東日本大震災から7年、ずっと「3.11を忘れないで」と呼びかけきた「3.11を忘れない・一滴の会」などの主催で、「東の空へ歌よとどけ2018春」が開かれた。
今回は、7つの団体が歌や踊りの舞台を3時間にわたって繰り広げ、いろんな思いを伝えた。また、福島の被災地を訪ねたビデオの報告上映もあった。「あの日を忘れず、優しいつながりを広げよう」というテーマのもとに、会場の「ソーレ」大ホール一杯の参加者と出演者が一体になった催しだった。
ニコンD7200 シグマ18-300
今回は、7つの団体が歌や踊りの舞台を3時間にわたって繰り広げ、いろんな思いを伝えた。また、福島の被災地を訪ねたビデオの報告上映もあった。「あの日を忘れず、優しいつながりを広げよう」というテーマのもとに、会場の「ソーレ」大ホール一杯の参加者と出演者が一体になった催しだった。
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