とあるお家のお話

僕が聞いた、とあるお家のお話です。
そのお家では生後間もなく三ヶ月になるパイドのフレブルを飼っているそうです。
僕と同じだな～～～

そのお家のパパさん。
水戸の偕楽園と言うとっても梅がきれいなところに昨日行ったんだって。
そしたら、
ホワイトのフレブル君がお散歩。
オッ家の子と同じフレブル～～～
でも、やっぱり家の子のかわいさにはかなわないな～
家の子が一番だって思ったんだって・・・

そうだよね。
僕のパパさんもきっとそう思ってくれるに違いない。


今度はそのお家のママさんのお話。

トイレのシートとお尻拭きが間もなくなくなりそうなので
安売りしているペットショップに買いに行ったんだって。

そしたら、生後５０日くらいの
パイドのフレブルがいたんだって。

顔はボストン君のように目の周りが黒いんだけれど
きちっと左右対称じゃなくて
とにかくめちゃかわいかったんだって～～～
もう一目惚れ。
目が釘付けになって目じり下げながらずっと見ていたんだって・・・。

胴体の黒の模様もすごく大きくてかっこいいんだって。
そしてしっぽの周りの所だけ黒っぽくなっていて
何ともユーモラス。

足は太くて、食欲旺盛。
もう言うことなし。
もう、惚れた！！こんなカワイイ子いるんだって！！！大興奮だったんだって。



ちょっとマッテよ！！
そのおばちゃん家。生後三ヶ月になろうとしているフレブルのパイド君いるんでしょう？
僕のママだったら絶対そんなこと思わないよ～～
僕のこと命だと思うな～～～


あ～この話僕んちの話じゃなくてよかった・・・
って夢の中で思ちゃった僕でした。

※お写真は島おじちゃんが撮ってくれたものです。
いつも僕をかわいく撮ってくれてありがとう(^.^)/~~~

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