欧米型経済の模倣は、わたしたちを破滅に導く。(『ガンディー 魂の言葉』)
— ガンディー 魂の言葉 (@gandhi_tamashii) 2018年1月17日 - 12:37
アトランティス中期が過ぎると、人類の進化に働きかけて、人間を非霊的にし、もっぱら感覚的、物質的な世界だけに埋没させようとする存在が現れた。[この存在をアーリマンという。]その結果、人間は遂には、この世の真実の姿の代わりに、あらゆる種類の妄想や幻想を持つようになった。-神秘学概論-
— ルドルフ・シュタイナー (@R_Steiner_jp) 2018年1月17日 - 12:30
<経済>の機能は、なにかに役に立つだけでよいのです。それが今日では、支配的な機能を果たしてしまっている。<経済>が果たせる使命は、文化のための前提を提供してくれることだけなのです。 『芸術と政治をめぐる対話』
— ミヒャエル・エンデ (@Michael_Ende_jp) 2018年1月17日 - 05:32
神の器官としての自然を否定する者は、ただちにあらゆる啓示を否定するがよい。-箴言と省察-
— ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ (@J_W_Goethe_jp) 2018年1月17日 - 12:30
道徳を軽んじる経済は偽物である。(『ガンディー 魂の言葉』)
— ガンディー 魂の言葉 (@gandhi_tamashii) 2018年1月17日 - 03:37
すべてを運命のせいだとあきらめてはいけない。これまでの努力を無駄にしないためにも。(『ガンディー 魂の言葉』)
— ガンディー 魂の言葉 (@gandhi_tamashii) 2018年1月17日 - 00:37
ミース・ファン・デル・ローエのところに生徒の一人の少女が来て言った。「勉強するのが嫌になりました。先生は自己表現の場を残してくれないからです」彼はペンを持っているか訊いた。彼女は持っていた。「名前を書きなさい」彼女は書いた。「それが私の言う自己表現だ」
— John Cage bot (@jcbotjp) 2018年1月17日 - 12:10
現実のものとなるために、音楽現象はしたがって、必ずまたひたすらひとつの構築を必要とする。いちど構築がなされ、秩序が達成されれば、すべては言われたことになる。そこに何か違うものを求めたり、期待しても無駄だろう。
— ストラヴィンスキー bot (@strawinsky_bot) 2018年1月17日 - 10:46
このままの調子でいくとすれば、程度の差はあれ私たちは、機能は完璧だけれど、本質を全く欠いた世界に、着陸するのです。ハックスリーの描いたような、「素晴らしい新世界」に、です。 『芸術と政治をめぐる対話』
— ミヒャエル・エンデ (@Michael_Ende_jp) 2018年1月17日 - 03:32
初めに言葉があった。言葉は神のもとにあった。言葉は一柱の神であった。言葉は最初に、神のもとにあった。そこで全てが発生した。言葉を通さずには、何も発生しなかった。言葉の中に命があった。そして命は人間の光であった。
— ルドルフ・シュタイナー (@R_Steiner_jp) 2018年1月17日 - 11:01
…歌曲には言葉という最強の裏付けがある、それゆえに!?長時間の楽曲には、成りにくい!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年1月17日 - 22:00
一方の器楽は、言葉は無いが、イメージ故に!?長時間の楽曲が成り立ちやすい?
両者は、平等ではなく、しかしそれぞれに存在価値を持つ!?
男と女が平等でなくても、それぞれに存在価値があるように!?
フランス革命(フリーメイソン!?)の理念「平等」に弱点あり!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年1月17日 - 22:04
分かり易くは、男と女…
両者は、違うものでしょ。平等ではない!?(どちらか上か下か!?分からないのが真実!?)
