ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

小松菜を収穫

2015-05-09 16:39:12 | 畑仕事

小平ダッシュ村の今年初の収穫です。

今日は作業が多かった。

トマト,キュウリのユーラックを外し、支柱を立ててトマトとキュウリ、インゲン豆のつるを麻紐で、10cm間隔で固定していきました。最初の根元が肝心ですからねー。

それから、トマトの脇芽をバキバキとっていった。もったいないので隣の穴に差し木しておいた。それを村長さんの吉野さんに見つかり、欲張りだなーとぼろくそにいわれた。「欲張ってひとつの穴にインゲンとトマトを植えて、、、2兎を追うものは1兎を得ずッて知っているカー???」

みんな、、欲張って脇芽をとらないから、ろくな作物ができないんだ~~~。

はい、たしかに私は欲張りで勿体ながりやです~~~。

じゃーん

小松菜を一列収穫して、ジャガイモの土寄せをしておいた。

ジャガイモの近くに小松菜を植えたので、早めに収穫しないと小松菜でジャガイモが不作になる。

外したユーラックをトウモロコシにかけておきました。ユーラックで暖めておいた方が、トウモロコシも大きくなるそうです。

トウモロコシの間引きは、小さいものは抜いて捨てましたが、大きな苗は「もったいないので」大根やほかの所に植え替えしておいた。見つかると、また何か言われそうですが、、、。

里芋は4個植田が3つしか芽が出ていなくて心配だったが、黒いマルチの下に芽がちょこんとあったので、黒ビニールを破いておいた。

あと雑草とりを延々としました。

雑草は小さいうちに刈れば問題ないそうだ。

小松菜はけっこう虫食いだった。

無農薬だから、、、仕方ない。

虫さんにも美味しかったのだろう。

持ち帰って洗って干した。

これで小平畑に種付けした小松菜の1/4です。

こんな畑に持っていくカメラは、むろん汚れても良いOLYMPUS・μ・TOUGH6000です。ニコンAW120はもったいないので持ち出しません。

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b7b0a6238f11799f3f2485f6fc4cc140

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雑草の花がさいた

2015-05-08 13:14:11 | 植物

花がキレイに咲いています。

ヒメジオンはどこにでも咲いているから強いのだろう。ザ・雑草て言う感じかな。

紫がいいですねー。

クレマチス

カメラはニコンD700

日陰にあったので感度をiso1600まで上げました。

105mmf2、5+No4プロクサー f4ぐらいで撮れば極めてシャープでした

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50mmレンズの新旧比較テスト

2015-05-06 18:27:24 | つちのこカメラ

ニコンのつちのこレンズ50mmf1,4Ai(30年前)と最新のAF-S 50mmf1,8Gの撮り比べです。

もうひとつニコンで一番売れているAF-S 18mm~55mm f3,5~f5,6を55mm側でテストしました。どれも標準レンズの定番モデルです。

50mm1,4はAFタイプも使っていましたが、このマニュアルタイプのほうが、感触が気に入っていました。

18~55ズーム・レンズは前タイプから買い替えました。コンパクトになってVRがきくようになったのは大進歩ですから。

50mm1,8はFXフォーマット用の標準単体レンズが必要になったからです。

どのくらい新旧で違いがあるのか楽しみでした。

開放の全画面、400%の中心部、400%周辺、つづいてf8の全画面、400%中心部、400%周辺と各レンズごとに記録しています。むろん三脚に固定しています。ISO100でf1,4だと1/4000になりました。

最初は50mmf1,4 何十年前の設計かしら?

f1,4開放はふわーとした像です。

濁った感じではなくハイライトがにじんでいます。解像度は意外に高く、ポートレイトなどではキレがあってハイキーな描写が得意のようです。夏の日のまぶしさみたいなイメージです。

400%に拡大した中心部でややオーバー気味な印象。

開放f1,4でも400%拡大しても周辺文字がはっきり読めます。

開放の解像力が高いのは、回析の影響を受けないからなのか?

