Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

京大工学部留学の髭親仁

2014-03-06 | 生活
第37日目は前回に続きまた「農民」と登った。とても動機付けが出来ている様でこの春期待の遅咲き賞候補である。前回は三人であったので上手く休んだが、今回は二人だけで二時間半も登らされた。とんだビッグウォール訓練である。

彼の方も最後に結構難しいところを持ってくるのでそれを付き合うと良い練習になる。勿論その前は彼が伸びった後をとても難しい難易度5.11を二本登るのだが、一方のVII+は前回試した時よりも大分よくなった。ボールダーを繰り返していればさばける課題だと感じた。何よりも、ザイルを掛けるのがとても難しい。

前回に続き今回も顔見知りの男から声が掛かった。「彼はBASFの応用技術研究所の中をうろうろしていて出会った」とザンクトペータースブルク出身の女性から聞いて知っていた。可成り登るのだが、彼女に言わせると肉体労働風となっていたのだが、今回彼から話しはじめた。

元々日本の出身だと答えると、「京都に一年半ほどいた」と言うのである。その髭面で、「奨学金を貰って、キュウドィ留学していた」と語るのである。

なぜ九大か分からなかったので、「ああ、弓道か」、それなら「バード・デュルクハイムの名人アイヒャーを知っているでしょう、知っている筈だ?」と問い詰めると、「違う」と言うのだ。

京大に留学していたということらしい。なにせこちらはBASFの技術畑のテクニカ―だと刷り込まれているので、京大とは思わなかったのである。そこで、化学だとなるので、工学部だと分かった。エンジニア―のようだが、応用技術研究所には最近は行かないということだったので、プラント関連だろうか?どうも最初の印象からどうしても現場労働者にしてしまうのである。

彼は、そのもの室内で5.10を完全に熟しているのだが、確か外は登っていないということだったようだ。グリューンシュタットの方に住んでいた筈だ。



参照:
農民の粘り強さに脱帽 2014-02-28 | 生活
六級に誘うための疲れ方 2014-01-13 | 生活

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