Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

秋の合間の皇帝晴れ

2013-10-20 | アウトドーア・環境
土曜日は一日天下というような晴れ間であった。久しぶりに十分な陽射しに恵まれて春のような気配さえ漂っていた。独日協会のハイキングがあったので岩登りには出かけられなかったが、その湿りは十分に乾いてはいなかったようである。来週の水曜日は、今シーズンのレギュラーの平日のクライミングの最終日になるが、比較的良い条件が予想されている。どこを片づけるか思案のしどころである。恐らく来シーズンもしくは冬シーズンに繋がる壁を選択することになると思う。乾燥さえすればまだまだ冬のシーズンでもぽかぽかの陽射しの下で限界域で挑戦する可能性もあると思うからだ。靴底のゴムの柔らかさと岩の表面温度に依るだけだからだ。

ランデッケからマーデンブルクの道は初めてであったが比較的快適であった。途中の国道を横切る谷への下りも登りも全く問題なかった。しかしその後先行者が道を間違って突き進んで道路まで降りてしまったので、折り返して城までの最も長い登りを急いで登ったので汗を掻いた。歩きで汗を掻くのは久しぶりであったが、全く息が乱れないのは流石に日頃の鍛錬のお蔭である。マーデンブルクからライズヴァイラーへは快適そのもので秋の陽射しと森の風景が美しかった。これだけでも価値があったというものである。

その後、ラインズヴァイラーからビルクヴァイラーへの下りは、正規のワインハイキング道は可成り上部を通っていて、思いがけないほど谷へ入る場所もあったが、適当に端折って町へと降りてきた。予想より早く進んで、休憩後18時35分のランダウ行のバスに乗れたのは予想外であった。

丁度帰るころには雲が出て来て、赤い月が顔を出して、予定通り再び、帰宅後にガレージの扉を開けるときにはちらつき始めていた。信じられないほど早い天候の急転であった。

総じて、水曜日のボルダリングの腰の張りが残っていて、金曜日に体慣らしの石切り場での軽いクライミングの成果もなく、肩や腕も張っている。さらに足の裏に堪えたのは、ハイキング用の靴下として購入したそれが直ぐに毛の要素が落ちてしまったようで薄くなってしまっているからだろう。シャモニでも結局この靴下は足に疲れを残した。スイスのローナー社のシリーズは素晴らしいものばかりであるが、その中で最も悪い結果が出ているのがこの靴下である。因みにその材料割合を挙げると、52%エステル、25%ナイロン、22%ウール、1%リクラでウールが全く活きていないのが問題のようだ。これならば強い綿混か、ウール主体の方が良い結果が出る。乾きやすさとは、必ずしも乾いた感じではなくて水分量だとすると、それが落ちていてもウールの肌触りなどの快適感とは異なり、それが蒸れる状態かどうかということだけである。



参照:
起きていられなくなるほどの運動 2011-02-20 | 雑感
温度調整つきの環境 2013-07-15 | アウトドーア・環境
ジャンル:
お天気
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