古いレンズですが味のある描写です。85mmの明るいレンズと比較したいですね。

次はf8に絞り込みます。当然フレーヤーが減りきりっとしてくるでしょう。

f8になると、まずコントラストがきれいになりました。

全体のシャープさも申し分ない。

さすがにニコンを代表する標準レンズです。

400%拡大しても中心部はデティールがシッカリしています。

画面にグラデーションがはっきりついてきました。

ハイライトからシャドウまでの描写ができました。

周辺部では文字のにじみが全くなくなるが、解像度は落ちた感じ。

このレンズは解放から2絞りから3絞り絞ったぐらいが一番切れが良いと聞いたことがあった。するとf5,6あたりがベストで、f8はもはや絞りすぎかもしれません。

このレンズは開放に近い絞りで撮影すると明るいイメージに仕上がります。

 

次は50mmf1,8G ニコンの最新標準レンズです。

ピントはAFのままで、たまに外れたのがあった。

開放f1,8でもハイライトのにじみはない。

f1,4の旧標準50mmとは大違いのレンズです。

開放か絞るかはただ明るさの調整のみと考えたほうがよい。

シャープさもほぼ十分で開放でボケるだろうが、ハイライトのにじみは期待できない。

開放から中心のコントラストや解像度は高い。

f1,4を絞ったくらいの解像度があります。

50mmf1,8は絞りに関係なくコントラストは良い。

50mmf1,8をf8に絞り込みます。

きれいな画像です。

f8に絞ると顔まで解像しています。

周辺の解像力とコントラストが一段とアップ。周辺まで明るいのは周辺光量が豊富だから?

最後はDXフォーマット用の、ニコンでは一番の売れ筋レンズだと思われる、18mm~55mmⅡでVR付です。

55mmのテレ側ではf値が5,6と暗いからか、開放からきわめてシャープです。

と言っても開放でf5,6ですのでシャッターが遅くなる分、VR(手ブレ防止)が必要になる。同じ露光でもズームレンズは2/3ぐらいアンダーになる。工学的には同じ露出でも、実際の光量が足りないのだろう。レンズ・エレメントが多いからで内部ロスが大きい。単体レンズとのカタログ・スペックでは現れない違いです。

開放からコントラストとシャープさが申し分ない。

ズームレンズで暗いレンズですが、こと画像に関しては素晴らしい。

400%拡大でも開放から周辺までキレイ。

ズームレンズは絞らなきゃー、と言う方には最新のレンズを使ってほしいですね。

f8に絞ると、安いズームレンズかと信じられないくらい全画面シャープになります。

400%拡大の中心部はこれが一番かな~~~。

周辺も申し分ない!

最新のメーカー製、標準ズームはものすごい性能です。

レンズ数が出るし、これ一本しか購入しないユーザーもいるだろうし、それでメーカーイメージができるとあれば、力が入るのは当然でしょう。

単体レンズとズームレンズはシャープさで使い分けるのではなく、開放あたりの描写で使い分けるのが良いかもしれない。

特に50mmf1,4は独特な明るさ華やかさがある描写です。

50mmf1,8はいつでもどこでもクリアーな明るさを持っています。

この標準ズームはシャープですが、単体レンズと比べると露出を開け気味にして同じになる。表示より暗い感じです。オートで撮ったときは問題ないが、マニュアル露出では気をつけなきゃ。

テスト撮影場所は都庁の横から新宿中央公園を狙ったもの。ちょうど肉フェスティバルをやっていた。超混雑でチケット売り場と各店舗のダブル行列を見て退散しました。

50mmつちのこ標準レンズを比べる

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/84164c93e346e27b13ee164f1ebd52f1

28mmつちのこ広角レンズを比べる

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ee3498558827557082820bf11111756b

135mmつちのこ望遠レンズを比べる

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/22f1d6f06384574bc86d0c0461ff779e