これは異質なもの。
21世紀は、異質なものが共存し、… twitter.com/i/web/status/9…
人間は自分自身と二重の方法で対立しているようです。つまり感情で原理を支配してかかる場合の野蛮人としてか、或いは原理が感情を破壊する場合の未開人としてです。-美的書簡-
— フリードリッヒ・フォン・シラー (@F_V_Schiller_jp) 2018年1月17日 - 21:59
【ショパン】練習曲第3番が別れの曲という名前の映画の主題歌になっていたことから「別れの曲」と呼ばれているのに対し、ワルツ第9番が「別れのワルツ」と呼ばれているのはショパンの恋人マリア・ヴォジンスカとの交際期間中に彼女に送ったものの、悲しい結末に終わったとしてこの名がつけられた。
— クラシック音楽 bot (@musique_bot) 2018年1月17日 - 21:58
我が海の底は静かである。この底に、人をからかうことを好む怪物どもが隠されていようとは、そもそも誰が察知しよう!
— フリードリヒ・ニーチェ (@F_W_N_jp) 2018年1月17日 - 22:02
一方夢の世界では、それが毎晩というわけには行かない。しかしながら、おそらく、覚醒の世界よりももっと現実的な世界はほかにもあるだろう。
— プルーストbot (@proustmemobot) 2018年1月17日 - 22:00
『墓の下にいても、あなた達の役に立てる。これほどの嬉しいことがあるだろうか。』ベートーベン
— 音楽家の名言・珍言Bot (@ongaku_meigen) 2018年1月17日 - 00:36
しかし自然界が精神界に滲透してその糧(かて)となり、かくしてわれらがわれらの個性と呼ぶ、この名状しがたい合金を造るに協力する際に於て、われらの夢の中に最も大きな影を、もしくは、最も大きな光を投げるものが女であることは明かなことである。
— Baudelaire (@Baudelaire0) 2018年1月17日 - 22:01
もの悲しい慰めのない感情が、新たに彼の胸を押しつぶした。彼はふいにこの瞬間、いや、ずっと前から、自分が言わなくてはならぬことは何もしゃべらず、しなくてはならぬことを何もしないでいるのを痛感した。 ―白痴
— ドストエフスキー bot (@dostobot) 2018年1月17日 - 22:02
…デカダンス…?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年1月17日 - 22:09
結局、学校に行っていてもいなくても、人生、すべての時間が「学び」だから、自分で工夫してテーマを見つけ、目標をクリアしていくというパターンを身に着けた人がいちばん強い。仕事ももちろん学びである。独学のストロングスタイルを習得した人には可能無限が開かれる。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2018年1月17日 - 11:36
人間は死に依って完成させられる。生きているうちは、みんな未完成だ。虫や小鳥は、生きているうちは完璧だが、死んだとたんに、ただの死骸だ。 完成も未完成もないただの無に帰する。人間はそれに較べると、まるで逆である。【パンドラの匣】amzn.to/LFixdk
— 太宰治bot (@osamu_dazai) 2018年1月17日 - 22:00
ソクラテスとプラトン、アリストテレスは多くの事を教えてくれた。。
— 武井壮 (@sosotakei) 2018年1月17日 - 11:37
2300年以上前の人間がまだ未発達だったこの星で手にした智は文明に溢れる現代でも十分以上に自分自身を成長させてくれる金言ばかりを残している。。目標に向けて努力できて… twitter.com/i/web/status/9…
言葉は…絶対!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年1月17日 - 22:14
強くもあり、しかしそれ故に
限られてもいる!?
バッハや、パレストリーナを敬遠することはありません。外国の巨匠たちは、わが国の精神的もつれを解くのを助けてくれます。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2018年1月17日 - 22:12
…母は財産を残してくれた…それは祖父から引継がれたもの…でも一生遊んで暮らせる額では全然ない…私は、働き続けねばならない。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年1月17日 - 22:50
資産の運用を間違えれば、せっかく建てた自宅を売り払わねばならない!?という恐怖もあります…しっかり、がんばって生きてゆかねば…(税理士の先生と面会後の感想)
…こんなことを呟くなんて、愚か極まりない、?(大自爆)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年1月17日 - 22:51
…こんな愚直な音楽家ですが、今後とも…どうぞ…よろしくお願いします♪♪♪
…驕ることなく!!音楽家としての人生を全うせん!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年1月17日 - 23:13
…母亡き後、人生の折り返し地点を数日後に控え(←誕生日(笑))
覚悟を…感じた今日でした…