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自民総裁選、5派閥が自主投票に…竹下・二階・石原派も

2021年09月15日 | 慶應義塾大学
自民総裁選、5派閥が自主投票に…竹下・二階・石原派も
9/14(火) 22:07配信 読売新聞オンライン 配信より

自民党本部
自民党総裁選(17日告示、29日投開票)は、党内7派閥のうち、細田派、麻生派、竹下派、二階派、石原派の5派閥が事実上の自主投票にする方向となった。大半の派閥が支持候補の一本化を見送る異例の展開となっている。立候補を模索していた石破茂・元幹事長は15日の石破派の総会で不出馬を表明する見通しだ。

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 これまで総裁選には、岸田文雄・前政調会長、高市早苗・前総務相、河野太郎行政・規制改革相が出馬を表明している。

 党内最大派閥の細田派は14日、国会内で臨時総会を開き、事実上の自主投票とすることを決めた。会長の細田博之・元幹事長が高市氏と岸田氏を派として支持する方針を示しつつ、実際の投票行動は「それぞれの議員の判断を尊重する」との考えを示した。

 竹下、二階、石原各派は16日に会合を開き、支持候補の一本化を見送る方針を確認する。派内から河野氏が出馬する麻生派も16日の総会で、河野氏と岸田氏を「基本的に支持」するとした上で、どちらに投票するかは所属議員の判断に委ねる方針が示される見通しだ。

 岸田派は岸田氏支持を決めており、石破派は15日の臨時総会で対応を協議する。

 かつて自民党の派閥は領袖(りょうしゅう)を総裁に押し上げるために総裁選を結束して戦った。所属議員は領袖に忠誠を誓う代わりに「ポストとカネ」の配分を受けてきた。だが、1990年代の一連の政治改革で、政党交付金制度や、中選挙区制だった衆院選に小選挙区比例代表並立制が導入されたことで、資金やポストの差配は党執行部に移り、所属議員は派閥からの恩恵が薄れる結果となった。今回は、直後に衆院選を控えており、選挙基盤の弱い中堅・若手を中心に派閥の意向よりも、党員や有権者の声を優先する動きが強まっている。党幹部は「派閥議員を強引に締め付けると、造反が続出し、派閥の崩壊につながりかねない」と語った。

 一方、石破氏は総裁選に立候補せず、河野氏を支持する方向だ。13日には河野氏と国会内で会談し、河野氏から「当選したあかつきには、挙党態勢を作りたい」と協力要請を受けていた。石破派内で、出馬に慎重論が高まっていたこともあり、最終決断した。


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最終更新:9/15(水) 8:17 読売新聞オンライン



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