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代々木の名店、文明軒が閉店

2015-05-05 13:50:16 | グルメ

代々木のパン屋さん「文明軒」が80余年の歴史に終止符をうった。

菓子パンやさんとして、いわゆるハード系の本格パンじゃないところで大人気だった。

これが最後の文明軒のパンです。

昭和のお店が、これでまたひとつなくなった。

早朝、6:00に目が覚めたので早い出社の前に自転車でひとっ走りだった。

6:30だったが、どんどんお客さんが駆けつけていた。

私の一押しはメロンパンだった。

皆さんはたまごパンが一番と言うが、甘食パンに甘い味付けのたまごサラダパンは苦手でしたねー。

メロンパンこそ、ここ文明軒の本骨頂だと思う。

軟なメロンパンじゃない。

表面がガリガリとザラメのような結晶がこびりついていて、他のパン屋さんでは見られません。昔のメロンパンは、たしかザラザラだったと思う。

表面がザラザラで、なおかつカリカリと表面のパンが固い。

クラスターのようで、中はしっとりしてクリームが入っている。

ザ・メロンパンです。

他店の軟なメロンパンを食べたら人生の無駄とさえ感じます。

ふわふわメロンなんてマシュマロでも食べていろーーーと叫びますよーーー。

とりあえず「たまごぱん」

パン表面のテリは何かを塗って焼いているからだ。

昔ながらの懐かしいパン屋さんであって、これからこのようなパンを焼いてヒットするかは疑問です。

コロッケパン

メンチパン

カレーパン

6個いただいてきました。

私の学生時代は、こんなパンでおなかを膨らましていた。激しい部活のあと腹ペコになった私たちを、こんなパンたちが生き返らせてくれました。そんな昭和のパンたちでした。

文明軒のメロンパン
http://studioon.cocolog-nifty.com/yoyo/2014/11/post-70ef.html

文明軒の懐かしいパンたち
http://studioon.cocolog-nifty.com/yoyo/2014/11/post.html

代々木の老舗、文明軒
http://studioon.cocolog-nifty.com/yoyo/2014/08/post-360c.html 

食べろぐ
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130403/13020705/dtlrvwlst/3527454/

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防水コンパクトデジカメの新旧

2015-05-04 16:02:05 | つちのこカメラ

防水コンパクトデジカメの新旧を比べてみました。 スペック上は進歩していて、いろんな機能が追加されていますが、使ったらどうかなー。

最新のNikon・COOLPIX・AW120
5倍ズーム 4.3mm~21.5mm F2,8 1600万画素 18m防水

5年ぐらい前のOLYMPUS・μ・TOUGH6000
3.5倍ズーム 5mm~18,2mm F3,5 1000万画素 3m防水

10年前のOLYMPUS・μ・mini
2倍ズーム 5,8mm~11.6mm F3,5 400万画素 生活防水

晴れた日の景色の写りはどれもこれもきれいです。暗くなったり手ブレするような条件の悪いときには新旧の差が出てきます。感度を上げたときの画像の差も大きい。マクロ撮影のしやすさにも差があります。いちばん大きな差は動画撮影かもしれません。

最初はオリンパス・ミュー・ミニから

10年前のμ・miniはコントラストがキレイで意外にレンズもシャープでした。条件の良いときは400万画素のこのカメラでも十分です。そのままの画像にキレを感じるのは、シャープさを上げるエッジ効果が強いからと思われる。発色はナチュラルです。

ワイドの中心から左です。画像を100%まで拡大。

ズーム比は2倍しかないのでアップはきかない。

画素数が少ないけど、絵がキレイに感じられるのはレンズが中心にあって余裕があるからかもしれない。

次はオリンパス・ミュー・タフ・6000

ワイド側です。

他のカメラの発色と比べると、イエローが強い。もしかして、、、野良仕事に持ち出しているからレンズに土が入ったの???。でも防水だしな~~~。

ミュー・ミニに比べると若干ワイドです。

ワイド側の100%でエッジ効果はミュー・ミニより弱めです。

晴れた日の景色だったら、どの機種も十分な写りです。400万画素でも1000万画素でも、1600万画素でも十分ですが、拡大していくと画素数の違いが出てきます。

今でもミュー・タフ・6000は十分使えます。

マクロ撮影で一番使いやすいのが、ミュー・タフ・6000だった。

手ブレ補正が効き、かなりアップでとれます。

最後はニコン・クールピックス・AW120

発色が青くて抜けが良いのが特徴。

エッジ効果は控えめです。画素数が1600万画素あるので、絵作りに無理をしていないのだろう。

レンズが明るくなり、ズーム比が上がり、手ブレ補正が効くようになった割にレンズ自体の進歩はさほど感じない。ただどんな状況でもキレイに撮れるようになったのは、全体のシステム、画像エンジンの進歩なのだろう。

