Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

同じ屋根の下に住むと

2014-07-11 | 
雨の合間を縫って久しぶりに一っ走りした。今週の最初である。小雨の中帰ってくると、丸刈りの女性が階段を下りてきた。直ぐに誰か気が付いた。下に住んでいる独身の女性である。そして前日から階段ホールに並べられていた要らないもの整理の展示を思い出した。彼女が出したに違いない。そして丸刈り、更に彼女の車がここ一週間ほどご近所さんの駐車スペースに停められていたことを思い出した。

彼女とまだ話はしていないが、推量を働かせば、彼女の身辺が変わったこと、そして引越しの準備をしていること、そしてその丸刈りから悪性腫瘍などの治療に入っていることぐらいだろうか。若しそれが当たっているとすれば、殆ど身辺整理のようにも思える展示物が気になってくる。

一つ一つのペアーにもなっていないワイングラスや蝋燭立て、果物ナイフなど、更に虫除け電灯や間接照明、真新しい調味料棚、もちろん捨てるならとって行ってくれというガラクタの展示なのでだが、上のような推量を働かせるとあまりにも切ない話になる。

兎に角、本人に聞いてみなければいけないが、こうして気になるのも、彼女の初印象があまりにも特異であるからだ。なにせ引越しの最中にこちらに寄ってきて、目の調子が悪いと顔を近づけてこちらの目を覗き込んで、「私も三十歳なのよ」と迫られたからである。全く理解出来なかっただけでなくて今でも理解不可能だが、関連させて考えると彼女は脳腫瘍かなにかで退院して間近だったと想像してしまうほどの不思議な出来事であった。

その後も丸々と健康そうで、今も若干肥満気味であるが健康そうな表情は変わらないので、病気治療中とはが思えないのも事実である。白血病とか脳腫瘍とか、ホルモン分泌に関わる可能性もあるが分らない。更に駐車スペースの移動であるが、これも引越しの車や援軍の父親がやってきている様子も無いので、その理由は分らない。車も新車を購入してから一年も経っていないのは知っているのだが、隅の奥の移動させるにはあまり便利でない場所に停める理由は無く、休職中であまり車を動かさないからと言っても以前の駐車スペースでも全く問題が無い筈だからだ。

だからと言ってもそうしたおさがわせを頻繁にしている訳ではないのは、過去記事を調べると引っ越してきたのは2009年の七夕であった。つまり五年も住んでいたのであったから、決して常習犯とはいえないのだ。病後五年、通常ならば統計上快癒とされる時期であり、がん治療としては通常の再発・転移の期間でもある訳だ。

KB890830 と称するアップデートがあった。XPにも対応しているアップデートなので他のPCにも施さないといけない。アヴィラのアンチウイルスを補うことになればより安心にXPを使えるのでこれも喜ばしい。昨晩ネットを見ると、小澤征爾のレコーディング集大成が幾つも出ていることに気が付いた。もはや本格的な復帰はなくなったということだろう。徐々にこちらも落穂拾いをしてきたのであり、それも仕方ないことかとも感じた。



参照:
三十路女の手練手管に感心 2009-07-07 | 女
一体どうなっているのか? 2014-05-15 | BLOG研究
ジャンル:
近所に住む人
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