時たまMekkan

毎日の日記ではないのです
「時たま」書きます

物言わぬペット?たち

2010-10-17 | いろいろ

友人にもらったサンセベリア。鉢を大きいのに替えたら、最近どんどん元気が出て、気が付いたら株が増えて来た。
たいしてお水もろくにあげていなかったのに、貰ったままの鉢が窮屈だったんだろう。
新しい葉が斑入りで出てくるようになりました。うれしい。
それから、もうひとつは、街のスーバーで買って来たパキラ。これも買った時は高さが15センチほどの幹に葉が2,3枚だったのに、水を切らさないようにしていたら、アッというまに頭でっかちになり、こちらも大きな鉢に替えたら、どんどん成長している。


黙っているだけの観葉植物だけど、こちらが手をかけてあげれば、青々とした緑で応えてくれる。
ちょっと最近、「かわいい♪」と思えるようになったのは、自分の中で不思議なことです。

部屋の中で、大切にされる観葉植物。そんな様子を黙って見ているのは、我が家の庭の緑達。
廊下の窓から外に目をやるたびに、「ずいぶん不公平じゃないか?」と、沈黙の抗議が伝わって来ます。
そうだね。季節がよくなったし、庭師さんもきれいに散髪してくれたことだし、そろそろお掃除にお邪魔します。

缶バッチ

2010-10-15 | いろいろ
今日は休憩時間にうわさの?環境省のブースに行って来ました。
お目当ては、このCOP10のノベルティー缶バッチ。
簡単なアンケートに回答して提出すると、デザインの違う缶バッチのなかから
ひとつだけ貰えます。
こういう噂はスタッフ間で、あっという間に伝達されます。
大事なノベルティーバッチは、ピンでとめては落とす可能性もあります。
で、ストラップをつけて、しっかりショルダーバッグにぶら下げました。
絶対落とさないぞ~と気合いが入っています。

もうくたくた

2010-10-10 | 英語
今日は私が受け持つ名古屋市のブースで通訳だけに限らず全体でのリハーサルがありました。
大学生が大勢います。こんなにたくさんの大学生がボランティアで活躍していることを知って、ちょっと頼もしく思いました。
若いだけあって、はつらつとして頼もしいです。
自分の子供よりも若い世代と一緒になって行動するのは、結構疲れました。
展示の会場は、堀川を挟んで白川会場と熱田会場に分かれています。
2か所を往来することは、私の場合はないのですが、今日は会場をずっと見て回りました。
それにしても何と展示ブースの数の多いことか!

疲れました~

忙しくなる前に

2010-10-09 | お出かけ
女性限定の「小物を撮ってみよう!」の90分無料講座を受講しました。
Canonの一眼レフを貸し出してくれます。
プロの写真家の先生が、90分を有効に手際よく講義をしてくれて、実習に入ります。
準備された小物の中から自分で好きなものを選んで写します。
先生にカメラの液晶画面で画像を見てもらって、、的確なアドバイスをもらいながら、また写します。
最終的には2枚をプリントアウトしてもらい、7人全員の発表会です。楽しかったです。

ほかにもいろいろお楽しみの無料講座があります。
Canon デジタルハウス名古屋 のサイトはこちら

いつまでも見てしまうおもしろいカレンダー

2010-10-08 | パソコン


もうご存じかもしれませんね。
ユニクロのカレンダーです。
動いているのは、実写の早回し! 
BGMはブログパーツとしてはoffに設定してあるけれど、上のブログパーツをクリックして大きな画面で見ると音楽がONになり、楽しさ倍増。
是非音楽ONで見てください。
日本中の、名古屋の、駅前の、栄の、見慣れた画面が出てきます。
それにしても、日本のあちこち汲まなくよくこれだけ撮れたものだと感心します。
ましてや、早回しです。それでこその面白みが出た楽しい画面です。
設定でいろいろ楽しめます。すっかり楽しくて、見入ってしまいます。

娘のお土産

2010-10-05 | 家族
可愛いフエルトのブローチは、娘のお土産です。これは、バルト3国のエストニアのお土産。
スウェーデンの王立大学に留学中の友人を訪ねて、2人でスウェーデン、フィンランド、エストニアと空と海の旅をして来たようです。

先方に訪ねて行く友人があるということは、普通の観光旅行とはまた一味違う思い出を作ってくれます。
友人の大学の寮に泊めてもらったり、友達の友達の輪が広がったり、ホストファミリーのお家に一緒にお世話になったり、学生という「特権」で貴重な体験ができたようです。

友人と合流するまで、空港から市内、市内からさらに乗り継いで大学の寮まで、片言の英語でも、嫌な顔をされたことは一度もなかったと言っています。
ゆっくり話してくれと言えばそうしてくれるし、バスの運転手さん、トラムの車掌さん、道を尋ねた人達みんな親切だったそうで、よかった。
環境デザイン学の目で撮ってきた写真は、やたらに新旧の建築物や、街や自然の景観が多くて、人はどこ?と言いたくなるくらいでした。
まずは無事に帰って来てやれやれ。


赤いシャツのお兄さんたち

2010-10-03 | いろいろ
我が家の庭がこの猛暑の間手つかずになっておりました。
そうしたら、背丈ほどに雑草が伸びてしまって、想像を絶する光景となっておりました。

そこで、赤いシャツのBenryのお兄さん達にお願いすることにしました。
赤と白の全くよく目立つ車で3人のお兄さん達が先ほどやってきて、2時間で除草をやってもらいました。
抜いてもらったのやら、切ってもらったのやら、とにかくやっと見慣れた光景が戻ってきました。

1人のお兄さんは「おまけ」とかで、料金には入っていませんでした。
息子くらいの若者がひたすら作業をしてくれて、偉いものだと思いました。

写真があります。右が「前」、左が「後」の写真です。
え?あんまり変わってないじゃない?などと言わないで。
ピンセットで草取りするような庭ではないのです。
何とか「普通」に戻りました。