CH:361824 尾の内渓谷百景氷柱と周辺ラン
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国道から渓谷に入ると間もなく、湧き水が。八日見＝両神
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氷柱は小さくなっているが、まだ楽しめた
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道端に、自然の材料で作った手作りの飾り
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なかなかかわいいです
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入口では甘酒無料サービス、おしんこなどの試食。郷土料理のつみっことたらし焼きを販売
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薪ストーブにあたりながら休憩できる
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尾ノ内渓谷は、両神登山道入り口にもなっている。
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２９９を登って行くと、ここにも両神登山道入り口
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ヘアピンで高みへ登ってきた
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民宿の前に、二子山登山道の案内板
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二子山の、もうひとつの登山口も確認。暖かい時に来よう
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隠れていた両神山が姿を現した
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志賀坂トンネル
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トンネルの向こう側（群馬県側）が諏訪山登山道入り口
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登山口には雪がないが、これより上に行ったら凍っていそうだし、みぞれもぱらつき寒いので退散
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トンネルをくぐって埼玉県側に戻る
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ヘアピンでずっと下まで下る道が見える
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民宿のところから、近道で下る二子山登山道に入る
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人家のあるところまで下り
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二子山登山道、下の入り口に
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ヘアピン区間をショートカットして村まで下れた
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蝋梅の香りがしたので見上げたらまだ花が残る
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ここで２９９に合流
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真福禅寺。上の方で降っていたみぞれ、小雨も止んで日差しも出たので続けて走ることにした。
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この辺にも、上野村乙父と同じお雛粥の風習が
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きれいなトイレのある運動広場の向かいに法正寺
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ひさつき氷柱入口。ここはどうかな？
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もう、受付も撤収ずみで、河原に下ったら、溶けてなくなっていた
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また来年
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山村風景を見ながら２９９を戻る。登るにつれて雲が厚くなる。
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尾ノ内渓谷に戻り、駐車場で車に入ったとたん、雨が本降りになった