
クレーを見てきた。
平日の午後にも関わらず鑑賞する人多し。老若男女、団体で来ている高校生等々。
絵画の鑑賞方法は人それぞれだ。
絵よりも説明文の方を長く読んでいる人、すぐに次に移る人、その絵から離れない人、写真ばかり撮る人。
私は何でも物事を細部よりは全体を見るし、感覚的に捉える方だから(それが長所でも短所でもある)、絵を理解しようなどとは思わず、その絵を体感する。美術館では説明文はあまり読まない。知りたいことは後から図書館などで本を借りてじっくり読む(観る)。
あとは、少し絵を描く方にも関心があるから、どんな絵の具でどんなものに描かれているのか興味がある。クレーは油彩でも水彩でもキャンバスよりも紙を使っている。どんな紙を使ってるんだろう。何か理由があるのか。意図的にクレーがそうしているのかは分からない。
クレーはこんな言葉を残している...
「この世では、私を理解することなど決してできない。なぜなら私は、死者たちだけでなく、まだ生まれざる者たちとも一緒に住んでいるのだから。」







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