を、意識的にレッスンをする指導者は

少ないと思います。

 

 

つまり、

「長い音=Long  Tone」のコントロールが

出来ない楽器なのです!

 

 

生楽器の中では一番音も多く、

両手で弾く楽器ですので、

「小さなオーケストラ」と言われる様に、

 

楽曲の「表現」が多彩に出来ます。

作曲家が一番多く、作曲している事でも分かります。

 

 

それに比べ「歌や弦楽器・管楽器」は、

自分で「音が創れ」、

 

自分の「息=ブレス」で長音が、

「自由にコントロール」する事が出来る

メリットをもっています。

 

この「違い」を良く理解し、

コントロールする演奏や指導が、とても大切なのです!

 

 

ハレルヤでも今回は「歌」ではなく,

「弦楽器」の「長音の響き」を,ぜひ聴いてみてください♡

 

 

 

 

 

 

 

◆ピアノ・ヴァイオリン・チェロの3重奏では?

 

 

楽器のそれぞれの特性を生かした演奏は、

心の安らぎを与えてくれます。

 

「平和ボケ」にならない様に、

世界が分断されつつあり、テロや戦争も続きます。

ハレルヤ=祈り・神への感謝と賛美。

。。。。。。Good   Luck ! 。。。。。。。。。

 

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