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「こうもり」 (ぱすてる)
2005-12-26 22:22:10
オペラ座の灰燼さん、こんばんは。

昨日は駅伝見に行かれたのですね~

私も東京女子マラソン見に行った事があるのですが

選手の人は本当に早いですよね~

あのスピードで長距離走れるところがやはり凄いです。

「素晴らしき哉人生」名作ですね。

良い映画って何度見ても新しい発見があって面白いですよね。

ところでオペレッタの「こうもり」

私は前々から気になっていたのですが

年末になると日本は「第九」

あちらでは「こうもり」

この定番はどうして決まったのでしょう???
 
 
 
年末といえば、そばと「こうもり」と「第九」 (オペラ座の灰燼)
2005-12-26 23:54:02
こんばんは、ぱすてるさん。

昨日、駅伝を見に行ったといいましても

府立図書館による前に15分ほど足を止めた

という感じでした



年末恒例、日本の風物詩「第九」と

ドイツ・オーストリアの「こうもり」について

よくぞ訊ねてくださいました

(とはいえ、ググッた答えしか出せないのですが(笑))

「こうもり」については、第三幕の日めくりにあるとおり

劇が12月31日から1月1日の話とされているからと

いわれていますね。↓を参照してみてください。

http://www.fururu.net/category/hobby/1121749876



年末に「第九」のわけは全く知らなかったのですが、

とりあえず、へぇ~と思ったのが以下のサイトの内容です。

http://www6.kannet.ne.jp/~christmas/advent2005/051129_beethoven.html

http://ww35.tiki.ne.jp/~jasmine/nekoya/seed/040106_01.htm

ちょっと笑いも混ぜると

http://plaza.rakuten.co.jp/22kunikuni/diary/200412310000/

などはいかがでしょう?

私はけっこう年末の「第九」が好きで、合唱が

かかっているとチャンネルを合わせてしまいます。

テンポのいいところも好きですが、緩やかなところも好きで、具体的には

http://orchestra.musicinfo.co.jp/~kcpo/legacy/33rd/B-Sym9/Sym9-trans.html

の「6.テンポの緩い讃歌部分」などが、うわっ、きれい

と聞くたびに思ってしまいます。
 
 
 
ありがとうございました (ぱすてる)
2005-12-27 23:05:43
オペラ座の灰燼さん、「こうもり」と「第九」の件

ありがとうございました。

どれも読ませて頂きました

なるほど~ですね。

「こうもり」は物語の内容が大晦日から元旦にかけての話だったのですね~

初めてしりました

「第九」は色々な説がありそうですが

何れにしても戦争に関するエピソードがありそうですよね

緩やかな曲想部分良いですよね~

年末に心静かに聞きたいものです。
 
 
 
明日は (オペラ座の灰燼)
2005-12-30 01:11:55
「こうもり」の日です(笑

「こうもり」で流れている曲は、

どっかで聴いたことのある曲の類

かもしれませんね。

曲はCDで出てますが、もし舞台映像のほうが

未見でしたら、ぜひ観てみてください。

きっと楽しんでいただけると思います。



この前、「世界一受けたい授業」で

ベートヴェンのことがとりあげられていたのですが、

最晩年にあのような歓喜の歌(第九)を

作曲したというのは、本当に奇跡的な

ことかもしれないと思います。

年末に「第九」を聴けることは幸せなことかも

しれないですね。
 
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