「シューベルトピアノソナタ全集CD」はおそらく有力なモノは全て購入して聴いた。(「犬のサンダル集め」に近い習性がある。これさえ無ければどれだけ蓄財できたのだろうか、、、)「世界初録音 = ケンプ盤」から21世紀に至るまであれこれ「大きな期待」を抱いて聴き、いろいろと得るモノも大きかったが
が実情である。例えば「世界初録音=ケンプ盤」は「ベートーヴェンソナタ全集」に比較しても、格段に「楽譜の読み込み」だか「弾き込み不足」のどちらか(または両方)が顕著である。今も現役盤なので、疑った方は両方購入して聴いて下さい><
シューベルト中期 + 後期 である D760 以降に比較すると、演奏の質が格段に下がっている(瀑涙
が実情である。例えば「世界初録音=ケンプ盤」は「ベートーヴェンソナタ全集」に比較しても、格段に「楽譜の読み込み」だか「弾き込み不足」のどちらか(または両方)が顕著である。今も現役盤なので、疑った方は両方購入して聴いて下さい><