CH:265218 赤石岳（小渋川ルート） －リタイヤ－
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４時５０分。１５２号線、長谷で全面通行止め。大きく迂回させられる
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大鹿村、村道を湯折ゲートへ向かう。以前の下見時、間違えて左側へ行ってしまった
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湯折ゲート。自宅から約１４５ｋｍ、２時間４０分ほど
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朝食を済ませ、肌寒いので雨具を着込み出発
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砂防ダム工事用道路、一般者通行止め
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林道途中にトンネルあり。通過にはライト必要
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ゲートから３０分ほど、七釜橋
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橋を渡るとトンネルへは行かず、左の堰堤に沿って川を上る
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堰堤を歩いて行くと、ほんの僅かに紅葉を始めた木があった
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堰堤を過ぎると、渡渉が始まる。思ったより水量が多い
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右岸、左岸、何度か渡渉を繰り返す
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ちょっと記念撮影をしようと思ったが、水流が激しく真ん中まで行けなかった
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サンダルで石の上を渡り歩くのも大変
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サンダルは歩き辛い
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右を行くか、左を行くか、何処で渡渉するか、迷いながら遡行する
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何処で渡れば良いのだろう？
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川が狭くなって水量が増し、川底も抉られ深くなっている
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この先川岸は通れず、渡渉しなければならない
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この水量と水深をみて、渡るのは危険と判断。リタイヤを決意
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リターンポイント
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リターンポイント
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リターンポイント。ここから引き返す
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下りも中々大変
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下りの河原
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河原
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堰堤で靴を履き替え下ると七釜橋が見えて来る
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七釜橋を渡る
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復路のトンネル
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出発から３時間３０分ほど、ゲートへ戻る
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荷物を積み付け戻る用意
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ゲート手前側。数台の駐車可
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村道を戻る途中から、村落
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大鹿村、大西公園。東屋の下でインスタントコーヒーで一服。これからの行動を考える
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休憩中、南アルプスの稜線や小渋川峡谷は雨になっているようだ
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次の目的地、市野瀬へ向けて出発
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１５２号線、分杭峠
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近年のパワースポットとしての人気も少なくなって来た
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田舎の饅頭屋
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ドーナッツ饅頭を購入・試食
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１５２号線、通行止め箇所から右の迂回路へ
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道の駅。休みのパン屋で試食品を頂く