Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

ランランは引退するか?

2017-10-19 | 雑感
忘れないうちにバイロイト祝祭のティケットも注文しておかなければいけない。今年も初日の安い席で充分である。「ローエングリン」はハムブルクの日本公演で出かけた記憶があるが、それ以後知らない。指揮はソヴィエトからのヴォルドマール・ネルソンで歌はペーター・ホフマンだったろうか?兎に角だらだらと長いオペラなので、初代音楽監督が振ったら余計に暑苦しそうである。先ず当たらないのでどちらでもよい。当たっても適当に日帰りなので全く問題がない。資料には何も書いていないが、ネットで調べるとアラーニャとハルテロスにツェッペンフェルトとマイヤーが絡むというものらしい。水曜日である。新制作以外には歌手の名前が載っていないのはなぜなのだろう。あまり関心がないので、どちらでもよいが。
LOHENGRIN NELSSON BAYREUTH 1982 part 1


興味が無くても関心をもって読んだ記事はランランのキャンセルの話しで、べルリンのフィルハーモニカ―との極東公演は券の払い戻しが行われたと聞いていたが、結局は四月までは全てキャンセルしたようで、それ以外にはカーネギーホールでの子供の左手を借りてのコンサートと、今週末のミュンヘンの医学部でのプライヴェートコンサートでお目見えするらしい。つまり来年四月のベルリンとミュンヘンでのリサイタルをキャンセルしたことが話題になっている。

左腕を痛めたのは右手も左手も同じようにトレーニングしてきたのだろうからスポーツ選手と同じで痛めたのだろうが、最後のフィルハーモニカ―との極東公演もキャンセルしたので完全に痛めたのだろうかと思った。想像するにやはり最後の公演ということなどが影響を与えたようにしか思えない。まさか次期音楽監督にあれだけ貶されていて、それでも共演するなんていうことは今後とも無いだろう。

もしかすると、左手の事情などがあるのでそれを口実に引退するのではないだろうか。自分自身も、あれだけチャンスを貰っておきながら、音楽が何時まで経っても奏でられていないことぐらいは気が付いているだろう。なにも満州人には無理だなどとは言わないが、代わりに滑り込む下品なシナ女性にしてもあまり変わりないことである。それでもその先には巨大な市場があるので何とかしようと、それで食っているマネージメントの連中には、シャラポアなどと同じように何とか売り物を用意しておかなければいけない八百屋の大根や蕪のような代物なのだ。

新たな市場や聴衆ということをベルリンの新任のチェッチュマン女史が語っている。具体的には分からないのだが、ペトレンコ新任と共に、先ずはレパートリー、国内外の新たな公演地や市場、そして紹介へと2019年以降のプロジェクトが動いているようだ。勿論個人的に期待するのはバーデンバーデンの復活祭での充実と、そのスーパーオパー上演形態の可能性の追求である。

同時に聴衆の高齢化と若返りとして現在のエデュケーションプロジェクトをさらに推進させるとともに、デジタルコンサートとSNSなどとの連携も考えているようである。フォーラムとしていて、キリル・ペトレンコと聴衆の繋がりを試みているようで、恐らくインターアクティヴとまではいかないでも、彼女自身がそこに係って来るような心積もりもあるようだ。今回の極東公演でのSNSの情報量をみれば、それほど難しく考えるまでも無く、劇場が取ったような形式で充分な効果があったので、その程度のポータルサイトの準備ではじめられるに違いない。恐らく今回の成果を参考にしていると想像する。



参照:
Intendantin der Philharmoniker vermisst junges Publikum, Matthias Wulff, BerlinerMorgenpost vom 15.10.2017
インタヴュー、時間の無駄四 2016-08-03 | 音
アクセスをインタープリート 2016-02-08 | 文化一般
形而上の音を奏でる文化 2007-12-21 | マスメディア批評
ジャンル:
その他
コメント (47)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 黄金の10月に一杯 | トップ | 阿呆のメニューを公開 »
最近の画像もっと見る

47 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ランラン引退しそうだなあ🐼 (香香)
2017-12-20 23:57:22
外国人の身内が音楽関係の仕事を米国で、しており、他にも米国以外で
音楽の仕事をしている人がおります!!
やはり皆、口々にランランもう無理だろうね。
と言う見解を聞かされております!!
今まで、沢山の栄光を手にしてきたので、真実となるなら受け止めるしかないですね。
しかしながらピアノしか知らないランランは、引退したら、どうやって生きていくのか楽しみであり、見守りたいです!!
Farewell piano!! (Synaphay)
2017-12-21 22:19:47
My family namelis Euroean ariptocracy!!
My sister is interepted in Lang Lang and I met
Him.
While knoting that his sister is an aristocrat
He toucnes his sister as he looks down!!
Originally you shoud use courteous English
But rude mamnner of being yourself in the
Word!!
God the sun and the moon are watching his
Actions!!
Retirement depends on his accions!!
最後のミュンヘン大解剖教室でのコンサート (pfaelzerwein)
2017-12-21 23:49:26
香香さん、

情報ありがとうございます。この件で業界情報に触れた訳ではありませんが、様々な状況からして復帰は厳しいと思いました。最後のミュンヘン大解剖教室でのコンサートも左手を若い人に弾かせて、次のようなプログラムで誤魔化したように報道されています。

トルコ行進曲、
謝肉祭「白鳥」
ペールギュント朝 先行メロディー無し
金平糖の踊り

ショウ効果を考えたそうなのですが、ニューヨークとミュンヘンで同じようにして無理してでも登場した背景には、今後の活動が窺がえるかもしれませんね。しかし業界としてのプロジェクトには繋がらなかったのではないでしょうか?財団を作るぐらいの財産を築いているのですから、誰がそこに群がるかだけの話しではないでしょうか?ビジネス化はとても難しいと思いますね。

http://www.abendzeitung-muenchen.de/inhalt.lang-lang-spielt-einhaendig-im-duo-in-der-anatomischen-anstalt.a085f5a8-ede4-4212-b78b-40294336d697.html
Not only on his actions, but also on his business!! (pfaelzerwein)
2017-12-22 02:12:35
Hello Synaphay!

