音楽家ピアニスト瀬川玄「ひたすら音楽」

♪クラシック音楽の伝統を受け継ぐ真の音楽芸術家を目指して活動しています♪ 「YouTubeクラシック音楽道場」も更新中♪

◆ラヴェル《亡き王女のためのパヴァーヌ》〜かの世とこの世の表現の弾き分け方

2020年10月02日 | ◆一言◆
夜練習、更に、気分転換で、
ラヴェル《亡き王女のためのパヴァーヌ》を弾く…

亡き人の声は、una corda(左ペダル使用)で

この人の声は、普通にtre corda(左ペダル不使用)で

使い分ける、すると、
かの世とこの世が、入り混じる♪

まさに、お盆!?!?

♪♪♪
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