デジカメコレクション デジカメ大好き

デジカメでいろいろ撮ってます 腕が悪いくせにカメラのせいにして買ったカメラが150台超えました

花在れバこそ吾れも在り

2021年09月25日 | RICOH
昨日の続きです。まずはおふたりの方素晴らしいコメントありがとうございます。そんな著名な方で、そんなに有名なところだったんですね。牧野と言えば巨人のヘッドコーチくらいしか思いつかなかった私の無知が恥ずかしい。でも知らなかった分、資料館で詰め込んだ知識は吸収力抜群。こじんまりした住宅街に我が国が生んだ世界的植物学者の居宅跡があり、その牧野博士が手掛けた庭園、かなりハードルを高くして外に出てみて驚いた。





庭園と聞くとどうしても六義園とか清澄庭園とかをイメージしてしまうのですが、どうもそれにはほど遠い。雑草は生え放題、区の管理がなってないのか、なんだここは。でもよくみると・・・。



木枠でしっかり区切られて、小さな鉢が並んでる、それぞれの種類に分けられて。そうか、名もなき草花に愛情込めて、並べられているのが植物学者の庭園なんだ。博士が生前手を掛けていたときの姿のまま。妙に納得、手書きの名札が説得力あるなあ。

頭上でキジバトも鳴いている



珍しい木もあって



鶏頭も咲いていた



「家守りし 妻の恵みや わが学び 世の中の あらん限りや すゑ子笹」研究のため苦労を掛けて、若くして亡くなられた奥様を偲んで、新種の笹に奥様の名前を付けたそうです。



その日はちょうどお彼岸







白い彼岸花が悲しくみえる





そしてもうひとつの石碑には



「花在れバこそ吾れも在り」
博士しか言えそうにない言葉



今でも静かに見守っています



まったく予備知識のないまま撮ってきたので今回はこの程度 、季節を変えてまた行ってみようと思います。アナザン・スターさん、ドウランってなんですか?展示されてるものですか?無知ですみません。




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1 コメント

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展示してた (アナザン・スター)
2021-09-25 08:51:44
硝子ケースに展示していた薄茶色の縦長鞄。
肩からかけて、採集に行かれているのです。
その中に、新種の・珍しいの・詳しく調べたい種類を入れるのです。

で・其の鞄は、自分の命よりも大切にして、植物を愛されていたのです。

博士の学歴を疎く思う者が居た中、故郷の有志が援助されたのも有名です。

雑草という植物はない。
人間は、自然からの恩恵を受けなれば生きては逝かれません。
それを忘れての平気な破壊です。
原爆・原発、綺麗で快適な裏には、眼には見えない化学の脅威しかありません。

わたくしが、再稼働に反対するのもそういった理由からです。
せめて、枇杷葉が役立てばとも。

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