ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

フラガール

2006-11-25 16:21:25 | 映画

大田原フルマラソンのウップンを映画で、、。

素晴らしく、心をうつ完成度の高い映画です。

200611fura

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式サイト

http://www.hula-girl.jp/index2.html

 

http://cinesc.cplaza.ne.jp/db/review/mo4063/index.html

スペシャル・レビュー

日本の映画でこんなに、完成度の高い、しかもエンターティメントの高いものは久しぶりな気がします。古くはShall we danceも良かったけど、これは時代背景が私の少年の頃とダブるので、とても郷愁を感じます。日本が古い産業構造から抜け出し、まさに飛躍していく頃の出来事です。それと、衰退していく産業があるけど、夢をいっぱい持っていた時代のお話です。

映画の粗筋などは上記のレビューを読んでください。

物語の舞台は福島県の茨城よりのいわき市での話し。フラダンスをやる主人公達とダンサーの先生として呼ばれた人、それと衰退していく炭鉱の街との葛藤を、ユーモアと涙でつづっていきます。私の学生の頃の友人は、実際に夕張炭鉱夫の息子だった。教室で激しく政冶、社会、大学とはと議論したことを覚えています。いちばん熱くやりあった者が、今でも友人として残っています。

社会がドロドロとしていて、完成されていなかったぶん、あらゆるところからニョキニョキと芽が出ていたんだなー、、、。

私が今の仕事をするようになり、この舞台となっている、常磐ハワイヤン・センターに何度も行ったことがあった。だけど、実話とはいえ福島のハズレの、しかも冬は寒いコンナ所に、ハワイヤン・センターを何で造くたんか!としか思っていなかった。

炭鉱の代わりの産業を模索していたとは、うすうす知っていたが、失礼ながらハワイを知っていた事もあり、半分ぐらい馬鹿にしていました。地域のため、自分の家族と仲間のために、いちずに力を合わせてハワイヤン・センターを軌道に乗せたのは、なみなみならぬ強い思いがあったからでしょう。いいですねーーーーいい話です。また温泉に、ハワイアン・センターに仕事じゃなく行ってみたくなりました。

そう、あの映画の中のカメラマンのように、雑誌のグラビアと表紙を撮りにいったんですよーー。

泣けるいい映画です。日本映画バンザイです!!!

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