I don't know whether he'll come back for the Lucerne Summer Festival 2018. But it is very doubtful, whether he will continue his job. Retirement depends not only on his actions, but also on his business!!
お返事どうも有り難う御座いました🙇 (香香)
2017-12-26 20:56:37
楽しいChristmas🎅は過ごせましたでしょうか?
私は仕事にhomepartyにと多忙で、お返事が遅れまして申し訳ありませんでした🙇
ランランのInstagram、随分と彼は壊れてますね。(苦笑)
Christmasのピア映像は、とてもプロには価していませんでしたが、本人は更なる成功を目指している様で何を目指しているのでしょうか?!
ピアニストとしての終わりが何処だか分からないのでしょうか?!
さて私はRussiaと日本人のMixですとは言ってもRussiaの血は随分と前の血ですが、生粋の日本人には見られません。parisに住んでいた事もありますが、現在は日本におります。
ランランのベルリンフィルのconcertticketは転売され、10万以上で取り引きされ、転売ルートでticketを購入した人は泣きを見た様です。
私は購入致しませんでしたが。
日本ではランランが引退なんて考える人は、いないに等しいですね。
そしてランランは引退するとしても、あの手では引退リサイタルも無理そうな気が致します‼
本当にピアニストとしてのビジネスは厳しそうです!!
春迄には何か答えが出るのでしょうか?!
混沌とした文章で申し訳ありません🙇
これからも何か感じましたらコメントをさせて頂きますので宜しくお願い致します‼🙇
「随分と彼は壊れてます」 (pfaelzerwein)
2017-12-27 06:32:24
そうですか、普通に練習できないだけでピアノ弾きには大変なことだと想像します。

8月中盤のルツェルンでの協奏曲は技術だけのことならば完治すれば問題ないと思われますが、モーツァルトの難しい曲でオープニングコンサートでカムバックを飾るとすると、それだけで大変ですね。恐らくワンが代わりに入るようになっているのではないかと思います。

ワンにランランの市場の一部は既に移行が済んでいるのではないかと思います。兎に角、彼の動向は多くの人の関心にのぼる事柄ですからね。

またよろしくお願い致します。
お返事どうも有り難う御座いました🙇 (香香)
2017-12-27 08:57:07
ワンは、日本ではランランと同じ事務所です!!
ランランは米国のcolumbia Artists Managedの契約は、どうなってしまうのでしょうか?!
気になります‼
日本では無事に新年を迎えられました🎵🙆 (香香)
2018-01-01 11:11:35
本年もどうぞ宜しくお願い致します‼🙇
さて、ランランのInstagramを拝見致しました!!
ピアノが弾けなくなったからなのか、ミュージカルを希望すると書かれておりました!!
グラミー賞が無理ならば、今度はトニー賞、狙いですかね?!
私が幼少の頃から中学生の中旬迄、無理矢理やらされておりましたピアノ教室では、声楽もやらされておりましたので、未だに6オクターブ声は出ますが。
ランランも歌は上手いのでしょうか?!
唄って踊れるのでしょうか?!
本当に彼は面白い存在です!!
「彼は面白い存在」 (pfaelzerwein)
2018-01-01 17:30:19
こちらこそ宜しくお願い致します。

「面白い存在」は言えてますね。それもいろいろな意味で。確かにいろいろな才能もあって通じるものもあるかもしれませんが、なんといっても今までのピアノへの時間の掛け方からするとそれほどの余芸は期待できないのではないでしょうか。なるほどユリア・フィッシャーのようにヴァイオリンでもピアノでもデビューしている人はいますが、同じ程度ではないですからね。ポピュラーの世界もまた違う意味で厳しいですから。

ただ、彼は満州人ですがシナ人のバカさ加減のようなものが面白味にはなっていますね。名前からして繰り返しのバカさは、シナ人自ら笑える自虐的なバカさで面白さだと思いますよ。そのバカさが彼には十二分にありますから。名は体を表す?郎郎。
やっぱり😓 (香香)
2018-01-04 18:48:48
ランランの日本の所属事務所は、ランランは弊社所属のartistではなく、来日した際に関わる程度です!!と申しておりました。
やはり、同じ事務所のワンに力を入れているのでしょうね。
昨年は所属artistで、今年からは依託契約artistに格下げです!!
それでも希望を持ち、能天気なランランが、ある意味羨ましいです。
2年前にランランの来日の際に御会いしたのですが、私もやはりランランは頭の良い方ではないなと感じました。
余談ではありますが私の親戚が日本のトップになり、中国と条約を結びました。
故人ですが、今年生誕100周年です!!
そしてeventをやりたいそうで、私は、ピアノのリタイタルでもやりたいと思っております!!
企画が、通れば実現致します‼
ランラン?!😓誰がいいんでしょうか?!
しかしながら、人気のartistはスケジュール埋まってますからねぇ。
考えないといけませんねぇ。

コメントを投稿

雑感」カテゴリの最新記事