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【ワンポイント】バッハが確立した「平均律」とは?

2020-05-27 | ワンポイント

「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。 

 

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高校生のHさん。 

ピアノと関わる仕事を希望しているので、

音楽系の大学受験を相談しながら準備中です。

   

大学受験の実技試験には各大学により違いますが、

技術的な要素を見るエチュード

音楽構成力を見るバッハ、

古典派のソナタ作品の中からが、課題曲として出題されています。   

 

なぜ、大学受験に「古典の作品の課題曲」を出すのでしょうか? 

それはこれから本格的に音楽を学ぶ時、 

バロックや古典派音楽」が「クラシック音楽の基礎」だからです。 

 

音楽の創られ方を理解しているか? 

それに伴う技術的な基礎を身に付けているか? 

受験に際しては、この様な要素を見る為に 

これらの古典作品が選ばれる事が多いのではないでしょうか。  

 

今日のレッスンは、課題曲の1つであるバッハのシンフォニア↓ 

バッハの作品の中で「平均律」と言うことばを、

ご存知の方も多いと思います。  

 

 

◆ここからは「平均律」について書いた過去ログを掲載します。

この「平均律」はピアノの勉強には外されない「基本的な事」なのです!↓。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。  

 

では「平均律」って何の事でしょう? 

   

ピアノの鍵盤の一番左の「ド」から次の「ド」まで。 

白と黒の鍵盤を全部数えていくと、鍵盤はいくつありますか?  

答えは12個です! 

 

「白と黒」の音の高低

全てが2/1【半音)の高さに計算されて創られています。 

 

ただし、「ミとファ」 「シとド」は、 

「白と白」でも例外として「半音」に創られています。  

 

12個の音が全て「半音」の高低で創られている事から、 

「平均律」の理論が出来上がりました。 

 

そして平均律の習作として作曲されたのが「バッハ」の 、

*インベンションとシンフォニア(15曲×2 で 30曲) 

*ピアノの平均律集2冊(24曲×2 で 48曲)の大作です。 

 

 

私は十数年かけて(勉強として)この78曲を経験しました。 

数をこなすと何となく「多声旋律や平均律」の感触を

少しは理解&体感できたかなぁ~~と思っています。 

 

大・作曲家バッハ様でも、

楽器の進歩と共に「実験としての作曲」を繰り返し、 

それが結果として「クラシック音楽の基礎」となり  

その後の作曲家がこの理論の上に「新しい実験」を繰り返し、 

名曲を残していったのですね・・♪ 

 

それは今でも多くのクリエイター達が 

より「新しい表現方法」を模索している姿と同じだと思います。  

 

技術や機材の進歩だから出来る挑戦も含め、 

ジャンルの垣根を越えながら「トライ&エラー」は続きます・・・ 。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

受験の為だけではなく、

生徒さんには「クラシックの基礎」の基礎を体験して頂く為にも

バッハの音楽はチャンスがある時にはお奨めしています!

もちろん、自分の勉強の為にも!

^^^^^  Let's  Try!  ^^^^^^^^^^^^

 

  ◆お子様/ご両親/恋人へ/ご自分へのプレゼントに、

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