CH:267261 北アルプス縦走 (槍ヶ岳~穂高岳~西穂高岳) ③ -新穂高温泉-

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夜明け前、西の空に満月
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東からご来光
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テン場。ヘリポートの上もテントが占領
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朝陽を浴びる山荘と穂高
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山荘前からスタート
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登りの第一歩
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笠ヶ岳に朝陽が当る
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奥穂高岳への登りの途中から、穂高山荘と涸沢岳。槍ヶ岳と北穂高岳も見える
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涸沢岳~槍ヶ岳~北穂高岳
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奥穂高岳手前から槍ヶ岳を振り返る
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この後向かうジャンダルム。手強そう
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奥穂高岳山頂手前
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奥穂高岳山頂
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前穂高岳
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奥穂高岳山頂にて
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奥穂高岳~ジャンダルム。例の若者二人組の姿があり、ここから最後まで一緒だったことがわかる
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奥穂高岳
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馬ノ背を越えてジャンダルムへ
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ジャンダルムへは厳しい岩場が続く
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ジャンダルムへ
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ロバの耳を越えて。翌日、滑落事故があったようだ
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ジャンダルム。左側=焼岳の向こうに乗鞍岳・御嶽山。右=笠ヶ岳
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ジャンダルムへのルート
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ジャンダルムへ向かう厳しいルートはまだ続く
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ジャンダルムまではもう少し。裏側から頂上へ登る
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ジャンダルム頂上へはこの裏から登る
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ジャンダルム頂上制覇。縦走して来た槍ヶ岳~穂高岳
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奥穂高岳~前穂高岳。雲海の上には八ヶ岳連峰~富士山~南アルプス
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ジャンダルムから南方向
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八ヶ岳をアップで
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ジャンダルム頂上。ここでも例の若人二人組
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ジャンダルムには天使がいる
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ジャンダルムに天使がいるという都市伝説は本当だった
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下って来たルート。改めて見ると凄いところだ
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ジャンダルム下山へ
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下ってジャンダルムを見返る。左に槍ヶ岳、右に奥穂高岳
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西穂高岳へ向かって下る。例の若人二人組が先行
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岩場の谷間から笠ヶ岳が覗く
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天狗のコル
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天狗のコル。岳沢から上高地へ下れる
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天狗のコルからの登り
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天狗のコルから岳沢~前穂高岳
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天狗岳へ向けて
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天狗岳への登り。下山中なのに登りが多い
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天狗岳は直ぐ先
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天狗岳頂上。下って来たジャンダルム方面を見る
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天狗岳から間ノ岳。遠く焼岳から乗鞍岳へ続く
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一旦下り、再び登る
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間ノ岳への登り
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間ノ岳
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間ノ岳。相変わらず厳しい。ここでも若人二人組が先行している
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間ノ岳。奥穂・ジャンダルムを振り返る
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間ノ岳から西穂高岳へ向かう
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間ノ岳より上高地
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赤石岳への登り
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下って間ノ岳を振り返る
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赤石岳への登り。ここでも若人二人組が先行
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赤石岳。後に笠ヶ岳
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赤石岳から下って来たルートを見返る
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西穂高岳へ向かう
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赤石岳~ジャンダルムの稜線
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若人二人組に続いて、P1へのクサリ場を登る
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P1への登り
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P1からジャンダルム方面
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P1から西穂高岳
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西穂高岳
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西穂高岳山頂
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西穂高岳にて
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西穂高岳から独標へ続く稜線
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ピラミッドピークへ向けて
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ピラミッドピーク
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ピラミッドピーク
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ピラミッドピーク
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西穂独標へ向けて
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ピラミッドピークを見返る
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西穂独標への最後の登り
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西穂独標にて
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西穂独標とミラミッドピークを見返る
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独標までは散策気分で登れる
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丸山へ向けて下る
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この辺まで下ると穏やかな遊歩道的な感じ
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丸山手前から見返す
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丸山にて
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西穂山荘は直ぐ下
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西穂山荘
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ラーメンが有名なので注文したが、イマイチ
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ラーメン食事中
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奥穂高岳からほぼ一緒だった若人二人組と記念撮影
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13時45発のロープウェイに間に合うかもと思い、山荘を後にする
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西穂山荘前の分岐。下山は左へ
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ロープウェイ山頂駅付近にある、播隆上人像
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播隆上人像
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ロープウェイ山頂駅。発車まで後1分
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45分発には残念ながら間に合わず、次の14時15分発に乗ることに
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少し時間が出来たので、山頂駅屋上の展望台へ上がる
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屋上展望台より笠ヶ岳
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ここでも三人で記念撮影
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ロープウェイで手抜き下山。山麓駅
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駐車場まで歩く。見返ると稜線が綺麗
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無事駐車場へ戻る。駐車場はほぼ満車