今日の写真はアンデルセン公園のシンボルのひとつ「にじの池」。その名のいわれはもちろん晴れた日に、見事な虹がかかるから。暑い日には水遊びを楽しむ子どもたちで賑わいます。そしてその日もどぴーかん。
はらっぱ広場を流れる
水路を走る子供たち
その水路はにじの池に続きます
その日も子供たちが水遊び
カメラが無ければ飛び込みたい
噴水の正体は噴霧器
これなら子供たちも安全
でも虹はでてないなあ
太陽の位置が高すぎる
陽が傾いた帰りがけに
もういちど寄ってみました
子供たちはもう帰ったみたい
太陽を背にすると虹が
これぞ正真正銘の「にじの池」
畔には紫の花が揺れていました
続きはまた明日です
水路を走る子供たち
その水路はにじの池に続きます
その日も子供たちが水遊び
カメラが無ければ飛び込みたい
噴水の正体は噴霧器
これなら子供たちも安全
でも虹はでてないなあ
太陽の位置が高すぎる
陽が傾いた帰りがけに
もういちど寄ってみました
子供たちはもう帰ったみたい
太陽を背にすると虹が
これぞ正真正銘の「にじの池」
畔には紫の花が揺れていました
続きはまた明日です
虹は、太陽を背にすれば出ますが。
その反対には、見えないのでしょうか?
夕方の水遣り時に、観えたことが・・・
然も、アスファルトの上に、真ん丸の状態でした。
今以って、謎です。