Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

週末の片づけもの

2019-08-10 | 生活
そろそろ来週の準備をする。同時にそれが終わるとルツェルンまでにもうあまり時間が無くなって来た。もう一度楽曲を整理すると、急遽来週の一曲が増えて、次のようになる。

パルシファル
ト長調K453
「ラメール」
「火の鳥」組曲1919
ルル組曲
第九
シェーンベルクop.36
チャイコフスキー五番


これ以外に室内楽が十曲ほどあるが、準備しておくほどの楽曲は見つからない。

「パルシファル」は、昨年二度も勉強したが、完全に忘れてしまっている。もう一度ペトレンコ指揮の演奏を聴いて、細かな箇所をチェックしておこう。正直復活祭での上演に比較するとそれほど全体的に強い印象は無い。寧ろ細かな場面が思い起こされて、若干全体の見通しはラトル指揮よりも悪かったかもしれない。理由は様々なので一概には言えない。その点も調べてみたい。

前奏曲からBGMで流すと、一体これは楽譜上はどうなっているかなどの細かなところが気になって来た。その指揮の明白性によって、しばしば楽譜に還って確かめて行かなければいけないのがキリル・ペトレンコの芸術ではある。そしてその手間を厭わない音楽ファンは、その確証に満ちた指揮に拠って、初めてその創作の真実を知ることになる。しかし、それでもその強弱や濃淡もある事であり、また楽劇の場合などは演出に合わせて表現されるために若干やり過ぎになることは当然あり得る。その辺りに評価をしたいと思った。

バルトークの三番に代わったのでK453ではあまり興味が無くなった。「火の鳥」も今更組曲ではと思い、どちらかと言えば「ラメール」に集中したい。ルル組曲も第九も音源は再来週末の中継を待つとしても、特に第九の方は先ず幾つかの楽譜を比べてみよう。まだ必要なら注文する時間もある。後の二曲は復活祭の続きなのでまだ直ぐに戻れる。



参照:
修正される中継録音 2019-08-04 | 生活
「パルシファル」動画集 2018-10-17 | 音
十七時間後に帰宅 2018-06-30 | 生活

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