Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

出来上がりを予見する

2019-04-10 | 料理
卵茹で器を使う。実験段階で、半熟の次に普通の茹で方を試す。水の量が倍ほどになったの時間も掛かった。いつものように鈴虫のような音が鳴る。翌日は半熟と普通の半分ぐらいの水で試してみた。中々いい茹で上がりだ。どうも今度のは卵の新鮮さや茹で上がりの時間と燃料消費なども考えながらノウハウを積み重ねてといった使い方になるようだ。通常の料理の按配である。

まだソーセージ類も温めておらず、ポーチドエッグもやっていないので、また破裂することもなかったので汚れ具合などはまだ分からない。引き続き試行錯誤である。使い勝手は悪くはなさそうである。

復活祭が近づいて、土曜日からバーデンバーデンへと五日間出かける。最初の週末は買い物を途中のフランスで済ましたい。価格は高くとも新鮮な野菜やらまた地中海と北海からの海の幸やチーズ、そしてワインなどを買い込む。その計画もお勉強とともに進めて行きたいが、あまりにも時間に追われていて儘ならない。

ベットの横においてある電話機が故障した。こちらの声が先方に聞こえないようだ。どうしたのかと思って持ち上げると中でコロコロと音がしていた。トランスが基盤から剥がれて飛び回っているのだ。一度修理した記憶があるが思い出せなかった。開けてみて合点がいった。半田付けのための足が短くなっていて、難しい半田付けをしたので剥がれてしまったのである。その間に購入した評判のいい半田小手を使った。中々難しかったが、何とか直った。

アナログのクラシックな電話機ぐらい買えばよいのだが、人が要らないようなものを拾って来たようなものでも使っていて不自由が無ければ、簡単に直せるようなものならば捨てられない。購入しようと思えばディスプレー付きとかアナログで中途半端なものを探すことになる。デジタルのISDN電話ほど機能がよくないからである。あまり投資したいと思わせない。

いよいよバーデンバーデンの「オテロ」のGPが近づいてきている。それにしても指揮者三人が並ぶ写真は壮観で、偶然の賜物でしかない。まさかのズビン・メータ指揮であり、通常ならばそのスケデュールを取ってということにはならなかった筈だ。ムーティに断られてからでも押さえることも難しかったであろう。一つの目の偶然のガッティの事件に二つ目のメータの疾病と復帰という偶然が重なった。

指揮者のギャラでいえば現在のトップ二人で間違いなく、普通ならば呼べなかった。今後ともなかなかないと思う。番付けで言えば、理事長と副理事長に力士筆頭の揃い踏みである。来年それを見れば分かるように、今後両横綱というのはありえても、こういうのはもうないだろう。

ガッティのお蔭で急に今回の復活祭が活況ついた。ARTEなども来年からのことを考えていて、また地元のSWRはシュトッツガルトの意向でカラヤン二世の方に予算が回るので動けなくなる。メディア的には谷になるかもしれないが、放ってはおけないほどの活況を呈するかもしれない。初日は席移動が難しい入り具合になってきた。当日券でほぼ満席になるだろう。

あとはメータがいい指揮をするかどうかで週明けの雰囲気が変わってくると思う。月曜日の二日目の練習風景の写真を見るとインタヴューをしていたベネディクスベルグレーがコンサートマスターをしている。そしてペトレンコ指揮はスタブラーヴァだから、ムーティ指揮に樫本となるのだろう。これだけで大分想像がつくようになる。



参照:
茹で過ぎにならない実力 2019-04-07 | 料理
不整脈辞退を受けて 2018-12-08 | 文化一般
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