Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

メモリー拡張前のメモリー

2014-03-14 | テクニック
消費電力が馬鹿にならないというものの、仕事に使うのであるからワークステーションも有効利用しなければいけない。2001年ごろの購入であるから、その機能も時代遅れのものになりつつあるのだが、ツインプロセッサーシステムの安定性は、今回もパフォーマンス分析で、明らかとなった。

1.7GHzであるから現在の速度とは全く異なるのだが、画像処理などでもそれほど問題は無かった。しかし、AGPヴィデオソケットを焼きつけて、PCIカードに交換してからは、画像処理と共に動きが遅くなったのである。今回メモリーを拡張するに至った原因はそこにあるのだが、分析の結果、問題はメモリー容量が小さいのか、頻繁に所謂仮想メモリーを利用するためにハードディスクを動かしていることが作動を不安定にさせていたのである。

特に最近は「オペラ」を使ってもブラウザーなどのマルチタスクが厳しくなってきていて、画面が切り替わるのが遅くなってきていたのである。ツインプロセッサーには余裕がある一方、メモリーとハードディスクに負担が掛かり過ぎていたのであった。

そこで試しに仮想メモリーをシステム起動ディスクのCからDに移してみると若干改善されることが確認できた。その二つのディスクは物理的に分かれた二つのハードディスクであり、前者は経年変化を起こしているのだろうが、後者は、あまり使っていなかったので、若干反応性能が良いようである。

今回メモリーを拡張することで、仮想メモリーへの負担を減らすことが出来れば、明らかに反応性が上がるという仮定を引き出したのである。現在使用しているのは、サムソン社の256MBのペアーで、合わせて512MBとなるが、512MBの二枚組が60ユーロほどで提供されていたので、それを発注した。ECCとNON‐EECを混ぜると全てがNONになってしまうということで、ECC機能付のようである。

期待するのは、パフォーマンス分析で、メモリー作動が振り切れないようになることなのだが、全体量が三倍になるメモリー効果が出るのか出ないのか注目である。初めてメモリーと言うものを購入したが、日本ではメモリー拡張と言うのが盛んなようで、ノートブックでも頻繁に為されているらしい。しかし実際に効果がみられるのかどうかは怪しいように思われ、今回の拡張で明らかな効果が出ないようでは、殆ど価値が無い商売のための売り宣伝と言うことになるが、さてどうだろう?



参照:
カメムシ型の無線マウス 2013-06-20 | テクニック
それでも収束に向かわなかった 2011-04-30 | テクニック
生の流れに流されたのか 2011-04-28 | 雑感
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