Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

バルコンからの冬籠り

2014-01-10 | アウトドーア・環境
クリスマス後の最初の土曜日に階下に住んでいるご近所さんの突然の訪問があった。階下で水が漏っているというのだ。八年前に同じことが起きたので、事情は分かっている。それを説明した。

歴史的建造物でありながら市の許可を取って作ったバルコニーからの水漏れが疑われている件である。八年は何ともなかったのだが、再び漏ってきたようである。

前回は晴れた乾いた日に水が漏ったので、その原因は皆目分からなかったが、今回はクリスマスからのお湿り具合で、直ぐにバルコンが原因となりやすかった。そこに管理人がやってきてタイルの目地に割れ目を見つけたものだから、一先ず原因決定となったのである。

その後、専門家がやってきて、タイルの目地は関係が無いということになったが、先ずそこを直してということになった。どこからどのように雨水が漏っているかが分からないのはとても不安であるが、水の経路は寧ろ階下の天井を遡らないと分からないかもしれない。

兎に角、応急処置として目地を直して、シリコンで隙間を徹底的に防ぐしかない。しかしそれで根絶できるとは思われないのだ。また幸運ならば八年後ぐらいに洩れるかもしれない。

セメントを乾かすために、厳冬の外気を避けるために、シリコンを乾かすために窓がシートで塞がれた。春の陽射しが、冬の曇天になってしまった。遅くとも月曜日までにシリコン処理が終わるという。もし終わらなければ、シートを剥がしてしまうだけである。

鬱陶しいと思っていたシートは外出から帰ってくると完全に剥がれていた。折からの強風のお蔭である。先ずは、煽られて楔を入れた横木が吹っ飛んで、その後シートの波動で開いてしまうことは分かっていた。二本目の横木も取れて、二枚のシートは下にぶら下っていた。そうなれば引っ張って、下の横木も外すだけだった。下手に煽られて雨水が中に溜まるよりは、修理個所をシートで保護した方が良いからである。設置から十時間も経っていなかった。



参照:
スポーティーなヤッケの生地 2012-11-23 | テクニック
バルコンでPCで寛いだ午後 2010-08-02 | アウトドーア・環境
ジャンル:
リフォーム
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