デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



兵庫陶芸美術館







兵庫陶芸美術館は開館が2005年と比較的新しい美術館だそうだ。ここで陶芸の魅力×アートのドキドキ展を鑑賞。
一応ビッグネームの作品も4点ほどあったのだが、その4点が目玉のごとく展示されていた。世界的に知られている芸術家と言えど多作であれば作品によっては評価にピンキリが生じること、展にあった作品は、展示されるものというよりは使われることを意識して作られているように思え、「エスニック」な店に置いてもらえて数千円~数万円でやりとりしてそうで、それで作者も制作当初は満足してたんじゃないかといったことなどを考えた。















兵庫陶芸美術館を出たあと、篠山城の城下町に散策に向かった。

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