晴れた景色では10年前のコンパクトデジカメと差はない。

ズーム比が大きくなったが、常用焦点距離はワイド側を想定しています。テレにするとワイドより画像が崩れてきます。常時、テレで撮るような被写体は一眼レフを持ち出すことです。

光学ズームの先に電子ズームがあるが私はほとんど使わない。いくら手ブレ防止があると言っても、テレ側ではほとんど効き目がありません。一眼レフの望遠レンズはそのためにありますから。三脚使用と手持ちの差は歴然としている。手のひら三脚でも威力を発揮します。

コンパクトデジカメのズームは、常用はワイド側と覚えておいて間違いない。

マクロ撮影でオリンパス・ミュー・タフ・6000よりピントが浅いのは、レンズがF2.8と明るいからだと思われます。

プログラムシャッターはシャッター優先で1/1000ぐらいまで開放でいきますから。

10年の進歩は、悪条件下での撮影で実感します。蛍光灯やミックス光などの時に、きれいに補正してくれます。

私が防水カメラを使うのは、野山を走るトレイルランニングをするからで、雨の中も水辺でもホコリの中も突撃していきますから。畑仕事にカメラを持っていくと、それこそ何もしないのに土まみれになります。私のグッツは防水が絶対条件です。シャープさやクリアーさは私はさほど重要視していません。

新旧を使ってみると、フレアーが少なくなったり、生活防水だけだったのがSW120では防水カメラというより、水中カメラが陸上でも使えるようになったと言って過言じゃなくなった。しかも動画がハイビジョンでよく撮れます。スマホでも撮れるけど、それはデジカメなんでレンズが違います。水中ハウジングなしでスチールでも動画が水中から普通の撮影まで連続でとれる。SW120はGPS機能も搭載していて撮影場所まで記録されます。

写りの具合は、ワイドで明るい外だったら、古いデジカメでも十分でした。暗くなったり室内などミックス光の時は新旧の写りが歴然と違います。撮像素子と画像エンジンの進歩です。防水カメラであり衝撃にも強くなって壊れにくくなった。

オリンパス・ミュー・ミニはデザインが良く超コンパクトであったけど、撮影が明るい場所に限られていて、かつレンズバリアーの故障が多かった。可動部分があるとどうしても機械的なトラブルがある。

その点、ニコンAW120は故障が少ないと考えられます。

液晶画面サイズが大きくなり、くっきり見やすくなった。

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佐野ラーメン、ましまし

2015-05-03 22:05:37 | グルメ

栃木県の佐野ラーメンは一度だけランニング大会の帰りに食べたことがあるだけ。

市内のラーメン屋さんのそれは平麺で縮れていた麺とあっさりした汁だった。

ジャーン

東北自動車道の佐野サービスエリアで食べた佐野ラーメンましましです!

迫力あるでしょ~~~。

じろーみたいだ。

麺にたどり着く前に、腹がいっぱいになった。

サービスエリアのラーメンとは思えないほどの美味しさです。

2人前ぐらいあるので注意!

ラーメンデーターベース
http://ramendb.supleks.jp/s/13961.html

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畑仕事の1ヶ月め

2015-05-02 17:22:32 | 畑仕事

東京の西、小平の吉野農園のいっかくを借りて3年目になります。 約1ヶ月前に種まきした小松菜やほうれん草、ジャガイモ、大豆、レタス、大根、ブロッコリー、カリフラワー、トウモロコシ、茄子、キュウリ、インゲン豆がすくすく芽が出てきました。 小平のこの農園は農業学校のような感じで、土曜日に講座があって、そのご各自の畑で作業します。作物も自由に作れるわけじゃなく、同じものを一斉に種まきしたり苗を植えたりします。 そのかわり、講座があるので全くの素人でも勉強する気があれば、立派な農夫になれます。

