アンバーホール10周年記念で、11/29に小澤征爾が水戸室内管弦楽団とともに再来するそうです。1周年記念の時は、久慈にいて同じ組み合わせの演奏を聴きました。江戸京子館長の力とはいえ、久慈で小澤が聴けるなんて夢のようでした。
水戸室内管弦楽団は30人ほどの小規模編成。斉藤記念オーケストラにも通じるように小澤と同じ音楽教育システムで育ったメンバーも多く、ソリストとして活躍している演奏家が多いそうです。小澤の集中力と相まって、本当に充実した密度の濃い演奏をしてくれたことが忘れられません。水戸芸術館の館長は吉田秀和ですね。
さくらホールの開館記念にも新日フィルとの共演で来て下さいました。20年ほど前、仙台で新日フィルとブルックナーの「ロマンティック」の演奏回で小澤征爾に花束を渡す係を命じられてご本人と握手したことは一生の思い出です。
ウィーン国立歌劇場の音楽監督の演奏がが岩手で聴けるってすごいことです。
水戸室内管弦楽団は30人ほどの小規模編成。斉藤記念オーケストラにも通じるように小澤と同じ音楽教育システムで育ったメンバーも多く、ソリストとして活躍している演奏家が多いそうです。小澤の集中力と相まって、本当に充実した密度の濃い演奏をしてくれたことが忘れられません。水戸芸術館の館長は吉田秀和ですね。
さくらホールの開館記念にも新日フィルとの共演で来て下さいました。20年ほど前、仙台で新日フィルとブルックナーの「ロマンティック」の演奏回で小澤征爾に花束を渡す係を命じられてご本人と握手したことは一生の思い出です。
ウィーン国立歌劇場の音楽監督の演奏がが岩手で聴けるってすごいことです。
あの時のチャイコフスキー交響曲第2番の演奏が想いだされます。
北上さくらホールの開館記念の際には、チケットを電話受付でしたが、何度かけてもつながらず、結果的に入手できず(泣く)
今度こそ、久慈市での演奏会のチケットは入手するぞと・・・・
チケット料金は2万円~8千円ぐらいかなぁと
演奏曲目も楽しみですね♪
チケット必ずゲットのためには、発売初日の早い時間に予約を入れるといいと思います。
盛岡なら送迎バスも出るかも知れませんね。