ピアノぴあのpiano

へっぽこ主婦のピアノ探し日記です。

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ピアノの意味

2006-10-26 03:32:02 | ピアノ
ピアノの意味

ピアノを習わせている目的は沢山あると思います。
好きになっていってもらっていずれはピアノにストに…
って夢を託さないわけじゃないんですが、ちょっと非現実的なこともわかってます。

日本のクラシック界を見る限り、ピアニスト=幸せ って訳でもないですし、メーカーの先生に至っては、ピアノを教えることより「ピアノを売ること」が本業になってしまう場合すらあります。なにより、売らないと生活できない暮らしを強いられることすらあるので逆に可哀相なこともあります。

それでも、ピアノを好きでいて欲しい。

私はそう思います。
無学な私が調べた程度のことなのでたかが知れているのですが、ピアノという楽器と、ピアノを習うメリットをご紹介していきたいと思います。

楽器のメリット アコースティックの音

当たり前と言えば当たり前なのですが、ピアノでも、バイオリンでも、他の楽器でも、電子楽器以外のアコースティックの音というのは様々なメリットがあります。

体感的なことで言うと、ヘッドホンステレオなどの電子の音は長く聴くと疲れてしまいます。私はヘッドホンが体質に合わないせいか、スピーカーでなくヘッドホンアドで聞いてしまうと1時間ほどで耳が痛くなってしまうのですが、ホールで聴く音などのアコースティックの音はあまり疲れませんし、なにより不思議なくらい感動を覚えます。

科学的にみていくと、電子ピアノやステレオの音は、あくまでCDの音と同じ。どういうことかというと耳に聞こえない音域の音はすべてかっとされているという現状があります。
これは、高周波・低周波と呼ばれ、自然界の音には必ず含まれている音域です。っまた、人間以外の犬や猫には聞こえる音域ともいえます。

最近モーツァルト効果と言う言葉を耳にします。
モーツァルトの音楽を聞かせると植物が良く育つ、とか動物の病気が治るといったものです。人間にも効果があって、アレルギー体質が改善するなどの効果が統計的に証明されてきているようです。

モーツァルトの曲、特にピアノ曲とバイオリン曲には3500Hz以上の高周波が豊富に含まれています。この音域は母親の羊水の中で赤ちゃんが聞く音と同じ音域で、子供の成長、特に大脳の成長に非常に大きな影響を与えます。
「正常な成長をする」機械音の多い現代社会では実は難しいことなのかもしれません。耳は脳との距離が最も近い器官です。そこから入ってくる情報が自然の音よりも人工の音ばかりなのは子供にとっていい環境なのか?それを考えると、アレルギーなどの病気が現代病であることを痛感します。

出来る限り自然な音を。そしてその自然な音と友達でいられるように。
ピアノにそんな期待を抱かずにいられないのです。

参考文献
ドン・キャンベル著 アマデウス魔法の音 免疫力集中力

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ピアノ探しのきっかけ

2006-10-08 00:53:53 | Weblog

芸術は全て個性から生まれる。

 画家を父に持つ私が良く聞かされていた言葉でした。 目に入れても痛くない娘がピアノを習い始め、半年が経とうとしていたころ、我が家のピアノ選びが始まりました。

自分の娘が個性的である必要は全くないと思っていたし、ピアノの基礎を学ぶ上で、みんな同じ指導を受けていくこともそれほど疑問には感じませんでした。 学校で全く同じ教育を受けても、全く同じ人間にはなりませんしね。

でも、何でピアノまでみんなと同じものを買わなければならないの??

先生の紹介じゃないといい楽器が買えない。

 とか、営業さんが現れて、

このピアノなら上手になれますよ。

とか、しまいにゃ、

みんなと同じヤマハのピアノじゃないとお子さんが可愛そうですよ。 とまで。

余計なお世話じゃー! と言いたくなりながら、話を聞いていましたが、調べてみると、どうやらピアノを買うと先生や営業さんにバックマージンが入るとか・・・・・・ まぁ、古い世界なんでしょうからある程度予想はしていましたが、これではねぇ。

だいたい、世界のトップは知りませんが、 本当に上手いピアニストはピアノを選ばずとも人を感動させられるし、そもそもホールに自分のピアノを持ち込むなんてことは出来ないし。 別に音大ピアノ科で極めたわけでもないレベルの街の先生がしたり顔で、やっぱりヤマハよね~、などど言っているのはどうなのかと。 最後には、子供にこのピアノ欲しいわよね、と言い始めたのを見て、決意が固まりました。

 娘は先生が好きなようだが、自らが選んだピアノじゃないと教えられないレベルの技術と個性を認められない人間性。 娘には悪いけど、このままでは娘自身の選択肢が狭くなってしまうと言う危機感。 そして、父の言葉。

こうして、我が家のピアノ教室・ピアノという楽器を探すたびが始まりました。

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