第3位は、9月に掲載して置きながらその後そのままになっている
が「CD界最大のエポック」である。 2008年には書くぞ(爆
私高本の2007年の個人的なことを、年末にチョットだけ記す。今年は「前年 = 2006年」に比べれば、交通事故にも遭わなかったし、その他のことも悪くないようには思える。 松の内に遭った「首が廻らない」も、その後の措置が良かったのか今では後遺症は無い(ように思う)。ありがたい限りである。
一昨日に書いたが『佐伯周子のシューベルト幻想ソナタD894』の演奏は素晴らしかった! 来年は、佐伯周子の D894 の水準をさらに多くの曲で、1人でも多くの人に聴いてほしい!
これだけが願いである。
グールドのゴールドベルク1955年盤『ゼンフ再創造』盤
が「CD界最大のエポック」である。 2008年には書くぞ(爆
私高本の2007年の個人的なことを、年末にチョットだけ記す。今年は「前年 = 2006年」に比べれば、交通事故にも遭わなかったし、その他のことも悪くないようには思える。 松の内に遭った「首が廻らない」も、その後の措置が良かったのか今では後遺症は無い(ように思う)。ありがたい限りである。
一昨日に書いたが『佐伯周子のシューベルト幻想ソナタD894』の演奏は素晴らしかった! 来年は、佐伯周子の D894 の水準をさらに多くの曲で、1人でも多くの人に聴いてほしい!
これだけが願いである。