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ほぼスタート地点の配置が決まったよう。
トイレの数、位置、、、荷物預かりのトラックの位置、ゼッケン番号と号車の関係をダイブ見直しました。
特に10kの部では下1桁の数字でトラックを分けます。ゼッケン番号は速い順、申告順なんで、そのままで区分するとゴール時間が重なり混雑するから、荷物預かりのトラックをバラしました。
フルマラソンはそのままのようです。
ただ荷物預かりが時間的にも、スペース的にもきつかったので、トラック配置を青梅街道側(この図で右のほう)へ伸ばしました。それで空いた会場の真ん中にトイレを80個!
会場全体のトイレ数も200個ばかり増やしたそう。
いちばん、今年の大会で困惑したのが、会場案内だったので、目に付くアチコチに大きな看板をだすという。
そうそう私の受け持ちが決まったようです。10kmの荷物預かり3号車です。第1回目の今年はフルマラソン最後尾のトラックが受け持ちだったが、いったい何個、荷物を預かったかわからないぐらい多かった。トラックは人の流れの入り口にあって、動線をふさいでるよーーと言うくらい混雑していた。来年はどうなるだろう??良い結果だといいが。
PS:ボランティアの統括は日本財団です。
URLは
そこに面白いデーターがありました。
日頃から運動らしきものをする人は、散歩を含め歩きがいちばん多い。
メタボ一直線はごめんですからーー、汗はかきましょう。
昨年までの統計ですが、ランナー人口は90年代より減っていたんですね。たしか景気の影響でなくなった大会もあるという。
昨今の東京マラソン・ブームで来年の統計が見ものです!
以上、日本財団のHPから。
Shimoさんの文を読むとスタート地点とゴール地点が違うことで増える裏方の苦労が伺えます。
10kmは特にタイムが読めないだけに大変そうですね・・。
東京ボランティア、お疲れさまです。
競技人口2.1%とは意外に少ないのですね。
周りを見ると走っている人ばかりに
見えるというのは錯覚で、
やはりそんなものかも知れません。
スタート地点とゴールが違うと、10kmぐらいだと時間との勝負になります。荷の引取りの時にスペースがあればいいけど、無いとタイヘンだと思う。
ランナー人口が2.1%は、、、そんなモンジャないですか。東京が1000万人だから20万人、、、関東だけで60万人ってところ。
競技人数としちゃ、他のスポーツと比べ、すっごく多いんじゃないかしら。
あの技術系良書出版の山海堂が12月3日で倒産です。
危ういですね、活字文化が。
山海堂の仕事はしたことないけど、地味だけど良い雑誌を作っていたような。
活字というより印刷媒体が危機なんでショー。
Webを見れば大体のことが済みますからー。
TVだってWebに喰われているんじゃないかしら?
うちの仕事だって、、、ネット広告の仕事がふえているもの、、、。