C2が私の借りている区画で30㎡あります。

手前に右に芽が出てきたのがほうれん草。

左手の緑が濃いのが小松菜で、来週には食べられるぐらいになるのでは。

その奥にジャガイモの株が7本。

ビニールハウス(ユーラック)の中はトマトとキュウリ、インゲンが植わっています。

私は新宿から通うので週に一回か2回しか来れません。

吉野農園の全景です。

もっとも、このいっかくが市民農園なので、左手には吉野さんの自営の畑が広がっています。

基本的に小平市民のための畑ですが、空いていれば誰でも借りられます。小平には他にも市民農園があるそうですが、ここが一番学校のようで勉強になります。

ここが吉野農業学校の教室です。

土曜日には100人ぐらい集まって押し合いになります。

ベテランさんは聞かなくてもわかっているようですが、初心者はノートを取っています。

畑へ通うときに持っていく道具です。

鍬やへら、ポール、農作業用品は教室にいっぱいあります。じょうろが5個ぐらいしかないので取り合いになります。しょちゅう小平に来れないので、来たときは自分の畑にたぷ~り水やりしたいので、最後まで残っています。

ペットボトル持参は熱中症にならないように水分補給が必要。

トウモロコシの芽が出てきました。

これを間引くのがもったいなくてね~~~。今年は間引いた芽を新宿畑に植えてみるか~~~。

手前が大根で奥はブロッコリーかカリフラワー。ブロッコリーとカリフラワーは見分けができません。同じアブラナ科です。トマトもジャガイモもアブラナ科です。ジャガイモは根っこを食べますが、その実はトマトそっくりです。見るとびっくりします。

サニーレタス、これは来週ぐらいから食べられそうだなーーー。

吉野さんに見つからないように、こっそり小松菜の種を倍ぐらいまいてあります。日をずらしてまいたので、ずっと新鮮な小松菜を食べられます。

新宿のプランターには人参と小松菜とナスを植えてあります。

新宿畑の地植えの方はトマトの実が落ちていっぱい芽が出てきました。今年もトマトだらけになりそうです。あと青シソやバジルも種まきしなくても出てくるのじゃないかなー。

今年も豊作になりますように~~~。

 

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宇都宮で餃子を食べた

2015-05-01 20:07:39 | グルメ

塩原温泉の赤沢に泊まり、ランニング大会へ参加して、その帰路に宇都宮によりました。

宇都宮と言えば餃子でしょう~~~と言うわけで住人に話を聞いて「来らっせ」という餃子会館ヘレッツゴー。

街のメインストリートに面していてドンキホーテの地下にあります。このドンキの建物が曲者でお化け屋敷のようだった、、、が、その中のいっかくに「来らっせ」があるが、その中は人でいっぱいだった。なんだこれは~~~と言う状態だ。

いわゆるフードコートのような作りで各餃子店舗に注文すると座っているところへ熱々の餃子を届けてくれる。だから、居ながらにして宇都宮餃子店を食べ比べできるという。

部外者には、この上なく便利な餃子フードコートです。

6人でいくつ注文したかわからないが、15皿ぐらい食べたかな~~~。

ジャンボ餃子

こうなるとどれがどれだかわからなくなる。一応、店名とメニュー名は書いてあるが。

各店舗に注文すると、プラスチックのナンバーを置いていきます。しばらくすると焼きあがった餃子を持ってきてナンバーと交換する。

実際、初めての人には各お店の区別がつきません。

明太子チーズは餃子としては邪道でしょう。そのつもりで頼んで食べたが、やはり明太子もチーズももったいない気がしました。

揚げ餃子

水餃子。これは美味しい。

羽根つき餃子。

ここは、大勢で行くといろんな種類の餃子が食べれていいですよー。ビールも飲まなかったけどおなか一杯。

紫蘇餃子が美味しかった。

来らっせ
http://www.gyozakai.com/society/kirasse.html

塩原温泉 赤沢の湯
http://akasawaonsen.com/#02

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